鶴岡市議会 2016-08-30 08月30日-01号
収益的収支につきましては、収入が36億7,594万2,000円、支出が34億1,613万8,000円で、水需要の減少に伴い給水収益が減少いたしましたが、業務の見直しや委託による経費節減等により2億5,980万4,000円の純利益となっております。
収益的収支につきましては、収入が36億7,594万2,000円、支出が34億1,613万8,000円で、水需要の減少に伴い給水収益が減少いたしましたが、業務の見直しや委託による経費節減等により2億5,980万4,000円の純利益となっております。
8款1項一般会計繰入金は、前年度比で365万円減の3億5,594万8,000円を計上、1目介護給付費繰入金に3億1,328万2,000円、2目地域支援事業繰入金(介護予防事業)に194万円、3目地域支援事業繰入金(包括的支援事業・任意事業)に939万8,000円、4目その他一般会計繰入金に事務費繰入金2,855万円、5目低所得者保険料軽減繰入金に277万8,000円を計上しています。
なお、平成26年度の平均被保険者数は2万7,594人、平均世帯数は1万6,491世帯となっております。 松山診療所、地見興屋診療所に係る施設勘定では、歳入決算額7,958万7,699円、歳出決算額7,783万8,418円で、差し引き額174万9,281円を平成27年度に繰り越すものであります。 歳入では、診療収入6,811万3,730円が主なものであります。
第6期計画を見ると、介護予防・訪問介護は平成27年度720人、28年度336人、29年度216人、また、予防通所介護は27年度3,168人、28年度1,594人、29年度1,137人と年々半分ずつ新総合事業に移行し、3分の1程度になるようであります。 新しい総合事業の受け皿をどう考えておられるのか、お示しいただきたいと思います。
8項2款7目除雪費3,594万7,000円の増は、除雪委託料の追加などでございます。 飛びまして、46、47ページをお願いします。 9款1項5目防災対策費3,300万2,000円の減は、新防災行政無線整備事業費の確定による減額でございます。 52、53ページをお願いします。
8目自然公園費1,594万1,000円の減額につきましては、天童高原施設整備工事費、施設用備品購入費及び工事関連補償金の事業費の精査による減額であります。 次に、補正予算書115ページからの議第64号平成26年度天童市工業団地整備事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、先ほど市長が御説明申し上げたとおりでございますので、省略させていただきます。
15款県支出金、2項1目総務費県補助金は、平成26年度山形県市町村総合交付金594万7,000円の交付決定を受け、その差額58万8,000円を追加。電源立地地域対策交付金も額の確定により8万5,000円を減額するものでございます。
162ページ、3目消防施設費、17節公有財産購入費に立川分署土地購入費といたしまして1,601万6,000円を計上、18節備品購入費には小型動力ポンプ8台、軽積載車1台の更新費用といたしまして1,594万円を計上しております。
当年度末残高で資本金は企業債借入も含め34億5,207万6,594円、剰余金の内、資本剰余金合計は23億3,858万5,143円、利益剰余金合計は3億63万9,714円、これら三つを加えた資本合計では60億9,130万1,451円となります。 9ページをお開きください。剰余金処分計算書(案)であります。
資本的収入及び支出につきましては、収入が1億7,594万円、支出が10億5,514万円で、差し引き8億7,920万円の収入不足となっておりますが、この不足額は過年度分損益勘定留保資金などで補填されています。
次に、3款後期高齢者支援金等でございますが、後期高齢者医療保険財政の約4割を現役世代が負担するという制度でございますので、これについては前年比の1.6%増の3億2,594万7,000円を計上させていただいたところでございます。 次に19・20ページをご覧いただきたいと思います。 まず、4款前期高齢者納付金等でございますが、これについては前年の約5割減となる17万8,000円を計上いたしました。
じゃ、さっきも言ったように、あちこち集めるからこれだけ広さが必要ですよと、こういう話になるわけですけれども、今現在、本町、中町、それからさっき話があった産業会館、これ全部合わせても、今現在この庁舎そのものは6,594平米、それが1万5,000平米ぐらいになると、倍の大きさになりますよと、こういうふうな話ですね。
これら公表されている数値を見ますと、山形県内では山形市の支給額が4億5,820万円で最も多く、次いで鶴岡市が2億9,117万円、以下米沢市が1億7,594万円、酒田市が1億5,970万円の順となっており、1人当たりの支給年額で見た場合は、多い順から尾花沢市が28万8,000円、山形市が28万円、上山市が26万9,000円、東根市が26万6,000円、米沢市が26万1,000円、鶴岡市は6番目の24万
11目農村整備事業費は、二俣農村公園浄化槽更新工事として195万3,000円を補正、28節では、繰越金の確定等により、農業集落排水事業特別会計繰出金594万7,000円を減額するものでございます。2項1目林業総務費で、木質ペレットストーブ等導入支援事業補助金20万円を補正、2目林業振興費では、林道捨子沢線施設修繕工事費といたしまして41万3,000円を補正するものでございます。
○市民課長 平成23年12月31日現在、外国人のみの世帯にいる外国人住民が594人、複数国籍の世帯にいる外国人住民が544人となっている。あわせて1,138人となる。なお、外国人のみの世帯は427世帯、複数国籍の世帯は502世帯となっている。 ○委員 永住者はどれくらいいるのか。 ○市民課長 平成23年12月31日現在、特別永住者が124人、一般永住者が525人となっている。
支出についは175万2,000円を減額し、6億8,594万4,000円といたします。 第3条の資本的収入及び支出ですが、71万3,000円減額し、1億6,189万3,000円といたします。
純損失は8億6,239万7,000円となりましたが、これは前年度に比べ1億4,594万7,000円改善しております。
当年度の事業活動の結果、借方の資産と貸方の負債資本がそれぞれ70億9,594万2,930円となっております。 13ページ以降につきましては、決算附属書類でございますので、後ほど参照してくださるようお願いいたします。 次に、補正予算書の説明を申し上げます。 補正予算書の81ページをお願いいたします。 議第57号 水道事業会計補正予算(第1号)でございます。すみませんが87ページをお願いいたします。
認第10号農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算については、歳入決算額9億5,594万7,535円、歳出決算額9億5,589万6,178円で、差し引き額5万1,357円を平成22年度に繰り越すものであります。 歳入では、使用料及び手数料2億1,835万2,090円、国庫支出金8,160万8,000円、一般会計繰入金3億4,969万5,793円、市債2億3,240万円が主なものであります。
3目財政管理費、25節積立金につきましては、財政調整基金をはじめ7基金の利子594万4,000円を計上したところでございます。40ページからの5目財産管理費でございます。5目につきましては、庁舎の維持管理、それから町有財産の管理、さらには庁用自動車の維持管理費を措置しておりますが、特に今年度はふれあいホームの関連が出ていますので、若干触れたいと思います。