庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
5目畜産業費では、18節庄内町豚熱ワクチン接種緊急支援事業補助金64万5,000円は、豚熱ワクチン接種経費に対する支援として計上しております。 121ページ、7目水田農業構造改革事業費では、18節庄内町新規就農者育成総合対策事業補助金3,000万円及び庄内町農業次世代人材投資(経営開始型)事業費補助金300万円は、意欲をもって新たに就農する若い世代への支援としてそれぞれ計上するものです。
5目畜産業費では、18節庄内町豚熱ワクチン接種緊急支援事業補助金64万5,000円は、豚熱ワクチン接種経費に対する支援として計上しております。 121ページ、7目水田農業構造改革事業費では、18節庄内町新規就農者育成総合対策事業補助金3,000万円及び庄内町農業次世代人材投資(経営開始型)事業費補助金300万円は、意欲をもって新たに就農する若い世代への支援としてそれぞれ計上するものです。
11月末現在の申請者数ですが、本町では1万3,177人で、申請率は64.9%になっております。そのうち取得された方が1万1,006人で、取得率は54.2%となっています。11月末、現在の全国の平均の取得率は53.9%になっておりまして、山形県の平均取得率は52.7%になっております。以上です。
収益的支出、1款1項1目製造費64万2,000円の増額は、職員給与改定に伴う人件費の補正による給料、手当、法定福利費、退職手当組合負担金の精査及び電気料金の値上げに伴う電力料を追加によるもの、2目売上原価1億2,000万円の増額は、12月以降のLNG平均原料価格の価格変動に対応するためガス売上原価を追加するもの、3目供給販売及び一般管理費106万6,000円の増額は、職員給与改定に伴う人件費の補正による
議案第57号「令和3年度庄内町一般会計歳入歳出決算の認定について」から議案第64号「令和3年度庄内町ガス事業会計剰余金の処分及び決算の認定について」までの8案件は、9月7日に設置いたしました、決算特別委員会に付託し、審査していただいておりますので、この際、決算特別委員会委員長から審査の結果について報告を求めます。 ◆決算特別委員会委員長(吉宮茂) おはようございます。
◎総務課長 まず最初の年については61歳、次に段階的に62歳、63歳、64歳ということで、令和14年度末に65歳というような、随時一つずつ変わっていくというような制度になっておりますので、現行をまず60歳の定年退職がこれから何年かかけて65歳という制度に変わっていきます。
山形県は第1位64.34%、庄内町では66.08%と表記してありました。また、188投票区を抽出して調査した速報値によりますと、18歳の投票率は51.14%、19歳の投票率は35.04%。18歳の投票率が高くなっている要因としては、18歳は高校生が多く、主権者教育を受ける機会が多く、また、家族から投票に行くことを呼び掛けられることもあるためだと考えられます。これは先程もあったと思います。
年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第4、議案第60号「令和3年度庄内町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第5、議案第61号「令和3年度庄内町風力発電事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第6、議案第62号「令和3年度庄内町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について」、日程第7、議案第63号「令和3年度庄内町下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について」、日程第8、議案第64
次に2目文書広報費は、事務用消耗品1万8,000円、回線使用料7万8,000円、機械器具購入費29万7,000円並びに次のページになりますが、9目電子計算費の事務用器具購入費64万6,000円の合計103万9,000円は、資料No.14にあります行政情報デジタルコンテンツ活用事業でありまして、こちらの方はSNSによる情報提供のためのiPad2台の購入費と、7月からの回線使用料などの関連経費、映像編集用
5款支払基金交付金は、40歳から64歳までの第2号被保険者の保険料で、1目介護給付費交付金と、2目地域支援事業費交付金を合わせ、1,243万9,000円増の7億9,001万4,000円を計上。6款県支出金は、4款国庫支出金と同様、前年度比665万3,000円増の4億3,255万9,000円を計上しております。 7・8ページをご覧ください。
ただこちら予算計上をしたところ間に合うのかということではありましたが、どんどん国の方から当初は3月、本日からは64歳以下の方は2回目の接種から7ヵ月経過した場合に接種できると言われておりましたが、なお国の方から予約枠に空きがある場合は6ヵ月を経過した場合接種することができるとされたために今後の見通しは少し難しいかもしれませんが、今のところは何とか賄いきれるかどうかということで見ております。
結婚支援については町長の選挙時の公約には掲げられていないようでありますが、本町の婚姻数でありますが、保健事業計画によりますと平成21年には84件であったものが平成30年には64件ということで20件減少しておりまして、10年前の4分の3まで婚姻数が減少しております。そこでお伺いいたしますが、結婚支援について町長はどのように考え対応しようとしておられるのでしょうか、お伺いいたします。
日程第2、議案第60号「令和2年度庄内町一般会計歳入歳出決算の認定について」、日程第3、議案第61号「令和2年度庄内町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第4、議案第62号「令和2年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第5、議案第63号「令和2年度庄内町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第6、議案第64号「令和2年度庄内町風力発電事業特別会計歳入歳出決算
それから64歳以下12歳までの接種の状況でありますが、1回目接種した方が4,393名、それから2回目が3,453名ということで、まず1回目接種が39.3%、2回目接種が30.9%ということです。 特に本町の特徴的なことということで、年齢順に受付開始接種という自治体が結構多い中で、本町の場合はそれぞれの接種日に若い年代も入れる枠を確保して実施しておりました。
それは在宅においても同じでありますのでまずその辺りの伸び、それから現在町と国と県とその三つで介護保険の方、支払基金という40歳から64歳まで、そこで財源構成をしておりますので、当然給付費が伸びていけば介護保険料それから町からの繰入金は増加するものと思われます。 ただ、本当に介護現場のところですが非常に介護人材不足であります。
日程第1、議案第60号「令和2年度庄内町一般会計歳入歳出決算の認定について」、日程第2、議案第61号「令和2年度庄内町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第3、議案第62号「令和2年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第4、議案第63号「令和2年度庄内町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第5、議案第64号「令和2年度庄内町風力発電事業特別会計歳入歳出決算
請願第3号 「米の需給調整に関する請願」 紹介議員 庄内町議会議員 小野一晴 阿部利勝 請願者 住所 山形県鶴岡市上藤島字備中下3-1 氏名 庄内たがわ農業協同組合 代表理事組合長 太田政士 電話番号 0235-64-3725 庄内たがわ農協農政対策推進協議会 会長 太田政士 住所 山形県東田川郡庄内町余日字三人谷地172 氏名 余目町農業協同組合
また、年代が64歳以下の対象となることでまずLINEでの予約が増えるのではないかと想定しております。最初の優先接種である高齢者のワクチン接種については馴染みのある、行きやすい場所ということで、地域の公民館、体育館等を会場にして行っておりますが、次のワクチン接種についてはさらに対象が増えることから協力いただく医療機関からの意見も参考として、まず会場の方は設定していくこととしております。
前年度より76人の減でございまして、40歳から64歳の特定健診においても前年度より31人減の2,363人であったということです。新型コロナウイルス感染拡大の影響によりまして全国的にも健診や受診控えの風潮があったことは否めません。そのため機会あるごとに健診の重要性を周知しながら今年度も集団健診会場では感染防止対策を行いながら実施していきたいと考えております。
6目教育費国庫補助金で、教育支援体制整備事業費補助金64万8,000円は、課題をもつ外国人の子どもの就学支援に対する補助分として補正するものであります。また、小学校情報機器整備費補助金71万8,000円及び中学校情報機器整備費補助金28万8,000円は、GIGAスクールサポーター配置促進事業に係る補助分として補正するものであります。
5款支払基金交付金は、40歳から64歳までの第2号被保険者に係る保険料分で、1目介護給付費交付金と2目地域支援事業交付金を合わせて、前年度比3,776万円増の7億7,757万5,000円を、6款県支出金においても、前年度比1,833万1,000円増の4億2,590万6,000円を計上。 7・8ページになります。