酒田市議会 2014-09-17 09月17日-04号
中学校のほうですが、1年生15名、2年生20名、3年生48名となっております。 次に、出席停止児童・生徒の数についてお尋ねがございましたけれども、不登校に関して出席停止になっている生徒はいないのかなということを御心配されている御質問かなと思いましたけれども、不登校の児童・生徒への対応といたしまして、例えば無理に学校に来なくてもよいという意味で出席を停止するということはございません。
中学校のほうですが、1年生15名、2年生20名、3年生48名となっております。 次に、出席停止児童・生徒の数についてお尋ねがございましたけれども、不登校に関して出席停止になっている生徒はいないのかなということを御心配されている御質問かなと思いましたけれども、不登校の児童・生徒への対応といたしまして、例えば無理に学校に来なくてもよいという意味で出席を停止するということはございません。
第48条は法人税法の改正において外国法人に係る外国税額控除制度が新設されることにともなう所要の規定整備を行うものです。この改正は平成28年4月1日から適用となります。 第52条は法人税法の改正において外国法人に係る申告納付制度が規定されることにともなう所要の規定整備を行うものです。この改正は平成28年4月1日から適用となります。 次に3ページをご覧ください。
○農政課長 山形市の場合20歳から40歳まであり、現在48名の方がいる。 ○委員 実際に耕作を担っているのは、60歳台前半の方が青年部と言われているような状況である。なかなか自分の後継者も確保できず悩んでいる人もいる。田植えや稲刈りのときに人手が足りない状況で経営されているが、市として後継者を育成していく施策等はあるのか。
○上下水道部総務課長 今年度の平均値のみになるが、4月から8月までの落札率の平均は94.48%である。そのうち水道事業については94.84%となっている。 ○委員 長寿命化計画も含め国では国土強靭化に向けた取り組みを行っている。そのためにも雇用も含め業者や技術者を育てていく必要がある。
これらの取り組みにより、本市の合計特殊出生率は、平成23年度が1.48、平成24年度が1.50となっており、年間の出生数も、平成24年度は523人、平成25年度は531人と、若干でありますが、回復してきております。また、転入・転出につきましても、平成24年度は37人、平成25年度は174人、転入が転出を上回る状況となっております。
市内の土砂災害危険箇所につきましては、平成25年度末現在で48カ所が設定されておりますが、その保全整備事業につきましては、土石流発生危険箇所が13カ所、急傾斜地危険箇所が2カ所の合計15カ所で事業が完了しており、本市の保全整備率は31.3%となっております。現在は、北目の急傾斜地や押切川上流の土砂災害危険箇所で保全整備工事が実施されているところであります。
1年48組です。これがあなたの至上命令だと。婚活特命課長という名前を付けたのです。それが、私、この職員が素晴らしかった。今でも頭に残っています。議長も聞いていますが。大変な職員でした。全国から引っ張りだこ。やり方を仕掛けるのです。48組も至上命令ですから。大変なファイトマンでした。というようなことで、これだけの問題は内部ががっちりして取り組まなければならない。
今回の補正予算は、既定の予算総額に1億1,116万円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ48億2,921万5,000円とするものであります。 その内容は、歳入については、一般会計繰入金及び前年度繰越金の増額であります。
臨時財政対策債48億5,733万2,000円を含めて、今年度末で141億5,782万2,000円となっております。今後も必要に応じて起債を行うことになりますが、町民を含めて町債残高に対する情報の共有化をしっかりと図り、今後の各種施策の精査、選択、優先度を的確に行い、なお一層の効果的・効率的な財政運営に努めてもらいたいと考えるところでございます。
一般会計及び特別会計を合わせた決算の規模は、予算現額の総額1,083億3,251万円に対して、歳入総額が1,072億6,564万円、歳出総額が1,024億14万円で、差し引き48億6,549万円の黒字となっておりますが、各会計相互間の繰り入れ、繰出金として55億6,573万円が重複計上されているため、この金額を差し引いた純計決算額では歳入1,016億9,991万円、歳出968億3,441万円で、差し
山形県の統計によりますと、村山市の合計特殊出生率は平成23年は1.48人でありましたが、24年は1.25人となっており懸念されるところであります。 特殊出生率から見てもわかるとおり、人口減少は進むのであります。減少は若者が少ないことが主な要因でありますが、考えられることは雪による弊害、交通の不便、出会いの場がない、魅力に欠けるまちづくりのおくれなどが阻害してきたものと考えられます。
国庫支出金については、国の平成24年度の緊急経済対策において創設された地域経済活性化・雇用創出臨時交付金、いわゆる地域の元気臨時交付金、同じく緊急経済対策において創設された市道大規模改修事業、橋りょう延命化事業等に係る防災・安全交付金の皆増、義務教育施設関連整備事業に係る公立学校施設整備費負担金等の増額により48.0%の増加となっています。
議第48号 財産区特別会計です。 収入済額の合計は124万5,382円となっております。 25、26ページをお開きください。 支出済額の合計は99万1,293円で、歳入歳出差し引き残額は25万4,089円となりました。 次に、27、28ページをお開きください。 議第49号 農業集落排水事業特別会計です。 収入済額の合計は2億2,861万9,539円であります。 29、30ページをお開きください。
次に、全国での請願の提出状況についてはとの紹介議員への質問に対し、本年4月10日現在で、1道1府16県と1区95市48町7村の合計169自治体の地方議会で請願が採択されている旨の答弁がありました。 質疑を終結し、討論に入りましたが討論者なく、討論を終結し、採決の結果、全員賛成で採択すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(渋谷耕一議員) これから質疑に入ります。
次に、議第47号山形市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について、議第48号山形市固定資産評価員の選任について、及び議第49号山形市情報公開・個人情報保護審査会委員の選任についての議案3件を追加上程する。市長の提案説明の後、質疑に入る。議第48号及び議第49号については、動議により委員会付託を省略し、即決する。議第47号については、総務委員会に付託して本会議を休憩し、審査する。
羽越新幹線につきましては、昭和48年に国の基本計画に位置づけられたフル規格新幹線ということで、時間軸の短縮効果であったり、あるいは交流の拡大効果ということ、これは絶大でございます。ですので、この地域にとってぜひとも必要だということで、頑張って取り組んでまいりたいと思います。 ただ、一方で、北海道新幹線の例を挙げるまでもなく、準備段階から位置づけまで40年から60年かかっております。
その跡地の利用に関連をしまして、南部保育園及び西部保育園の移転改築を検討しておられるというふうに聞いておりますけれども、南部保育園は昭和48年に木造で建設をされまして、40年になります。設備も建築も大分古くなってきておりまして、そろそろ建てかえの時期かなというふうな感じがいたしておりますし、西部保育園については昭和52年に建設をされて、36年になると。
議第48号酒田市福祉乗合自動車運行条例の一部改正について。平成26年6月11日。原案可決であります。 本案は、福祉乗合バスの運行路線の一部を廃止し、福祉乗合タクシーの運行路線を拡大するため、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
低学年の19.4%、高学年の48.5%に当たります。また、公民館やコミュニティセンターでも自然体験、ものづくり、料理、お話し会、交流会など、それぞれの地域に合った事業を実施しております。