庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
17節車両購入費1,763万6,000円、機械器具購入費200万5,000円の計1,964万1,000円は、消防軽積載車3台及び小型動力ポンプ1台の購入費として計上しております。 161ページ、10款教育費になります。1項2目事務局費では、1節学校適正規模・適正配置審議会委員報酬に25万9,000円を計上し、小中学校の適正規模及び適正配置に関する基本方針についての審議を行う予定としております。
17節車両購入費1,763万6,000円、機械器具購入費200万5,000円の計1,964万1,000円は、消防軽積載車3台及び小型動力ポンプ1台の購入費として計上しております。 161ページ、10款教育費になります。1項2目事務局費では、1節学校適正規模・適正配置審議会委員報酬に25万9,000円を計上し、小中学校の適正規模及び適正配置に関する基本方針についての審議を行う予定としております。
第3条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、第2条で説明いたしました給与費の減額が224万4,000円ございますので、当初金額を4,964万8,000円に改めるものでございます。 詳細につきましては、次ページ、66、67ページに記載のとおりでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
認第7号介護保険特別会計歳入歳出決算については、歳入決算額128億9,531万7,071円、歳出決算額125億7,567万871円で、差し引き額3億1,964万6,200円を令和元年度に繰り越すものであります。 歳入では、介護保険料27億5,585万8,709円、国庫支出金31億9,498万8,601円、支払基金交付金31億6,496万6,000円が主なものであります。
予定キャッシュ・フロー計算では、資金期末残高が1,964万4,000円増加し、4億448万8,000円となる見込みといたしました。 5ページから9ページまでは補正予算給与費明細書でございますので、ご覧いただきたいと思います。 10・11ページをお開きいただきたいと思います。予定貸借対照表でございます。
報第7号については、平成30年度一般会計予算において繰越明許費を設定しておりました駅周辺整備事業ほか20件、合計22億8,964万900円を令和元年度に繰越したものであります。 報第8号については、平成30年度水道事業会計予算において、山谷地内配水管改良工事ほか3件、合計9,109万8,000円を令和元年度に繰越したものであります。
しかし、その前のページを見ますと、例えば耕地面積の推移という点からすると、平成7年、これは全体の面積ですけれども、1万1,964haから平成27年は1万732ha、約1,000ha減っているんです。それから農家数の推移という点からしても、平成7年と比べると、平成7年は5,798戸あったのが2,477戸、3,300戸の減と。
本市の国保事業における出産育児一時金の給付実績でございますが、平成27年度が23件で964万4,000円、28年度が14件で588万円となっており、安心して出産できる制度として、今後も継続してまいりたいと考えております。
歳入歳出差し引き残額は7,449万7,964円となりました。 次に、39、40ページをお願いいたします。 議第63号 後期高齢者医療事業特別会計です。 収入済額の合計は前年比2,400万円増の3億751万4,205円です。 41、42ページをお願いいたします。 支出済額の合計は前年比2,500万円増の3億507万3,293円です。歳入歳出差し引き残額は244万912円となりました。
次に、平成28年度鶴岡市病院事業会計決算についてでありますが、まず患者数では荘内病院が入院患者数で15万4,105人、外来患者数で16万8,099人となっており、前年度と比べて入院で4,964人、3.1%減少し、外来では3,321人、1.9%減少しております。
そのような中で、学童保育所を見てみますと、平成24年の時点では964人、私がもらった資料では1,188人ですので、ここで224人ふえております。 ですので、先ほど副市長も言っていましたが、小学校の生徒数は減っておるんですが、学童保育所を利用する子供たち、特に低学年はふえているという状況です。この中でも、1,155人の中で1年生から3年生までは917人が利用しているという状況でした。
資本的収入及び支出では、国庫補助金等の収入2億8,006万5,921円に対し、建設改良費や企業債償還金等の支出は14億3,598万3,964円で、差し引き不足額11億5,591万8,043円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金などで補填しております。 以上が決算の概要でございます。よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
また、羽黒地域の射撃場は先ほど議員の御案内にもありましたとおり、本市民のみならず、近隣市町の住民の方々も多くされておりまして、猟友会の事務局に確認しましたところ、平成27年度は利用者964人のうち市外の方は314人と約3分の1の方が市外の方が利用されておりますので、広域的な施設という視点で、まずは県に対して補助金のかさ上げの支援についても要望してまいりたいというふうに考えております。
改正内容は、所得割率が8.58%、0.74ポイントの増、被保険者均等割額が4万1,700円、2,200円の増、1人当たり保険料額が4万2,433円で、964円の増額となる見込みであります。 なお、今回の保険料改正につきましては、保険料上昇率を抑えるため、医療給付費等の準備基金と剰余金及び山形県後期高齢者医療財源基金を2か年にわたって活用する見込みでございます。
前年度と比較しますと、歳入は1億7,770万7,000円、0.3%の増、歳出は5億5,964万2,000円、0.8%の増であり、歳入歳出差引額は40億3,596万5,000円の黒字であります。この歳入歳出差引額から翌年度に繰り越すべき財源1億8,815万3,000円を控除した実質収支額は38億4,781万2,000円となっております。
報第11号については、平成26年度水道事業会計予算において平成26年度一般国道7号配水管推進工事5,964万1,532円を平成27年度繰越額としたものであります。 議第59号については、一般会計予算を1億2,455万8,000円増額し、予算総額を515億9,962万8,000円とするものであります。 このたびの補正は、国・県等の補助事業の採択及び事業執行に伴うものが主なものであります。
補正額は歳入歳出からそれぞれ401万9,000円を減額いたしまして、予算総額を2億2,964万8,000円といたすものでございます。 内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎税務町民課長 ただいま上程されました議案第3号について、町長に補足して説明いたします。
議第74号の村山市一般会計補正予算は、歳入歳出にそれぞれ8,964万8,000円を追加し、総額を124億5,612万7,000円とするものであります。
認第13号病院事業会計決算については、収益的収入が7億1,518万2,208円、収益的支出は7億458万2,277円で、差し引き1,059万9,931円となり、消費税及び地方消費税を控除した当年度純利益は964万2,431円となっております。
今期の売上高は5億2,958万5,000円で前年比5.2%の増、販売費及び一般管理費は4億4,964万2,000円で前年比3.3%の増であり、経常利益は476万1,000円となり、当期純利益は455万6,000円であります。 平成25年度は、平成23年に策定しました改革プランに基づき、引き続き経営改革を推進しました。
なお、この補正実施後の給付基金残高は9,964万円となる見込みでございます。以上が歳入と歳出の概要であります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長 これより本案に対し質疑を行います。 ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。