酒田市議会 2020-09-18 09月18日-06号
私もそういう交流できる都市がないのかなと思いまして、北前船日本遺産推進協議会で48自治体とかもございまして、そこら辺も調べてみたんですけれども、日本は森林王国ですので、なかなかないということです。
私もそういう交流できる都市がないのかなと思いまして、北前船日本遺産推進協議会で48自治体とかもございまして、そこら辺も調べてみたんですけれども、日本は森林王国ですので、なかなかないということです。
議第111号については、佐藤良氏、昭和48年8月11日生まれを任命するものであります。 議第112号については、石川渡氏、昭和48年12月16日生まれを任命するものであります。 議第113号については、伊與田明子氏、昭和49年6月29日生まれを任命するものであります。 議第114号については、吉高祐二郎氏、昭和49年12月4日生まれを任命するものであります。
次に、65歳以上の高齢化率の推移ですが、379人、26.6%から48名増加し427人、39.2%となっています。 生活保護受給世帯の推移ですが、111世帯、15%から29世帯減少し82世帯、12.5%となっております。 このように、10年前との比較では入居率と生活保護受給世帯の率というのは減少傾向にございます。また、単身世帯の比率と高齢化率は上昇している状況にございます。
一方、市といたしましても、加茂地区の北前船寄港地・船主集落を広くPRするため、全国の認定地48自治体が加盟する北前船日本遺産推進協議会が行う情報発信事業や旅行商品造成補助事業などへ参画し、全国ネットワークを生かした取組を行っております。
また、これらの中で、最も大きい収入である11款地方交付税は、48億2,932万5,000円で、前年度より1,363万3,000円の増額となりました。 カラー資料15裏面の図6地方交付税の推移をご覧いただきたいと思います。普通交付税と特別交付税について、平成23年度からの推移を表したものです。全体的に平成23年度をピークに減少傾向にあります。 決算書に戻り、6ページをご覧願います。
48ページからの結びでありますが、下段に記載のとおり普通会計における実質単年度収支は1億1,214万4,000円の黒字で、財政指標等については、49ページですが、経常収支比率が92.5%となり、前年度に比べ2.4ポイント高くなり、地方債現在高については784億8,149万2,000円となり、前年度に比べ33億6,145万4,000円、4.5%増加しております。
最初の質問ですが、無線LANのアクセスポイントの設置、小学校が48ヵ所、それから中学校が半分の24ヵ所ということですが、各学校には大体何箇所にアクセスポイントを置くのか、これだとどこの学校にどれだけのアクセスポイントを置くのかよく分からないので、その明細について少しお尋ねをしておきたいと思います。
次に、議第48号令和2年度天童市用地買収特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。 今回の補正予算は、既定の予算総額に17万6,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ297万9,000円とするものであります。 その内容は、前年度繰越金の額の確定に伴う予算の増額であります。 次に、議第49号令和2年度天童市財産区特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
認第9号下水道事業会計決算については、収益的収入が49億1,703万6,661円、収益的支出は48億5,457万8,758円で、差引き6,245万7,903円となり、消費税及び地方消費税を控除した当年度純利益は4,486万5,168円となっております。
それから、換金率でございますが、換金額が1,145万6,000円で、率としましては48.6%、そして換金した事業者数でございますが、54業者でございます。主な業種につきましては控えさせていただきます。 (2)の緊急事態措置の影響分析ということで、それぞれの支援金等への申請でございます。
この検討委員会の会議の略図では、特別委員会報告はこの6月となっておりますが、この庄内町議会関係例規集では、会議規則第48条に再審査または再調査のための付託とありますから、こういうような例規を活用して、私は今回見送るべきだと思いますが、この点についてどのように感じているのか。
議第41号は奥山金弥氏を、42号は下山勝宏氏を、43号は工藤毅裕氏を、44号は高橋昭氏を、45号は須藤義和氏を、46号は笹原泉氏を、47号は松田節子氏を、48号は門脇忠教氏を、49号は高谷太氏を、50号は石川賢也氏を、51号は海老名正度氏を、52号は青柳篤氏を、53号は佐藤善洋氏を、54号は太田一男氏を、55号は石山公己氏を、56号は川田雅紀氏を、57号は山内正秀氏を、58号は森修一氏を、それぞれ提案
△日程第48 閉会中の委員会活動について ○議長(本間新兵衛議員) 日程第48 閉会中の委員会活動についてを議題とします。 本日付をもって各常任委員長及び議会運営委員長並びに各特別委員長から、会議規則第111条の規定により、配付してあります文書のとおり閉会中の継続調査申出書が提出されております。 お諮りします。
発足時は48事業所、292名でございましたが、令和2年3月1日現在では97事業所、775名となっており、これまでで最も多い会員数となっております。事業所数と会員数の推移につきましては、平成28年度末では105事業所、会員713名、平成29年度末では104事業所、会員715名、平成30年度末では99事業所、664名、令和2年3月現在は、先ほど述べたとおり97事業所、775名となっております。
また、猫の譲渡数については1月末現在で48頭譲渡している。 ○委員 譲渡会及び個別譲渡での実績はどうか。 ○動物愛護センター長 譲渡会での譲渡実績はなく、譲渡前講習会を受講した方への個別譲渡となっている。 大要以上の後、議第34号については、全員異議なく可決すべきものと決定した。
健全化基準の判断基準で四つの指標から適正な運営になっているとは言え、平成29年度の市町村財政比較分析表から見ると、全国の類似団体49ある自治体のうち財政力は48番目になっている。現状を見れば危険ラインが一目瞭然であります。各比率は守るべきである。
議第48号地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構中期計画の認定について。令和2年3月4日。原案可決であります。 本案は、地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構が作成した中期目標を達成するための計画を認可することについて、議会の議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
○障がい福祉課長 市内のグループホーム数については、令和元年12月4日現在、包括型、外部サービス利用型を合わせて事業所数で16、住居数は48となっている。充足状況についてはおおむね足りていると認識している。 ○委員 障がい者の虐待防止とも関連する大事なサポートだと思うので引き続きお願いしたい。
2019年9月現在、山形県の特別教室のエアコン設置率は38.4%で、全国平均の48.5%より10.1%低くなっていますが、ここ数年、本市においても38度以上の高温が続き、異常気象が顕著となり、エアコン設置は必要との認識が高まっています。ある学校での理科室では一日中高温となり、理科の担当教諭は一日中その教室で過ごしています。
当時想定された時間外勤務時間は、年間平均して小学校で週当たり1時間20分、それから中学校で週当たり2時間30分、小中平均すると週当たり1時間48分ということで、現在と全く状況が大きく異なっているというふうに考えます。