天童市議会 2015-03-04 03月04日-03号
四方を覆いかぶるよう屋根がついていて、満員の観客で1万9,694人となっています。開幕戦の3月7日のモンテディオ山形との通称みちのくダービー戦は、特別席以外売り切れとなっています。 ここのスタジアムの工事費は120億円と言われています。サッカー専用スタジアムの建設費はそんなに高額になるものかと調べました。60億円から200億円まで広い価格帯になっております。
四方を覆いかぶるよう屋根がついていて、満員の観客で1万9,694人となっています。開幕戦の3月7日のモンテディオ山形との通称みちのくダービー戦は、特別席以外売り切れとなっています。 ここのスタジアムの工事費は120億円と言われています。サッカー専用スタジアムの建設費はそんなに高額になるものかと調べました。60億円から200億円まで広い価格帯になっております。
まず、一般会計補正予算につきましては、歳入歳出に25億4,291万3,000円を加え、予算総額を694億4,834万円とするものであります。
地方交付税につきましては、合併特例債の活用に伴う公債費算入の増などもあって3,904万4,000円の増額となり、臨時財政対策債の発行額も8,790万円増額され、実質的交付税ということでは1億2,694万4,000円の増となっております。 また、国庫支出金では約14億円の地域の元気臨時交付金が交付されたこともあり、約21億5,000万円と大幅な増額になっております。
認第12号水道事業会計決算については、収益的収入が31億3,089万1,212円、収益的支出は29億835万1,694円で、差し引き2億2,253万9,518円となり、消費税及び地方消費税を控除した当年度純利益は1億9,192万9,516円となっております。
ハローワーク酒田管内の平成25年12月時点でのパートを除く常用雇用の月間有効求職者数は1,694人です。これに対して、正社員としての求人は1,125人となっております。このことから、正社員の有効求人倍率は0.66となります。
月決め利用も含めた年間の中央地下駐車場利用台数は3万8,694台、前年度に比べ1,485台、4.0%の増、船場町月決め駐車場の契約延べ台数は1,215台で、前年度に比べ70台、5.4%の減となっております。 認第11号定期航路事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに2億4,520万1,610円となっております。
15節委託料694万7,000円の内、メーター検針委託料は8人分で496万円、料金・会計システム保守委託料、機能追加料として73万3,000円を計上しております。また、会計制度改正が行われ、平成26年度の事業年度から適用されるため、それに向けてのデータ移行と会計規定整備委託料、合わせて97万2,000円を新たに計上しました。25・26ページをお開きください。
第1款資本的支出の決算額は29億5,694万9,484円、翌年度繰越額が1億9,647万4,950円、不用額は2億6,602万2,166円となっております。翌年度繰越額は豪雪の影響により配水管整備事業10件を繰り越したものですが、7月で全て完了しています。不用額の主な理由としましては、第1項建設改良費では、配水管整備事業、浄水施設及び配水施設整備事業の工事執行差金などによるものであります。
平成24年度、これは新たな予算の中で見ている市単独の負担分6,694万5,000円。平成22年度比だけで2倍に増えております。 これは実際申し上げまして、特に医療費については国を越えた負担分については、国の負担については減額をするというそういう仕組みになっています。
○健康課長 昨年度の件数は6,106件であり,そのうち山形市が4,608件で約75%を占め,天童市が343件,上山市が138件,山辺町が185件,中山町が138件,その他が694件となっている。 ○委員 地域保健対策事業として,計画後期のスローガンを「1に運動,2に食事,しっかり禁煙,心にオアシス」として周知に努めたとのことだが,禁煙についてどのように取り組んでいるのか。
学校給食の共同調理場ということで、今、検討されていると思うのですが、どのような規模で建設されようとしているのか、そして今年度の幼児数、小・中学校の児童生徒数を見ますと、幼児が295名、小学生が1,231名、中学生694名、合計2,220名となっております。
結果として総額で58億8,374万3千円と7億9,694万1千円減少しておりますが、この縮減は消防本部・本署庁舎新築事業の終了によるものです。 公債費につきましては、これまで取り組んできた繰上げ償還の効果が現れてきており、前年度から5億2,283万1千円減の79億1,571万4千円を計上しております。
、20年3件30万円、21年5件106万6,000円、22年4件22万9,000円 ウ 園芸産地拡大強化支援事業補助金(町単・継続) 園芸作物生産用ハウスの新規導入または拡大に事業費の3分の1以内で補助する (JAの支援制度を受ければ2分の1の補助になる) (山形県の支援制度を活用すると4分の3の補助になる) 19年6件495万1,000円、20年12件694
1款介護保険料は3億4,694万3,000円の決算となりました。調定額に対します徴収率は98.55%で、511万5,000円が収入未済となってございます。 以上によりまして歳入の予算執行率は100.61%でございます。調定額に対します収納率は99.76%となってございます。 次に338ページの歳出でございます。
20年度の予算では、補助分として、土地購入費6,694万円、工事関連補償金1億2,074万円、事業債分として、土地購入費5,490万円、工事関連補償金2,859万円計上されており、これはすべて矢野目高擶線ではないとは思いますが、既に支払われているものと推測できます。
県水産試験場の調査では、県内のクラゲによる被害状況をまとめておりまして、11月末現在では底引き網漁業で2,096件、定置網漁業で485件、刺し網漁で694件、合計3,723件ということで、これまで最も多かった平成18年度、これは年間で4,291件あったそうですけども、このまま推移すればこの数を超えるのではないかということで心配している状況であります。
収入全体では、前年度より1億3,133万6,694円の減収となり、率にして14.2%の減でございます。 第1項の営業収益につきましては、水道料金が主でございまして、前年度より1億4,667万3,463円の減収でございます。これは水道料金を、用途別から口径別に全面的に料金改定を行ったため減額となりました。
○商工課長 入場者数は,平成12年度には3,694名であったが,その後減り続け,18年度には1,227名となっている。減少している理由としては,小学生の社会科見学の減少が大きい。大口の受入先であった工場が閉鎖されたり,他産業へ見学者が流出したりするなどの状況であった。
○商工課長 18年度の実績では,利用が41件,貸付金は3,694万円となっている。労働金庫に1億2,000万円を預託しており,2億4,000万円まで貸すことができる。 ○委員 不景気の中で大変ありがたい制度と思うが,41件とは少ない。こういう制度を知っていれば消費者金融に手を出さずに済んだということもあるかもしれない。PRが足りないのではないか。
20節でございますが、児童を養育している保護者への児童手当給付金1億7,694万1,000円を措置しているところでございます。 つづいて97ページの4款の関係でございますが、4款衛生費、1項1目保健衛生総務費の1節の報酬におきましては、保険医療福祉推進委員会委員報酬4回分といたしまして33万円、庄内町高齢者保健福祉計画及び第4期介護保険事業計画の策定を目指します。