山形市議会 2012-09-14 平成24年総務委員会( 9月14日 総務分科会・決算)
○納税課長 平成23年度の差し押さえ実績は、給与が21件、生命保険が87件、預貯金が1,236件、所得税関係が42件、不動産が53件等で、合計1,452件であり、収入は1億9,400万円ほどである。納税については、中には分納をしても納付が追いつかない人もおり、資産状況・生活状況を見ながら執行停止する場合もある。全く納めない方には、預金等を調査し、差し押さえを実施している。
○納税課長 平成23年度の差し押さえ実績は、給与が21件、生命保険が87件、預貯金が1,236件、所得税関係が42件、不動産が53件等で、合計1,452件であり、収入は1億9,400万円ほどである。納税については、中には分納をしても納付が追いつかない人もおり、資産状況・生活状況を見ながら執行停止する場合もある。全く納めない方には、預金等を調査し、差し押さえを実施している。
歳出合計は6,601万9,980円で、差し引き残額は102万8,452円であります。 次に、31、32ページをお願いします。 土地区画整理事業特別会計です。収入済額が2,053万9,222円であります。 33、34ページをお願いします。 歳出合計は2,043万8,440円で、差し引き残額は10万782円となっております。 次に、35、36ページをお願いします。 介護保険事業特別会計です。
15款県支出金、2項県補助金は暴風・豪雪被害対策事業費補助金452万2,000円、暴風・豪雪被害施設復旧等緊急支援資金利子補給補助金19万9,000円、農林漁業天災対策資金利子補給補助金1万9,000円を補正するものでございます。 18款繰入金は財源不足分といたしまして、財政調整基金繰入金600万円を追加するものでございます。 4ページをお開き願います。
補正額は歳入歳出にそれぞれ452万6,000円を追加いたしまして、補正後の歳入歳出予算総額を23億6,465万1,000円とするものでございます。 これについての内訳等につきましては、担当をしてご説明申し上げますのでよろしくお願い申し上げます。 ◎保健福祉課長 それでは、私の方から議案第5号につきまして、町長に補足してご説明申し上げます。 このたびの補正の主な内容につきまして申し上げます。
歳入総額が3,796万6,000円、歳出総額が3,452万5,000円の差し引き344万1,000円の黒字決算となりました。翌年度に繰り越すべき財源として繰越明許費繰越額268万3,000円を差し引いた実質収支額は75万8,000円となりました。 406ページをお願いいたします。決算書の歳入でございます。 1款事業収入では3,262万円となっております。
15款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金で平成23年度山形県市町村総合交付金452万2,000円の交付決定により28万4,000円を追加、2目民生費県補助金で障害者自立支援システム改修委託業務に係る10分の10補助の心身障がい者地域福祉対策促進事業費補助金44万1,000円を追加、要援護者台帳整備事業の実施に係る10分の10補助の地域支え合い体制づくり事業費補助金499万8,000円を補正。
これまで本市では、農業用施設の除排雪経費補助など、計700万円の補正予算を専決いたし、また、3月補正予算に、農業被害対策経費として、1,452万2千円を計上いたしておりますが、今後は、これらの予算の執行を通じ、速やかに復旧支援対策などを講じてまいります。なお、森林などへの被害につきましても、雪解けを待って詳細な調査を行い、所要の対策を講じてまいりたいと存じております。
この結果、自主財源比率は、前年度より0.8ポイント低下し、32.1%となり、財政力指数も、前年度より0.007ポイント低下し0.452となりました。
歳入では、診療収入9,611万7,788円、諸収入461万5,452円が主なものであります。 歳出については、総務費3,616万6,455円、医療事業費6,014万2,268円であります。 年間の患者数は7,680人、1日平均患者数は41.1人となっております。
次に、452ページからの歳出について申し上げます。 1款1項1目土地区画整理事業費につきましては、建築物等調査積算業務委託費、北目天童線歩道整備工事、区画道路整備工事及び建物等の移転補償費が主なものであります。 以上、建設部所管に関する予算の概要について御説明を申し上げました。 ○伊藤護國議長 次に、伊藤消防長。
認第1号一般会計歳入歳出決算については、歳入決算額467億894万9,254円、歳出決算額452億8,198万5,385円で、差し引き額14億2,696万3,869円の黒字となりました。 繰越明許費による翌年度に繰り越すべき財源2億9,856万4,334円を差し引いた実質収支は、11億2,839万9,535円の黒字となっております。
このたびの補正予算のうち、投資的経費は14億6,452万6,000円であり、その主なものは、地域情報通信基盤整備事業6億9,827万円、農業生産施設長寿命化整備支援事業1,390万9,000円、水田畑地化基盤強化対策事業1,286万5,000円、農地有効利用支援整備事業635万5,000円、林道三瀬矢引線開設事業5,340万円、林道大清水線改良事業4,219万3,000円、道路新設改良事業1億1,800
今回の補正予算は、既定の予算総額に2,816万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ34億1,452万5,000円とするものであります。 その内容は、国からの介護報酬改定に伴う介護従事者処遇改善交付金の交付により、基金への積み立てを行うものであります。 次に、議第91号平成20年度天童市水道事業会計補正予算(第3号)について申し上げます。
452万4,000円のうち、県の都市ガス協会広告料96万6,000円につきましては新聞・テレビ・ラジオの広告費用でございます。ガス消費機器等の安全な使用と快適なガスライフを送っていただくために、情報誌の発行を予定しております。205万8,000円を予定してございます。
高齢者だけの人口を見ますと、18年に65歳から74歳の方が3,452人、そして20年には3,237人と少なくなっておりますけれども、75歳以上になりますと、3,505人が、20年には3,767人と262人増加しています。
あと実施中というものが83%でございまして、452事業ございます。あと未実施というもので13.4%ほどでございまして、73事業というふうに一応見ているところでございます。 あと、市債の残高の削減の計画ということでございましたが、17年度末を基準としまして申し上げますと、今年度、20年度末の見込みでございますが、約42億ほどの削減ということでございます。
歳出決算額を性質別に申し上げますと、ア、義務的経費については、人件費が職員数は減少したものの退職者数の増に伴い退職手当が増加したことにより、前年度に比べ2.4%、9,309万3,000円の増加となり、扶助費は生活保護費が減少したものの保育事務委託料や児童手当費が増加したことから、前年度に比べ10%、1億8,452万7,000円の増加となりました。
現在の鳥海丸は452トンの大きさでございますが、代替船については200トン程度の中型船になるようでございます。中型船になることで遠洋航海ができなくなることから、県の高校教育課ではカリキュラムの見直しが必要との認識を示しております。
2目1節受託工事収益52万5,000円は、給水工事を予定しまして前年度に比較し273万円減、3目その他営業収益、3節他会計負担金452万7,000円は消火栓及び児童手当にかかる一般会計繰入金です。4節雑収益2,435万6,000円は、下水道等他工事に伴います修繕費部分に対応する保証収入が主なものです。20ページをご覧ください。収益的支出です。
そのうち、要経過観察、要精密検査、そういった何らかの治療が必要な方については、1回目で184名、2回目で452名と。この主な要因でありますが、貧血、それから高血圧、尿たんぱく、こういったところでございます。 それから、今後のこういった健診に対する拡大の考え方はということでございましたが、妊婦健診の助成拡大については、やはり子育て支援の意味から、大変意味があるんだろうというふうに思っております。