庄内町議会 2022-09-07 09月07日-02号
「2工事」、(1)建設改良工事の概況でございますが、構築物計で、工事費2,683万8,460円、機械装置計で工事費1,985万8,300円、施設利用権計で費用1,294万4,816円、事務費621万82円、合計で6,585万1,658円となりました。 15ページから18ページまでは、「3業務」として、業務量、事業収入に関する事項、事業費に関する事項を記載しておりますので、ご参照ください。
「2工事」、(1)建設改良工事の概況でございますが、構築物計で、工事費2,683万8,460円、機械装置計で工事費1,985万8,300円、施設利用権計で費用1,294万4,816円、事務費621万82円、合計で6,585万1,658円となりました。 15ページから18ページまでは、「3業務」として、業務量、事業収入に関する事項、事業費に関する事項を記載しておりますので、ご参照ください。
2項営業外収益、1目3節有価証券利息60万円は、定期預金から有価証券への運用切り替えによる利息、2目長期前受金戻入816万9,000円は、工事負担金等の当年度減価償却分を計上したものです。ガス事業収益としては、前年度予算に比較し2,479万円増の5億5,709万9,000円を見込みました。 22ページをご覧ください。
2.工事、(1)建設改良工事の概況でございますが、構築物計で、工事費1,761万5,400円、機械装置計で工事費1,100万円、建設仮勘定計で費用3,876万4,000円、施設利用権計で費用4,041万2,484円、事務費636万5,932円、合計で1億1,415万7,816円となりました。
15款2項1目総務費国庫補助金で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金9,816万9,000円は、国の第3次補正予算に係る追加配分の交付限度額2億445万6,000円のうち、歳出予算として計上した交付金対象事業の財源として補正するものでございます。 19款2項1目財政調整基金繰入金401万5,000円は、財源調整のため減額するものでございます。 以上です。
次に、社会参加というところが、私としては大変難しいなと思っているところなんですけれども、ちょっと調べてみますと、老人クラブなんかにおきましては、平成7年には4,848人老人クラブに入っていた方が、この頃には1,800、令和元年には会員数は1,816人ということで、相当数老人クラブに入っている人が少なくなっている、またシルバー人材センターの会員数も減ってきているということで、社会参加する老人の方もどんどん
令和元年10月からの保育料等が無償化されたことなどから、分担金及び負担金が2,747万4,000円の減、使用料及び手数料が1億2,816万1,000円の減となっております。 寄附金は、ふるさと寄附金の増や山形県沖地震の復興支援でお受けした寄附などで1億1,368万円の増となっております。
3節機械装置工事費1,816万6,000円は2件のガバナー配管工事、エアーコンプレッサー更新工事、企業課庁舎GHP更新工事を予定したものでございます。4節導管工事費7,523万4,000円は9件の管路工事と供給管工事を予定したものでございます。2項企業債償還金、6項予備費を含めまして、資本的支出としては前年度に比較し、218万2,000円減の1億675万9,000円を予定いたしました。
歳入では、事業収入2,912万3,816円が主なものであります。 歳出は、駐車場費2,535万5,100円、基金積立金257万5,000円であります。 月決め利用も含めた年間の中央地下駐車場利用台数は3万4,953台、前年度に比べ6,292台、15%の減、中町にぎわい健康プラザ駐車場の利用台数は3万9,817台、前年度に比べ3,960台、11%の増でした。
指定避難所の想定避難者数に合わせ、緊急時の1食分の食料として非常食アルファ米を全体で4,000食、これにあわせまして本年度から500ミリリットルのペットボトル飲料水を計画的に備蓄していく予定でございまして、本年度は816本を購入しているところでございます。
補正の結果、貸借対照表上、資産合計及び負債資本合計が13億2,816万5,000円同額となる見込みでございまして、損益としては1,361万円の当年度純利益を計上する予定となりました。 それでは、1ページに戻っていただきたいと思います。補正予算本文でございます。 第1条は、補正予算の定めでございます。 第2条の収益的支出につきましては、先程町長が申し上げたとおりでございます。
資本勘定における収入及び支出の合計は、2億1,816万8,163円となり、前年度と比べ3,984万8,424円の増収となりました。その内訳については、収入については一般会計負担金が増加し、支出については器械備品購入費が増加したことが主な要因であります。
国庫支出金につきましては、子どものための教育・保育給付費国庫負担金や防災・安全社会資本整備交付金の増などにより1億5,466万3千円増の73億4,551万円、県支出金は、地域密着型介護施設等整備交付金や社会福祉施設整備費補助金などの減により3億3,119万円減の50億2,816万3千円となっております。
認第10号駐車場事業特別会計歳入歳出決算については、歳入決算額2,170万8,595円、歳出決算額1,816万8,881円で、差し引き額353万9,714円を平成29年度に繰り越すものであります。 歳入では、事業収入1,624万8,820円が主なものであります。 歳出は、駐車場費1,001万1,881円、基金積立金815万7,000円であります。
税目ごとの収入額は、13ページの第11表のとおりでありますが、収入未済額は7億1,263万円で、前年度に比べ1億9,032万円減少し、このうち現年課税分が1億8,447万円、滞納繰り越し分は5億2,816万円で、不納欠損額は1億8,933万円となっておりまして、前年度に比べ2億1,798万円減少しております。
平成28年度水道事業会計決算において生じた未処分利益剰余金4億1,682万3,701円のうち、4,954万円を減債積立金に、1億9,816万円を建設改良積立金にそれぞれ積み立てを行い、1億6,907万3,191円を自己資本金に組み入れることについて、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき議会の議決を求めるとともに、決算について認定を求めるものであります。
2.流動資産、(1)現金預金は2億735万9,340円、(2)未収金合計は1,426万242円、貸倒引当金21万966円を差し引き、1,404万9,276円、(3)貯蔵品は497万5,648円で、(4)短期貸付金5,000万円を加えた流動資産合計は2億7,638万4,264円、資産合計としては46億816万4,689円となります。 11ページをご覧いただきたいと思います。
歳出では、保険給付費79億7,892万5,268円、後期高齢者支援金等14億6,063万1,816円、共同事業拠出金12億7,095万2,900円が主なものであります。 なお、平成26年度の平均被保険者数は2万7,594人、平均世帯数は1万6,491世帯となっております。
このうち、主体工事につきましては、消費税を含めて2億1,816万円で株式会社丸吉奥山組が落札しましたので、工事請負契約を締結するものであります。 次に、議第11号天童市立高擶公民館改築主体工事請負契約の締結について申し上げます。 市立高擶公民館改築工事については、平成26年度山形県森林整備加速化・林業再生事業の採択を受け、平成27年度に明許繰越を行って施工するものであります。
建物の概要は、木造平屋建てで、建築面積が約934平方メートル、延べ床面積が約816平方メートルであります。 工事は主体工事、機械設備工事及び電気設備工事に分割して発注することとし、入札については、去る5月14日、いずれも条件付一般競争入札により執行いたしました。
見直しに当たり市民の意見を反映するため、平成24年度に市民アンケート調査を実施し、平成25年度・平成26年度の10月・11月にかけて地域別意見交換会等を開催し、延べ816名の方に参加していただき、さまざまな意見をいただいている。