庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号
前年度より、個人町民税では722万7,000円増額となりましたが、法人町民税は令和元年10月からの税率改正により1,515万5,000円減額となったことによるものです。 2項固定資産税は8億8,348万2,000円で、前年度より1,549万4,000円増額となりました。 3項軽自動車税は8,350万6,000円で、前年度より291万4,000円増額となりました。
前年度より、個人町民税では722万7,000円増額となりましたが、法人町民税は令和元年10月からの税率改正により1,515万5,000円減額となったことによるものです。 2項固定資産税は8億8,348万2,000円で、前年度より1,549万4,000円増額となりました。 3項軽自動車税は8,350万6,000円で、前年度より291万4,000円増額となりました。
収益的収入及び支出の補正額は収入から12万円を減額いたし、補正後の額を6億2,163万1,000円といたし、支出には250万8,000円を増額いたし、補正後の額を6億1,722万2,000円とするものでございます。 内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎企業課長 ただいま上程されました議案第48号につきまして、町長に補足して説明申し上げます。
なお、光ケ丘プールにつきましては、昨年度の利用人数2万6,722人に対し、今年度は2万6,852人と、水泳教室等の固定利用者がいることで、前年度並みの状況となっているところでございます。 また、これまで小中学校や文化センターで行っていたイベント等について、発想を変えて、希望ホールや国体記念体育館などの大きな施設を活用して、3密対策を図りながら開催することができないかとの御質問がございました。
現在、企業版ふるさと納税に係る地方再生計画の認定を受けた地方公共団体は722団体で、都道府県レベルでは、認定を受けることができる全ての道府県46道府県が認定を受けています。また、市町村レベルでは40.0%に当たる676市町村となっています。 山形県内について見ると、山形県と25.7%に当たる九つの市と町が認定を受けています。
次の328ページの歳入では、1款事業収入は、売電収入5,722万3,000円が収入済額で、前年度より2,062万7,000円の増収となりました。3款繰入金は、シンボル風車の撤去費用として風力発電基金を取り崩し、1,522万8,000円を繰り入れしています。また、5款諸収入に町営風車損害保険金2,983万5,000円の収入があります。
これに対し、令和元年度の一般会計決算は、歳入が566億4,454万3,000円、歳出が551億3,133万7,000円となり、歳入歳出差引額は15億1,320万6,000円となっており、令和2年度に繰り越す財源3,598万1,000円を除いた実質収支は、14億7,722万5,000円の黒字となっています。
認第1号一般会計歳入歳出決算については、歳入決算額566億4,454万3,155円、歳出決算額551億3,133万6,786円で、差引き額は15億1,320万6,369円、翌年度へ繰り越すべき財源3,598万1,327円を差し引いた実質収支は14億7,722万5,042円の黒字となっております。
市からの支出といたしましては、施設管理委託料が約1,722万円、修繕料59万円、工事請負費が98万円となっております。施設管理委託料は、産業振興センターが行う施設管理以外の公益的な業務や公益財団法人としての運営業務を兼任する職員の人件費も含んだ金額となっております。なお、施設管理委託料をフロア面積で案分した場合は市民ホールの管理経費は約628万円となります。
次に、42ページの損益計算書でありますが、事業収益は前年度に比べ2億2,722万7,000円、事業費用は3億5,415万3,000円、それぞれ減少しております。
平成30年度の当期純利益については、平成29年度実績2億3,127万6,000円より404万9,000円減の2億2,722万7,000円と予想しております。 設備投資については、6億6,217万6,000円を予定しておりますが、大口需要者による専用水道の導入や景気の動向を注視し、場合によっては財政負担を考慮し、臨機応変に計画の見直しをする必要があります。
手口では、子や孫を装って高齢者をだますオレオレ詐欺が最も多く、8,475件で2,722件の増加です。被害額が203億4,000万円で、大幅に増加しております。また、有料サイト利用料金名目などの架空請求詐欺被害は5,754件、被害額は127億9,000万円。医療費の還付金があるなどと誘い出して、ATMを操作させる還付金詐欺は3,137件で、前年比545件も減少しています。
このことにより、収益的収入及び支出では、消費税収支調整前で2億2,722万7,000円の収支差額を見込んでおります。 次に、第4条の資本的収入及び支出について申し上げます。 7ページであります。 収入の1款資本的収入につきましては、8,179万2,000円で、前年度に比べ47.2%の増を見込み計上したものであります。 主な内容は、水道加入金、企業債及び工事負担金であります。
まず、普通会計全体の決算額としては、歳入総額が722億6,043万3,000円、歳出総額が680億5,532万3,000円と、前年度との比較では歳入が17億2,706万円の増、歳出が22億2,391万2,000円の増となっており、歳入歳出とも過去最大の決算規模となりました。
8目地域農政推進対策事業費は、庄内町担い手確保・経営強化支援事業費補助金について、事業不採択により722万4,000円を減額、庄内町経営体育成支援事業費補助金について、事業完了により1,047万3,000円を減額するものでございます。 次に、21ページをお開き願います。
本案は、13億2,722万5,000円増額し、予算総額を564億6,031万4,000円とするものであります。 今回の補正は、決算見込みによる事業費の調整、国の補正予算に伴う補正及び歳入歳出の決算見込みにより生じた財源を後年度の財源不足に備えようとする基金積立金の増額が主なものであります。
議第1号につきましては、一般会計予算を13億2,722万5,000円増額し、予算総額を564億6,031万4,000円とするものであります。 このたびの補正は、決算見込みによる事業費の調整、国の補正予算に伴う補正及び歳入歳出の決算見込みにより生じた財源を後年度の財源不足に備えようとする基金積立金の増額が主なものであります。
8目地域農政推進対策事業費は、庄内町担い手確保・経営強化支援事業費補助金722万4,000円を補正するものでございます。 27ページをお開きください。 12目農地費の19節負担金、補助及び交付金で、肝煎地区、常万地区について、国の補正予算による事業費の追加にともない、県営農地整備事業負担金3,030万円を今回追加するものでございます。
また、平成27年度の実質収支は46億1,377万4,000円の黒字であり、この実質収支から前年度の実質収支を差し引いた単年度収支は7億722万3,000円の黒字で、これに財政調整基金の積立金や市債の繰上償還金を加えた実質単年度収支は16億7,284万9,000円の黒字となっており、引き続き健全な収支状況となっております。
ただ、戸別受信機の場合は、前、確か立川地域全体で722戸くらいの予定であったというふうに聞いておりますが、その辺の考え方がその後変わっていないのかどうか、それも併せてお伺いしたいと思います。 ◎総務課長 5ページの旧狩川小学校の除却の事業、起債については廃止ということで今回提案をしております。
15款3項委託金1,722万9,000円の減額につきましては、事業費の確定に伴う山形県議会議員選挙費委託金及び国勢調査委託金の減額が主な内容であります。 次に、20ページであります。 16款1項財産運用収入1万5,000円の減額につきましては、額の確定に伴う配当金の減額であります。