山形市議会 2020-03-12 令和 2年厚生委員会( 3月12日 厚生分科会・予算)
休 憩 13時47分 再 開 13時52分 【市民生活部関係】 1 議第3号 令和2年度山形市一般会計予算 〇歳出 第2款総務費 第1項総務管理費(第8目・第10目)、第3項戸籍住民基本台帳費、第8項交通安全対策費 第3款民生費 第1項社会福祉費(第1目(国民健康保険課関係)・第3目(国民健康保険課関係)・第6目) 第4款衛生費 第1
休 憩 13時47分 再 開 13時52分 【市民生活部関係】 1 議第3号 令和2年度山形市一般会計予算 〇歳出 第2款総務費 第1項総務管理費(第8目・第10目)、第3項戸籍住民基本台帳費、第8項交通安全対策費 第3款民生費 第1項社会福祉費(第1目(国民健康保険課関係)・第3目(国民健康保険課関係)・第6目) 第4款衛生費 第1
中学校が52名のうち7名、こんな数字が出ています。 失礼しました。それで教員の働き方改革についてということですが、これは前にもご質問頂いたような気がしますので、繰り返しになることをご了承いただきたいと思います。私は基本的に3つのことをご理解いただきたいと思っています。 1つは、多忙化の実態、今申し上げましたけれども、先生ってみんな慢性的に多忙化ということでは決してないということです。
企業誘致の現状と今後の取組みについて 2 雇用の確保について 3 北村山広域商談会について 4 村山産業高校とのかかわりについて41番 小山大地 (一問一答)1 第5次総合計画について1 第5次総合計画は各種計画の最上位に位置しており、市民にとって指針となるものである 令和元年度で前期計画5年間が終了する為、その達成度について伺う市長 関係課長2 連携中枢都市圏構想について1 連携協約を締結し人口約52
2019年2月24日、沖縄県で実施された沖縄県民投票では、投票率52.48%、基地建設への反対票が434,273票となり有効投票の7割を超え、改めて沖縄県民の民意は明確なものとなりました。
平成28年度の資料ということでございますけれども、加入者の平均年齢につきましては、国保については52.3歳というふうな状況であります。これに対しまして協会けんぽのほうは37.1歳ということで、比べますと高齢化、年齢が高い方の加入が多いということが分かるかと思います。 それから、加入者一人当たりの医療費ということであります。
令和 2年産業文教委員会( 2月28日) 産業文教委員会 日 時 2月28日(金) 13時00分〜13時52分 場 所 第4委員会室 出席委員 仁藤 俊、荒井拓也、井上和行、阿曽 隆、田中英子、 川口充律、渡辺 元、須貝太郎 欠席委員 なし 当局出席者 教育長、教育部長、関係課長等 委員長席 仁藤 俊 報告事項 1 報告事項
令和 2年厚生委員会( 2月27日) 厚生委員会 日 時 2月27日(木) 15時43分〜15時52分 場 所 第3委員会室 出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 こども未来部長、こども未来課長 委員長席 高橋公夫 報告事項 1 報告事項
初めに、議第52号天童市高齢者健康福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について申し上げます。 執行部からは、現在建設中の天童市高齢者健康福祉施設について名称を公募により選定し、「天童温泉はな駒荘」とすることとしたため、条例の一部を改正するものという説明がありました。 委員からは、「はな駒荘」に選定した理由はとの質疑がありました。
九州地方は比較的導入率が高く、大分県52%、宮崎26%、佐賀25%。福岡、熊本いずれも20%であります。春日市では平成17年に九州で初めてコミュニティ・スクールを導入した後、平成20年には全小学校、平成22年に全中学校で導入され、現在全ての小中学校でコミュニティ・スクールが導入されております。
廃止します路線は、路線番号が1411、路線名が町道南野5号線で、図面の南側の町道南野3号線から南野グラウンドまでの延長52m、幅員5.5mの道路でございます。 現在この町道につきましては、現道の終点から南野グラウンドの南側ソラーナ側を通り、町道南野連枝線までの区間を町道として延伸すべく、道路新設工事を施工しておりまして、来月末の完成を予定しております。
また、屋内運動場も昭和41年に建築、52年経過されており、平成5年から7年度に大規模改修工事を実施しているものの、校舎は市内小中学校の中で最も古く、屋内運動場も2番目に古い施設となっているのであります。
次に、議第52号天童市高齢者健康福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について申し上げます。 現在整備を進めている高齢者健康福祉施設について、広く親しまれている施設となるよう、名称を公募により選定したため、当該施設の名称について改正するものであります。 次に、議第53号天童市水道給水条例の一部改正について申し上げます。
また、御指摘ありました災害時に避難所となる体育館のトイレにつきましては洋式化率が52%と、全体と比べ若干少ない状況となっておりますので、地域の防災対策上重要な設備でもありますことから、今後とも整備を進めてまいりたいと考えております。
武道館は昭和52年、築42年経過、居合振武館は昭和54年、築40年経過、市民体育館は昭和58年、築36年経過、市民テニスコートは昭和59年、35年の経過、金谷運動場は昭和62年、32年経過しているわけです。 以上のような施設は、果たして良好な施設と言えるのでしょうか、皆さん。私は決して良好な施設とは考えられません。
車中泊が問題化した、2004年の新潟県中越地震では、犠牲者68人のうち関連死が52人を占めました。震度7を2度観測した熊本地震では、建物の倒壊を恐れるなどして、数十万人といわれる避難所外被災者が発生をいたしました。日中移動する車中泊は、把握が難しく、自治体からの物資が届かない被災者が多くいました。
昨年度から現在まで101カ所の現地調査を実施しておりまして、そのうち52カ所が撤去済みというふうになってございます。 基本でございますが、やはり安全の確保、これは所有者の責務でございます。
10年前は新庄市も52%で酒田市と同率でございましたが、現在は73.2%まで回復しております。 課題を示す現実の数値として、地元就職率は63.7%、県内平均でも79.2%でございますし、最高値の村山市では92.8%で推移しております。急がないと人口減少の抑制自体が間に合わなくなることも危惧されます。平成30年度の出生者数は552名にまで減少し、先が心配になる次第であります。
小学生の保護者のニーズ調査でも、子連れでも出かけやすく楽しめる場所をふやしてほしいという声が52.7%と最も高く、次いで冬期間や雨天時に屋内で子供が安心して遊べる場所をもっとふやしてほしい、これが46.3%となっているところでございます。
◆26番(尾形昌彦議員) 今回予算議案の訂正ということで、昭和52年にあった以来ということでお聞きしております。昨日の議会運営委員会でもその手続をどう進めるかについての議論もなされましたし、今回の訂正に至った経緯が市民に見えやすいようにというような意見も出されました。
それからイの本年度の納税状況についてもお答えしたわけでありますが、8月末の件数が4,263件、納税額は1億900万ちょっとということになっておりまして、前年度の同月比で比較しますと、約半分、52.47%となっているということであります。件数はもっと少ないんでありますが、納税額の方は半分程度ということになっているようであります。