酒田市議会 2009-12-17 12月17日-05号
高等学校につきましては、県の教育委員会から詳細なデータは出ておりませんけれども、市内8校で12月14日現在の聞き取りの数字でございますが、3,571人の生徒のうち594人が罹患ということで16.6%の罹患率ということになっております。
高等学校につきましては、県の教育委員会から詳細なデータは出ておりませんけれども、市内8校で12月14日現在の聞き取りの数字でございますが、3,571人の生徒のうち594人が罹患ということで16.6%の罹患率ということになっております。
歳入歳出差引残額が10万594円となっております。 次に、39、40ページをお開き願います。 議第57号 介護保険事業特別会計でございます。 歳入予算現額19億3,006万9,000円に対し、収入済額が19億1,908万6,695円であり、収入未済額は104万1,100円となっております。前年度より5,859万3,000円の増となっております。収入率は99.43%となっております。
15節委託料594万7,000円のうち、メーター検針委託料につきましては8人分でございまして490万6,000円、料金会計システムの保守、それから機能追加料といたしまして71万7,000円を計上してございます。25ページでございますが、5目減価償却費1億3,232万円。6目資産減耗費1,939万6,000円でございまして、内訳は説明欄に記載のとおりでございます。
給水収益につきましては5億3,216万8,000円で、前年に比較いたしまして594万9,000円の減収となっております。有収水量の減少は給水人口の減少や、下水道の幅員にともないまして節水意欲の高まりによるものと思われます。有収率は前年度より2.1%向上して87.7%となりました。広域水道からの受水につきましては、余目地区は全量受水、立川地区は30%の受水となっております。
1款2項1目維持管理費につきましては、各簡易水道の維持管理に要する経費と企業課職員が簡易水道事業に関わる経費分としての水道事業会計負担金を合わせて594万5,000円を計上しております。
一般会計補正予算につきましては5,140万3,000円を追加いたし、予算総額を594億402万1,000円とするものであります。 投資的経費の追加は3,005万4,000円でありますが、その全額が8月の集中豪雨災害の災害復旧費であります。
そして、大切な経費の比較ですけれども、町営バスは1,128万9,594円、市の財源が動いておりましたが、デマンド交通にして新しく導入した場合の経費は1,100万円、ほとんど変わりない事業効果でありますけれども、戸口から戸口まで、必要な方を必要な場所に運ぶということで大変喜ばれているということです。
普通会計の決算状況につきましては、合併前6市町村の半年間の決算の合算数値を加えたものとなっておりますが、歳入総額は594億2,666万円、歳出総額588億3,778万円となっており、5億8,888万円の黒字で繰越明許費により翌年度へ繰り越すべき財源1億1,633万円を差し引いた実質収支黒字額は4億7,255万円となり、単年度収支額も同額となっておりますが、これに財政調整基金に係る積立金2億3,685
一方、繰出金は医療、生活排水対策関連の特別会計への繰出金が増加傾向にあり5億1,594万9,000円、9.6%の増となりました。 最後に、一般会計の市債残高は、投資事業の減少もあり、平成18年度末では、およそ611億円と平成17年度末の残高見込みに対して、約25億円の減と見込んでいます。 次に、特別会計について申し上げます。
今年度の計画につきましては、7月から12月までの間に庄内全体で12校、1,594名の参加を予定し、638の事業所から登録をいただき、おおむね予定どおり事業が実施されているということで伺っております。 それで、昨年度参加された生徒からは、社会人としてのあいさつ、言葉遣い、マナーがわかったとか、社会の厳しさ、企業の苦労を知ることができた。
医業収益は、入院収益で30%増加し、外来収益では594.7%増加したことから、医業収益全体では2億2,135万円、39.6%の大幅な増加となっております。医業費用は、委託先である鶴岡地区医師会に対する交付金、委託料の増加や減価償却費の増加により、前年度に比べ2億4,058万円の増加となり、医業収支では7,070万円の損失となっております。
それから、最後の4番の加入金についてでありますが、加入金は全国的には昭和40年代ごろからこの制度の導入が広がりまして、日本水道協会の調査によりますと、平成13年4月現在でありますが、全体の83.7%に当たる1,594水道事業体、それから県内におきましては88.9%の32事業体でこの新規加入者から加入金を納入いただいているという状況であります。
次に,平成9年度の山形国際交流プラザの管理運営決算については,委託予算額2億4,594万4,000円に対し,決算額2億3,761万3,547円となり,使用料等の収入実績は,1億5,128万6,439円となった。
これらの事業に関わる収支予算であるが,ビューロー事業費として,総額7,224万円,受託管理運営に係る経費として,2億4,594万4,000円を計上している。 9.社団法人山形市農業振興公社の平成8年度決算及び平成9年度事業計画等について 産業部長から,別冊平成8年度事業報告書と,平成9年度事業計画書及び収支予算書に基づいて,次のような報告があった。
しかし,私の調査によりますと,調査対象範囲としては,東北・関東・新潟の全部で679カ所の学童クラブを対象とし,平成7年4月現在での現況になるわけでありますが,市で直接運営,いわゆる直営で運営している学童クラブが149カ所,市からの委託運営が445カ所,補助金交付運営などが37カ所となっており,全体の87%の594カ所が市の直営か委託によって占められており,やればできるシステムになっているのであります