庄内町議会 2021-03-02 03月02日-01号
「第3表 地方債補正」は、減収補填債1件の追加と7件の変更を行い、地方債の限度額を14億3,556万円とするものでございます。 以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ◆13番(五十嵐啓一議員) それでは、ただいま上程なりました件について、私の方から2項目について質問いたします。
「第3表 地方債補正」は、減収補填債1件の追加と7件の変更を行い、地方債の限度額を14億3,556万円とするものでございます。 以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ◆13番(五十嵐啓一議員) それでは、ただいま上程なりました件について、私の方から2項目について質問いたします。
今回の補正予算は、既定の予算総額に556万円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ945万4,000円とするものであります。 その内容は、前年度繰越金の額の確定に伴う予備費の増額であります。 次に、議第52号令和2年度天童市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。
1概況、(1)総括事項でございますが、有収水量は249万8,793立方メートル、対前年度比98.9%、2万8,496立方メートルの減少となりまして、給水収益は5億717万2,000円、前年度に比較しまして556万4,000円の減収となりました。
また、自主事業の収支につきましては、自主公演のチケット代等の収入が3,556万円に対しまして、事業に係る公演委託料や広告料、印刷製本費などの支出が4,406万円で、差し引き850万円の支出超過でございました。
また、一般病床及び療養病床の入院患者数は2万4,661人となり、前年度より3,556人増加したことに伴い、診療収入は6億828万427円となり、前年度と比較して6,470万1,389円の増収となりました。
議第100号については、平成30年度一般会計予算を3億757万3,000円増額し、予算総額を556億9,787万8,000円とするものであります。 このたびの補正は、国の第2次補正予算に係る補助内定に伴い、小中学校の学校トイレ改修事業費及び松陵小学校屋内運動場改修事業費をそれぞれ増額しております。 歳入では、国庫支出金、繰入金及び市債をそれぞれ増額しております。
このうち酒田市・遊佐町地帯10a当たりの収量は、JA庄内みどりによれば品種平均で556kgでありまして、その差は20kgほどの差、大きな差ではなかったと、このように考えております。
歳入では、国民健康保険税25億465万4,678円、国庫支出金24億8,832万3,033円、前期高齢者交付金37億8,530万2,670円、共同事業交付金26億2,556万8,800円が主なものであります。 歳出では、保険給付費77億2,575万5,782円、後期高齢者支援金等12億9,673万4,428円、共同事業拠出金27億2,914万8,039円が主なものであります。
議第81号の村山市一般会計補正予算は、除雪事業や道路新設改良事業等の増、給与費等や新設保育施設整備事業の減などで、歳入歳出をそれぞれ3,556万2,000円を減額し、総額を133億824万9,000円とするものでございます。 次に、議第82号は、市が所有する土地を無償で貸し付けすることについて、議会の議決を求めるものでございます。
不用額については、国では当初発行枚数を3,000万枚と見込んでいたが、平成29年8月末での申請件数は1,556万枚ほどで、実施率が41%ほどであり、国でも想定まで伸びていない状況である。市で執行する費用についても、国が示した枚数で予算化したが、年度内の執行が想定を下回ったため、28年度は、27年度の繰越明許費を執行して、当該年度の予算を全額繰り越す状況である。
補正額は歳入歳出それぞれ5,000万円を追加いたしまして、補正後の歳入歳出予算総額を130億1,556万円といたすものでございます。 補正の内訳等については担当課をしてご説明申し上げますが、先の新聞報道によりましても分かるように、県内では、町村では河北町に次いで2番目に高い寄附額をいただいたということも含めて、大切に使わせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
企業支援コーディネーターの配置の継続事業に556万円を計上しております。 商業については、住民のニーズは買い物場所の確保であります。駅西での中型商業施設がこの3月にオープン予定となっており、引き続き附帯店舗の誘致を進めてまいります。
補正額は、歳入歳出それぞれ2億7,010万1,000円を追加いたしまして、補正後の予算総額を129億6,556万円といたすものでございます。 補正の主な内訳等につきましては、担当をしてご説明申し上げます。
山形県教育委員会集計によりますと、28年4月から7月までの調査では3,185件で、前年同期に比べ556件増加しているのであります。いじめも小学校の低学年と中学1年が増加傾向にあると調査報告書では示しております。 いじめ発見のきっかけは、1アンケート調査による、62.3%、本人の訴え、17.3%、保護者の訴え、14.1%で、前年同期より1.5、1.7ポイント伸びております。
認第13号病院事業会計決算については、収益的収入が7億1,556万8,711円、収益的支出は7億6,758万1,559円で、差し引き5,201万2,848円の赤字となり、消費税及び地方消費税を控除した当年度純損失は5,224万1,165円となっております。
これらにより、全体の市職員の定数を556人から3人減の553人とするものであるという説明がありました。 採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議第40号天童市一般職の職員に対する退職手当の支給に関する条例及び議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について申し上げます。
◆9番(菅井巌議員) 学校開放の件ですけれども、先ほどの数字を詳しく調べてみますと、鶴岡市が平成23年から26年の間に2万4,498人減っておりますし、藤島は1,450人、朝日は2,556人、温海は5,609人と減少しています。羽黒・櫛引地域においては、逆に羽黒は9,168人、櫛引では3,393人と増加しております。全体では2万1,000人減っているわけであります。
この結果としての決算でありますが、歳入決算額514億2,326万5,556円、歳出決算額495億5,092万1,365円で、差し引き額18億7,234万4,191円の黒字、翌年度に繰り越すべき財源2億513万9,687円を差し引いた実質収支は16億6,720万4,504円の黒字となっております。 以下、一般会計決算について3点伺ってまいります。 初めに、決算全般の分析評価であります。
認第1号一般会計歳入歳出決算については、歳入決算額514億2,326万5,556円、歳出決算額495億5,092万1,365円で、差し引き額18億7,234万4,191円の黒字となりました。 翌年度に繰り越すべき財源2億513万9,687円を差し引いた実質収支は16億6,720万4,504円の黒字となっています。
これに前年度繰越利益剰余金77万1,556円、その他未処分利益剰余金変動額8,063万5,528円を加え、当年度未処分利益剰余金は7,863万9,834円となりました。