114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2020-06-12 06月12日-03号

令和元年度はそれぞれ344件、81件で、両年度とも里帰り出産割合は約24%となります。 県内新型コロナウイルス感染者が確認されて、これまで当院で受けた里帰り出産の相談は25件ほどあります。その内容を申し上げますと、1件は、東京から突然夫の実家であります鶴岡に来られて、2週間たっていなかったことなどがありまして、感染症指定病院であります日本海総合病院へ紹介をいたしました。

庄内町議会 2020-03-04 03月04日-02号

155ページ8款5項1目住宅管理費では、13節使用料及び賃借料の土地・建物借上料1,344万円は、子育て応援住宅上料子育て世帯を応援し、定住の促進と人口減少の抑制を図るため、民間事業者が建設した子育て応援住宅16戸を町が借り上げ管理するものであります。157ページの18節負担金補助及び交付金では、庄内ブロック塀等撤去支援事業補助金45万円は、地震等による事故を未然に防止するため計上。

酒田市議会 2019-12-20 12月20日-05号

本市と真室川町を結ぶ国道344号線がありますが、青沢集落から少し先の山林は国有林になっているものと思います。その国有林が二、三年前から森林の伐採が進められています。その伐採は間伐ではなく、一山全てを伐採する皆伐というやり方のため、大雨などの場合、下流域にその影響がないかと心配される市民の声があったので、質問として取り上げさせていただきました。 

村山市議会 2019-09-04 09月04日-02号

年度は過去最高の2万3,275人が取得し、ことし8月末時点で男性が14万9,344人、女性が2万7,925人、合計17万7,269名。そして山形県ではちなみに1,512名となっております。災害が頻発し国民の防災意識地域防災の担い手としてニーズが高まっていることが増加している背景にあります。 

村山市議会 2019-06-04 06月04日-03号

平成17年、当時の新規就農者山形県内で約150人でしたが、平成28年に300人を超え、平成30年には344人となっております。優良な農地に恵まれた、ここ村山は、農業を仕事とする人が増えることで定住人口確保につながると考えております。 そこで、村山市重点作物選定作業を進めていると思いますが、重点作物を選定する目的をどう捉え位置づけておられるのか及びその進捗をお尋ねいたします。

酒田市議会 2018-12-18 12月18日-04号

ところが、平成23年から海外で感染して帰国後発症する輸入の例が散見されるようになり、平成25年には累計で1万4,344例の報告があり、風疹全数報告疾患となった平成20年から平成25年までは最も多い報告数になったようです。 この流行の影響で、平成24年10月から平成26年10月に45人の先天性風疹症候群の患者が報告されておるわけであります。

庄内町議会 2018-12-11 12月11日-01号

また、一時的な借金はないが、平準化されているからというような答弁でありましたが、例えば、この限度額が4億320万円を30年で割ると年間1,344万円になります。この1,344万円が年間で支払われるわけでありますが、16世帯で割ると7万円。それで、月4万7,000円であれば、2万3,000円は町の負担でありますから、この分が町からの支出ではないかなと思います。 

庄内町議会 2018-09-05 09月05日-02号

次に、344ページをご覧いただきたいと思います。下水道事業特別会計決算総括表になります。 歳入総額8億1,288万6,000円、歳出総額7億9,636万8,000円で、歳入歳出差引額は1,651万8,000円の黒字決算実質収支額も同額です。 次のページ歳入をご覧いただきたいと思います。 1款分担金及び負担金612万9,000円の収入額で、収入未済額が861万8,000円になっております。

天童市議会 2018-03-05 03月05日-02号

また、平成27年の前の回、平成22年に実施された国勢調査では、天童市から仙台市に通勤・通学している人は、1日当たり344人、通勤者156人、通学者188人というデータでした。また、国勢調査では、従業地従業地とは、仕事に従事する場所という意味ですが、従業地、または就学地を調査しているほかに、10年ごとにその従業地または就学地通勤・通学するために利用している交通手段についても調査しています。

酒田市議会 2017-12-19 12月19日-04号

まず、大項目1の一般国道344号についてであります。 2点ほどお伺いいたします。 一般国道344号は、最上地域庄内海岸線を結ぶ、山形県にとって重要かつ大事な国道であります。夏場は内陸部より海水浴、釣り、キャンプなどのレジャー客大勢酒田市を訪れ、近年の登山ブームにより、県内外から鳥海山への大型バス、乗用車の乗り入れが増加しております。

酒田市議会 2017-09-21 09月21日-05号

所得の高い層に3割負担を求める直近の法改正は、制度持続性を高めるため、世代間の負担の公平や負担能力に応じた負担を求める観点から、現役並み所得を有する方、これは、具体的基準政令事項で示され、さまざまなパターンがございますが、例えば単身であれば、年金収入のみの場合、344万円以上に相当する方となっておりますが、こうした方の負担割合の見直しが行われたものであり、このことが、原則1割負担を2割負担へと