庄内町議会 2018-03-07 03月07日-02号
これらの工事の中には、社会資本整備総合交付金を活用する本小野方廻館廿六木線補修工事7,000万円、廻館前田野目線防雪柵設置工事3,000万円、吉岡廻館線道路改良工事6,000万円、笠山山水線法面保護工事2,200万円、立川中学校線歩道整備工事2,900万円、大塚榎木提興屋線歩道整備工事2,200万円、及び余目三百地線歩道整備工事2,580万円の、計7工事合わせて2億5,880万円を計上しております。
これらの工事の中には、社会資本整備総合交付金を活用する本小野方廻館廿六木線補修工事7,000万円、廻館前田野目線防雪柵設置工事3,000万円、吉岡廻館線道路改良工事6,000万円、笠山山水線法面保護工事2,200万円、立川中学校線歩道整備工事2,900万円、大塚榎木提興屋線歩道整備工事2,200万円、及び余目三百地線歩道整備工事2,580万円の、計7工事合わせて2億5,880万円を計上しております。
これらの財源といたしましては、地方交付税2億1,580万5千円、国庫支出金7,631万6千円、県支出金1億1,349万7千円、寄附金2億5,000万円、繰越金8億174万3千円、市債2億360万円などを歳入に計上しております。
松山診療所、地見興屋診療所に係る施設勘定では、歳入決算額7,317万3,580円、歳出決算額7,082万5,010円で、差し引き額234万8,570円を平成29年度に繰り越すものであります。 歳入では、診療収入6,040万2,829円が主なものであります。 歳出では、総務管理費3,155万2,207円、医療事業費3,854万5,045円が主なものであります。
なお、収入未済額の18億1,580万円は、繰越明許費に係る繰り越し財源の未収入額であり、当年度末の一般会計の市債未償還残高は723億863万円となっており、前年度末より8億3,135万円減少しております。
11目農村整備事業費では、15節に、農道の舗装補修工事及び道路改良工事といたしまして合わせて1,580万円を計上しております。12目農地費では、19節の県営かんがい排水事業負担金の中に、新規地区の十一ヵ村堰地区を含む3,547万1,000円を計上しております。
2款1項3目の財政管理費で、25節積立金は、利率の変更並びに公債等による資金運用により、各基金利子積立金580万6,000円を追加するものでございます。6目企画費は、ふるさと応援寄附金で実績等と今後の見込みにより、記念品や運送料公金支払決済手数料など各節に追加をし、合計3,324万4,000円を追加するものでございます。
議第116号については、人事院勧告及び山形県人事委員会勧告等に基づく給与の制度改正、人事異動等に伴う給与等の調整、退職者の増に伴う退職手当の増額及び標準報酬制への移行に伴う共済費の減額によるものであり、一般会計予算を9,693万2,000円増額し、予算総額を545億8,580万7,000円とするものであります。
また、資金の使途も、運転と設備、両方で使うことができ、金利も11月現在で変動金利で年利1.16%と、極めて有利なものとなっていることから、平成27年度における実績を申し上げますと、鶴岡商工会議所及び出羽商工会の管内、合計50件、金額にして2億1,580万円の利用が行われております。
初めに、このたびの補正予算は、国の平成27年度補正予算に伴い増額された循環型社会形成推進交付金を活用するため、エネルギー回収施設(立谷川)建設事業の平成28年度分を、平成27年度に前倒しして実施することとなったものであり、これに対応するため国庫補助金を24億9,064万9,000円、組合債を43億5,580万円増額補正するものである。
16節委託料595万6,000円には、検針員8名に月7,580件のメーター検針を委託する費用496万円が計上されてございます。 次に、28・29ページをご覧ください。 2項営業外費用5,124万3,000円には、1目1節企業債利息3,713万8,000円、3目1節消費税及び地方消費税として1,400万円を見込んだものでございます。
12款1項公債費5,580万6,000円の減額につきましては、芳賀調整池整備事業に係る繰上償還等の確定に伴う元金償還金及び市債の償還額の確定に伴う利子償還金の減額であります。 次に、ページを戻りまして、7ページであります。 予算第2条繰越明許費につきましては、第2表のとおり、工程の都合等により次年度に繰り越すものであります。
外国人受け入れ体制の整備ということでございますが、初めに鶴岡市における外国人居住者の状況でございますが、本市在住の外国人数は、平成27年3月末現在の数字で580人となっておりまして、前年度と比較して異動の状況の中身を申し上げますと、外国籍の方の転入が173人、転出が116人、あと市内転居が50人というふうになっております。
平成26年度の相談件数は580件でありまして、このうち母子・父子福祉資金の貸し付け・償還関係が318件で最も多く、次いで離婚やDVなどの婦人相談が114件となっております。 近年、対応が長期化したり、多くの部署でかかわっているような支援が困難なケース、これも多くなっておりますが、一人一人の心に親身になって寄り添いながら課題解決に向けて支援している状況です。
平成20年から24年までは、村山市は100万台が3年続いて、あと200万、580万ということで、この5年間は100万台で推移してきております。件数については、ずっと2桁だったんですけれども、24年にようやく3桁の150件ほどになっております。25年から1,324万円、406件になっております。26年、4,395万円、1,294件ということで、昨年1,000台に申し込みの件数なっております。
議第59号の水道事業会計は、資本的収入及び支出において、配水設備改良費580万円を追加し、支出総額を4億5,431万1,000円とするものであります。 議第60号は、事故の和解と損害賠償の額を決定するため提案するものであります。 議第61号は、保育所の指定管理者を指定するため提案するものであります。 議第62号は、市道路線の認定及び廃止を提案するものであります。
一方、支出合計は14億2,580万2,285円で、前年度に比べ1億3,920万3,187円、10.8%の増加となりました。主な理由としましては、水道ビジョン策定のための業務委託料の増加と退職給付費の増加及び制度改正による退職給付引当金等の増加です。 この結果、平成26年度の収支において、1億449万2,911円の純利益を計上することができました。 次に、資本的収入及び支出について申し上げます。
貸借対照上、当初予算と比較し、資産合計及び負債資本合計からそれぞれ580万9,000円を増額、45億5,891万4,000円同額となるものでございます。以上でございます。 ○議長 これより本案に対し質疑を行います。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
このほか、介護保険特別会計でシステム改修経費1,580万円を増額いたすものです。 次に、条例案件、事件案件につきまして御説明申し上げます。 まず、条例案件でありますが、鶴岡市介護保険条例の一部改正につきましては、今年度から適用することとしている介護保険料に関し、政令の改正を受けて特例を定め、低所得者の保険料の引き下げを行うものであります。
一般会計につきましては115億9,400万円、国民健康保険特別会計は26億9,416万8,000円、後期高齢者医療保険特別会計は2億2,839万8,000円、介護保険特別会計は25億9,411万7,000円、簡易水道事業特別会計は2,390万8,000円、農業集落排水事業特別会計2億5,847万円、下水道事業特別会計8億2,580万4,000円、風力発電事業特別会計5,340万8,000円、水道事業会計
次に、3款1項1目社会福祉総務費は、事業費の確定によりまして、障害者自立支援システム移行関係業務委託料315万3,000円、システム使用料91万円を減額、また、所要額見込みにより、介護給付費・訓練等給付費1,973万7,000円、障害児通所給付費580万円を減額、国民健康保険基盤安定繰出金1,446万9,000円を追加するものでございます。