庄内町議会 2015-09-02 09月02日-02号
次のページの歳入では、1款介護保険料は4億7,452万9,000円の収入で、調定額に対する収納率は98.7%、不納欠損額184万円が処理され、収入未済額は431万9,000円でございました。 以上により、次のページをお願いします、歳入総額の予算執行率は96.4%で、調定額に対する収納率は99.7%となっております。 次に、311ページ、歳出でございます。
次のページの歳入では、1款介護保険料は4億7,452万9,000円の収入で、調定額に対する収納率は98.7%、不納欠損額184万円が処理され、収入未済額は431万9,000円でございました。 以上により、次のページをお願いします、歳入総額の予算執行率は96.4%で、調定額に対する収納率は99.7%となっております。 次に、311ページ、歳出でございます。
次に、病院のキャッシュフローの状況につきましては、平成26年度の期首残高9,452万3,000円に対し、期末残高が1億7,973万3,000円となり、8,521万円の増加となりました。
また、一般会計並びに特別会計、企業会計を含めた全会計の予算総額は、452億7,085万8,000円で、前年度比4億6,731万4,000円で、1%の増としました。 次に、平成27年度の重点施策について、第六次天童市総合計画の基本計画に沿って、御説明申し上げます。 初めに、「安心して健やかに暮らせるまちづくり」を実現するための施策について申し上げます。
企業会計は、水道事業、公共下水道事業及び病院事業の3企業会計を合わせて405億3,452万8,000円、前年度比1.3%の減となった。 水道事業会計は、最上川取水場設備補強工事等の終了により、前年度比9.2%の減、公共下水道事業会計は、浄化センターの中央監視設備工事や企業債償還金等の伸びにより1.6%の増、市立病院済生館事業会計は、放射線治療システムの更新等により0.8%の増となっている。
庄内地域では452人、出現率は0.16%でした。また、男性が64%、男性が女性の3倍となっているのも特徴的でした。また、ひきこもっている年数が5年以上という対象者が半数を超えており、その理由も失業したというのを超えて、わからないが36%もいるというところに、この問題の困難さがあると言えます。
○健康課長 平成26年9月上旬までの申請件数が103件、助成額が452万3,000円となっている。前半が昨年の1.3倍の申請があったため、9月下旬以降は155件ほどの申請があると見込んでいる。 ○委員 男性の不妊治療は何科で行うのか。 ○健康課長 泌尿器科で行うことになる。 ○委員 女性の場合は年齢制限があるが、男性はあるのか。 ○健康課長 男性の年齢制限は特にない。
厚生労働省の調査推計によれば、ひきこもり状態が長期化し、社会生活の再開が著しく困難となり、家族が大きな不安を抱え、何らかの支援が必要な状況となっている方は全国で約25万人と推計しており、その出現率を本市の人口に当てはめますと約260名と推計されますが、平成25年度に県が実施した困難を有する若者に関するアンケート調査において、庄内地区で452名、鶴岡地区は188名となっております。
あえて単年度で見てみますと、少し数字を並べますが、平成23年度が0.446、平成24年度が0.449、平成25年度が0.452と、財政力は、少しずつではありますが、上昇傾向にあるという実態でございます。 類似団体との比較というお話もございました。平成25年度の類似団体の単純平均値は0.746でございます。それから、合併した団体の類似団体の平成25年度の単純平均値は0.600でございます。
県全体では1,607名、庄内地域では452名であり、男性比率が約7割、年代では10代から40代までが341名と、75%を占めております。公表はされておりませんが、本市の該当者は188名と伝え聞いております。しかし、これは、報告された分だけであって、実態はこれ以上の数がいると、支援に当たっている団体の皆さんは推測しております。
これまでの計画では、水深4.5メートルと5.5メートルのエリアに分割されておりましたが、加茂水産高校の漁業実習船、5代目になりますけれども、鳥海丸が平成23年1月に新造され、総トン数452トンから233トンに小型化されたことで、既存の水深4.5メートルのままで湾内の旋回や浜町岸壁への離着岸が可能となりました。
町外と町内ということになりますが、サッカー場につきましては町内が4,669人、町外が7,644人、それからソフトボール場につきましては町内が2,452人、町外が453人、それから多目的広場が町内が2,063人、町外が450人となっております。 ◆12番(清野等議員) サッカー場の人気がすごいなと感じたところで、町外で7,644人、これはすごい人数と思います。
収入は437万3,167円、支出は9,760万2,452円となり、収支差し引きで9,322万9,285円の不足が生じたが、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金並びに当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填をしている。 次に、(2)の工事については、建設改良工事として、山辺系配水管布設替工事等を実施している。
4,452人分集約をされて、鶴岡でも医療機関が参加をされているわけでありますけれども、それによりますと、申し込んだが辞退するという方がいらっしゃると。そして、半年間の間で約7%、半年の間に申し込まれた方の7%が辞退をすると。その理由の半数以上が死亡ということでありました。
○委員 契約額である4,452万円は適正な価格なのか。 ○スポーツ保健課長 他市の契約状況等を調査した上で予算化しており、その予算内であることから適正なものと考えている。 ○委員 最近購入した他市の事例を参考としたのか。 ○スポーツ保健課長 そのとおりである。また、これまでの事例も参考としている。 ○委員 契約等の手続きは契約課が行うのか。
介護保険を利用する施設では、特別養護老人ホームが11事業所、定員778名、介護老人保健施設が8事業所、定員452名、介護療養型医療施設が1事業所、定員6名、認知症高齢者グループホームが17事業所、定員279名であります。
認第2号交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算については、歳入決算額3,152万4,982円、歳出決算額2,724万530円で、差し引き428万4,452円を平成25年度に繰り越すものであります。 歳入では、共済会費収入2,050万7,580円、基金繰入金650万4,000円が主なものであります。 歳出では、共済給付金1,687万円、事務費1,031万530円が主なものであります。
次に、49ページの財産についてでありますが、公有財産の土地現在高につきましては、土地と山林の合計が4,452万平方メートルとなっており、増加の主なものは、朝暘第四小学校用地、石切神社跡地寄附、第四学区児童館用地等の確保によるものであり、減少の主なものは、旧鶴岡市中央駐車場敷地の売り払いとなっております。
しかしながら国政調査によりますと、農業人口が平成7年は6,452人でしたが、平成22年には4,092人でありまして、農業人口の減少と農業従事者の平均年齢が65歳と高齢化が進んでおります。農業の後継者問題は、本市にとりましても非常に大きな問題であると捉えております。
1項介護サービス等諸費は要介護と認定された方に対するサービス給付費であり、1目から6目までの合計で前年度と比較し、2,565万3,000円増の21億6,452万2,000円を計上しております。 13ページをお願いいたします。
また、納税についてはどのように取り組んでいるのか、との質疑があり、当局から、平成23年度の差し押さえ実績は、給与が21件、生命保険が87件、預貯金が1,236件、所得税関係が42件、不動産が53件などで合計1,452件であり、収入は1億9,400万円ほどである。納税については、中には分納をしても納付が追いつかない人もおり、資産状況・生活状況を見ながら執行停止する場合もある。