天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
なお、全国での進捗率は52%、山形県での進捗率は49%となっております。 市の進捗率が低いのは、事業開始年が遅くなったことや、土地の所有者双方の合意が必要な境界確認等の調査に、多くの時間と労力を要し、国と県の財源確保が必要なことが原因として考えられます。 調査区域については、事業効率や有効性等から、山形市での調査完了地区に隣接している寺津地区から調査を開始、今年度は蔵増地区を実施をしております。
なお、全国での進捗率は52%、山形県での進捗率は49%となっております。 市の進捗率が低いのは、事業開始年が遅くなったことや、土地の所有者双方の合意が必要な境界確認等の調査に、多くの時間と労力を要し、国と県の財源確保が必要なことが原因として考えられます。 調査区域については、事業効率や有効性等から、山形市での調査完了地区に隣接している寺津地区から調査を開始、今年度は蔵増地区を実施をしております。
それから、米の輸出のほうですけれども、先月の末、11月30日に政府輸出拡大実行戦略、こちらのほうで米、米加工品、こういったもの、1,000トン以上を輸出用米に取り込む産地を30から40ほど育成して、昨年の輸出額52億円、これを2025年には、125億円へ目標を引き上げております。
5項社会教育費で、2目公民館費776万円は、No.52の対象事業となりますが、10節施設等修繕料97万5,000円は、避難所開設時の環境整備として修繕料について追加、14節清川公民館ホール屋上屋根改修工事489万5,000円は清川公民館の防水シートの劣化による雨漏りの改修費用として補正、17節事務用器具購入費189万円は、町内各公民館のプリンター7台分の購入費用として追加、3目図書館費で、費用弁償6,000
次に2つ目、本市の都市計画道路63路線、13万9,560メートルの平成29年度末の整備進捗率は52.4%ということで、13市では8番目、県全体の整備率57.5%を下回っているということです。現在4路線が事業中、1路線がまだ未着手ということですが、完成すれば、どの程度整備率が向上されるのか。その後の着手の見込みをお聞きいたします。 3点目、112号東バイパスの4車線化についてです。
ところが大高根はマイナス50%、袖崎が最悪で52%マイナスでございます。日本全体が人口減少になっているときに、これと同じにしているというのは簡単ですけれども、やっぱり各自治体でいろいろ努力する必要はあると思っています。 そういう中で、うちのほうでやっているのは、今、一生懸命楯岡に住宅、宅地を造ってやっています。これはなぜかといいますと、実は河西の方は楯岡に来るのは前からあまり多くないんです。
平成27年度におきましては、全職員数48名に対し技術系職員が18名となってございましたが、平成29年度の包括業務委託の実施によりまして、令和2年度では52.8%となってございます。なお、技術系職員数につきましては、過去5年間において1名の増ということで、現在19名という状況です。
保育所等への衛生資材の提供支援といたしましては、これは6月の補正予算、また7月の補正予算におきまして、令和元年度と合わせて1施設当たり合計100万円を上限に予算措置をしまして、11月末現在で対象52施設のうち46施設に対しまして3,926万円交付申請済みという状況となっております。
52、53ページの歳出をご覧ください。 1款総務費、1項1目一般管理費178万1,000円の減額は、山形県人事委員会の勧告に準じた期末手当の引下げと、現在の職員配置状況に合わせた必要額の整理による給与費等の減額223万円及びマイナンバーカードの保険証利用開始に伴うシステム改修委託料などの増額です。 歳入は、国庫支出金の増額と一般会計繰入金の減額です。 次に、55ページをお願いします。
また、長期安定資金Ⅱ利子補給も同様に市独自の制度資金である長期安定資金Ⅱを実質無利子で融資が受けられるよう、市単独で利子補給を行うものであり、7月臨時会において増額変更した限度額である融資総額50億円を、融資実績を踏まえて52億4,880万円へとさらに増額するものであります。 7ページをお開き願います。
令和元年度の収容頭数については、犬19頭、猫91匹、返還頭数については、犬14頭、猫2匹、譲渡頭数については、犬4頭、猫52匹であった。なお、次年度より主要な施策の成果報告書へ記載する予定である。
議第117号については、佐藤利篤氏、昭和52年2月19日生まれを任命するものであります。 議第118号については、遠田裕己氏、昭和54年9月2日生まれを任命するものであります。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○小松原俊議長 お諮りいたします。
第43条、利用者負担額等の受領では、第1項及び第2項の改正前の規定の括弧書きを、特別利用地域型保育、特定利用地域型保育を提供する場合の基準の読み替えは、すべて第51条及び第52条に規定しているため、引用している部分を削除するものです。
平成22年度以降はそれ以外の民俗芸能、伝統行事等で過去に撮影してきましたアナログビデオ記録のデジタル化作業を進めておりまして、全部で52件のデジタル映像記録を作成しております。また、平成30年度からは保存団体の相互交流を通した活動の継続、課題解決の機会といたしまして、民俗芸能保存団体情報交換会を開催しております。
しかしここに貼り付けてあるのは52の事業名一覧と各事業の内容が60文字前後のエッセンスだけが書いてある、この表だけが添付されているんです。町長ご存知ですか。これだけなんです。 それで、前回の臨時議会で議員に配布されたこれです、この表、これは添付されていないんです。したがって、この一覧表だけです。これを添付されても具体的に内容は全く分からないです。
なお、長期安定資金Ⅱ2号につきましては、8月31日まで受付を行い、締切り間際の駆け込みの申請なども多数あったことから、合計で373件、認定額で52億5,000万と予算を超過する活用状況となっておりますので、今後、これについては補正予算をお願いする予定でございます。
これについては議員がおっしゃるとおり、現在のコロナ禍をいかにプラスにできるかというふうなことで、今回町の52の支援の中にも移住定住ということの大括りの中にリモートワークの会社の移転であるとか、会社からリモートワークで仕事をする方がまずはこちらの方に来て仕事をするといったときに町としての支援をするという仕組みは作ってありますので、そのことを考えてもらいたいと。
次に、49ページからのキャッシュ・フロー計算書でありますが、内容は50ページの第13表のとおりでありまして、当年度の資金増加額は4,564万9,000円で、その期末残高は52億3,626万円となっております。 なお、財務分析については51ページと52ページの第14表のとおりでありまして、説明は省略させていただきます。
次に、議第52号令和2年度天童市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。 今回の補正予算は、既定の予算総額に2,023万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ7億7,935万円とするものであります。 その内容は、歳入については、額の確定に伴う前年度繰越金の増額であります。
車中泊が問題化した2004年の新潟中越地震では、犠牲者68人のうち、関連死52人を占めました。日中移動する車中泊は把握が難しく、自治体からの物資が届かない被災者が多くいました。具体的な避難所外の被災者の把握方法を定めていなかったからであります。
一つが庄内町の緊急地域経済対策支援金、5月の補正予算で計上させていただいたものでございますが、そのうちの緊急経営改善支援金、こちらは昨日時点で52件の申請がございました。それから、事業持続化支援金、こちらは23件の申請がございます。それから国の方に申請いたします持続化給付金でございますが、こちらは商工会の相談件数としましては70件ほどございました。