106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2014-09-17 09月17日-04号

広報現状としては、大きく見れば、紙ベースによるものと電子ベースによるもの、コミュニティFM放送等公共性の高いもの等を活用し、行政情報発信にさまざまな手段を用いて発信していると認識しております。 また、広聴の現状としては、職員地域に出かけての意見交換出前講座実施等により展開していると認識しております。 その上で、第1番、酒田市ホームページ運営方法についてお尋ねいたします。 

山形市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会(第2号 9月 9日)

このたびの豪雨災害についての情報発信として、山形防災情報メールマガジン及び市ホームページケーブルテレビコミュニティFM、TUYデータ放送により市民周知を行い、市広報車須川流域に4台、山形警察署広報車本沢川流域に2台、須川流域に5台、消防広報車本沢川流域に2台出動させて広報活動を行ったわけですが、避難勧告対象者1万2,649人に対して避難されたのは、86人と報告されています。

酒田市議会 2014-09-02 09月02日-02号

広報広聴活動の推進につきましては、広報紙の発行、ホームページ管理運営FM放送でのインフォメーション、これに加えまして、昨年度9月に市の公式フェイスブックを開始するなど、旬の情報をわかりやすくお届けしております。 また、定例会記者会見を初めとして、積極的に市政の情報発信に努めているところでございます。 

鶴岡市議会 2014-06-13 06月13日-02号

かつての地上アナログ放送の時代は、FMラジオテレビ放送音声を受信して番組を聞くことが可能でありましたが、地デジに移行することにより、ラジオではテレビ放送音声を受信することはできず、番組を聞くことができなくなってしまいました。 厚生労働省が行った2008年の調査によると、視覚障害者の約66%が情報入手手段としてテレビを上げております。

酒田市議会 2014-03-14 03月14日-07号

所有している文書、物品の合計が5,347.4FMということで、書類を重ねた高さが5,347.4m、職員1人当たりに換算しますと10.8mになっております。この議場の高さがほぼ5mですので、1人分の書類議場の2倍の高さがあるということになります。これを踏まえて、大きく2点について、お伺いをいたします。 1つ目に、ファイリングシステムについてであります。 

庄内町議会 2014-03-04 03月04日-01号

FMラジオ局との提携情報周知させる手段もある。戸別受信機について要援護老人世帯等に設置すべきであり、希望者には助成制度導入を考えるべきである。 災害時の活用方法について事前準備をしておく必要がある。避難所対策本部との連携連絡についてもアンサーバック機能充実代替方策について怠りなく用意しておくべきである。 

村山市議会 2013-09-30 09月30日-02号

立ち上げている自治体がある 民間と協力して防災観点からFM立ち上げをしてはどうか (2) 楯岡地区だけでなく他地区へも新型スピーカー導入できるのか 電柱の数を減らせることで予算が圧縮できるのか 考え方は (3) 先日の豪雨被害、断水時の対策についても現在の防災無線だけでは細かな情報が行き渡らない 豪雨対策本部設置の際に簡易FM放送局立ち上げは庁内で議論されたのか市長2 若者が集まる方策について

酒田市議会 2013-09-19 09月19日-06号

一昨年にもお話が出ましたけれども、倉敷市の緊急告知FMラジオ「こくっち」というものがありました。これは1機1万円ですから、そんなに高くはありません。普及すれば、もっと安くなっているかもしれませんけれども。電源がオフになっていても、強制的にスイッチが入って、地震だよと、つなげると。

酒田市議会 2013-06-17 06月17日-04号

また、防災減災の視点から、防災ガイドブック全戸配布コミュニティFM視聴拡大の点などには一部触れられておりますが、情報を伝えるツールや媒体はそれだけではありません。 少し観点が違いますが、最近のテレビコマーシャルや広告などでは、「詳しくはウエブで」とか、「詳細、応募方法ホームページをごらんください」といったものが多く見受けられます。

鶴岡市議会 2013-06-17 06月17日-04号

あのとき、例えばコミュティーFMのようなローカルなメディアだとか、あるいはツイッターとかフェイスブックのような文字メディアがあれば、また結果が違うのではというふうに思った次第です。 そこで質問なんですけれども、フェイスブックなどのICTを活用した市民への情報発信ということについて、これまでも何度がお尋ねしています。

山形市議会 2013-03-05 平成25年予算委員会( 3月 5日2)

現在はそれを防災対策課職員手処理処理をしまして、携帯電話エリアメールですとかあるいはコミュニティFMラジオモンスターですとかそういったところに情報を流しているという実態でございます。このたびのシステム整備をさせていただきますと、その警報が鳴ると同時に自動的にそういった情報音声もしくは文字情報で伝わることになります。

村山市議会 2012-12-05 12月05日-03号

立ち上げている自治体がある 近隣市町村と協力して防災観点からFM立ち上げをしてはどうか (2) FMはあくまで防災無線補完的役割だが、細かな情報発信には最適である 聞こえにくい防災無線にどれほど予算を割くか そして設置場所についても議論をしていく必要があると考える市長2 都市計画について1 現在の都市計画区域の今後の面整備計画は (1) 駅西開発地域の現在の状況は (2) 為政者が変わる度

庄内町議会 2012-09-11 09月11日-05号

防災行政無線を補完する、屋内個別受信機FMラジオ局開設をどう考えているのか、お聞かせ願いたいと思います。 このFMラジオ局でございますが、東日本大震災発生後に25市町で27局が開設され、給水や炊き出しなどの救援情報被害者に届けました。復興情報や住民を元気づける情報を伝えるため、今も放送を続けている局もございます。 次はイとしまして、ライフラインについてでございます。

酒田市議会 2012-06-18 06月18日-03号

このようなさまざまな情報メディア充実してきておりますので、このような速報メール活用とか、それから市においては防災行政無線広報車コミュニティFM活用などによって、まずは各家庭において各地域において情報収集をしていただきながら、できる限りの事前対応をしていただくというようなことを徹底していきたいというふうに思っております。 

酒田市議会 2012-03-15 03月15日-07号

議員からもいろいろ御指摘がありましたし、議員自身も同僚の皆さんと御一緒に参加をいただいたという話もありましたけれども、男女共同参画週間においては、このようなフォーラムなどさまざまなイベントを開催すること、市報パネル展示ホームページFMそれから「ウィズレター」という専門の広報紙、こういうことでPRをしているわけであります。 

村山市議会 2012-03-06 03月06日-02号

これが11日、12日のイベントラジオFM放送によって放送され、観光物産協会職員の方々が熱をふって汗をかきながらそばこのみの宣伝をやっておりました。すごいことであるし、そのラジオ局で取り上げてくれたことに私はまず感謝をし、その電波を通じて県内一円に発信になったことは、大いなる市の取り組みではないのかなということに私は思います。 

庄内町議会 2012-03-06 03月06日-01号

FMラジオ局との提携情報周知させる手段もある。個別受信機について要援護者老人世帯等に設置すべきであり、希望者には助成制度導入を考えるべきである。        災害時の活用方法について事前準備をしておく必要がある。避難所対策本部との連携連絡についてもアンサーバック機能充実代替方策について怠りなく用意しておくべきである。     

鶴岡市議会 2012-03-02 03月02日-02号

そういう総合的な資産管理、これはFMというファシリティマネジメントという手法が実はありますけれども、これは浜松市では具体的に進めているらしいですけれども、それも一つの参考として資産をどうやって維持管理するか、有効活用するか、あるいは長寿命化するか、それに係るコストをどう見るのかなど総合的に見ていく戦略的な方法だと私もとらえていますので、検討していただければと思います。