庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号
また、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金344万2,000円は、ワクチン接種にかかる経費の10分の10補助分として追加するものであります。 16款県支出金1項1目民生費県負担金で、未熟児養育医療費負担金14万円は、養育医療給付の今後の見込みにより補正するものであります。
また、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金344万2,000円は、ワクチン接種にかかる経費の10分の10補助分として追加するものであります。 16款県支出金1項1目民生費県負担金で、未熟児養育医療費負担金14万円は、養育医療給付の今後の見込みにより補正するものであります。
令和元年度はそれぞれ344件、81件で、両年度とも里帰り出産の割合は約24%となります。 県内で新型コロナウイルス感染者が確認されて、これまで当院で受けた里帰り出産の相談は25件ほどあります。その内容を申し上げますと、1件は、東京から突然夫の実家であります鶴岡に来られて、2週間たっていなかったことなどがありまして、感染症指定病院であります日本海総合病院へ紹介をいたしました。
155ページ8款5項1目住宅管理費では、13節使用料及び賃借料の土地・建物借上料1,344万円は、子育て応援住宅借上料で子育て世帯を応援し、定住の促進と人口減少の抑制を図るため、民間事業者が建設した子育て応援住宅16戸を町が借り上げ管理するものであります。157ページの18節負担金、補助及び交付金では、庄内町ブロック塀等撤去支援事業補助金45万円は、地震等による事故を未然に防止するため計上。
それと同時に、平成30年、それから平成29年度の今比較、部長のほうから話が出ましたけれども、およそ344人が増えていると、1年間であるわけなんですけれども、実際、この対象者が1万5,502人というふうなことなわけです。
本市と真室川町を結ぶ国道344号線がありますが、青沢集落から少し先の山林は国有林になっているものと思います。その国有林が二、三年前から森林の伐採が進められています。その伐採は間伐ではなく、一山全てを伐採する皆伐というやり方のため、大雨などの場合、下流域にその影響がないかと心配される市民の声があったので、質問として取り上げさせていただきました。
認第1号一般会計歳入歳出決算については、歳入決算額545億5,564万2,124円、歳出決算額533億5,592万4,578円で、差し引き額は11億9,971万7,546円、翌年度に繰り越すべき財源1億1,695万5,344円を差し引いた実質収支は10億8,276万2,202円の黒字となっております。
昨年度は過去最高の2万3,275人が取得し、ことし8月末時点で男性が14万9,344人、女性が2万7,925人、合計17万7,269名。そして山形県ではちなみに1,512名となっております。災害が頻発し国民の防災意識と地域防災の担い手としてニーズが高まっていることが増加している背景にあります。
そして、小学校別で平成31年度の児童数を見てみると、天童南部小629人、高擶小250人、成生小237人の3校が増加傾向にあり、中部小707人、干布小126人、荒谷小99人の3校が横ばい傾向で、児童数の減少が見られるのは、天童北部小409人、蔵増小138人、寺津小74人、津山小125人、山口小147人、長岡小344人の6校です。
平成17年、当時の新規就農者は山形県内で約150人でしたが、平成28年に300人を超え、平成30年には344人となっております。優良な農地に恵まれた、ここ村山は、農業を仕事とする人が増えることで定住人口の確保につながると考えております。 そこで、村山市の重点作物の選定作業を進めていると思いますが、重点作物を選定する目的をどう捉え位置づけておられるのか及びその進捗をお尋ねいたします。
他方、米につきましては、山形県学校給食会から納入していただいておりますが、平成25年4月における精米1kg当たりの価格は344円40銭で、平成30年11月現在の価格344円52銭との差額がわずか12銭と同水準で推移していると承知しております。
ところが、平成23年から海外で感染して帰国後発症する輸入の例が散見されるようになり、平成25年には累計で1万4,344例の報告があり、風疹の全数報告疾患となった平成20年から平成25年までは最も多い報告数になったようです。 この流行の影響で、平成24年10月から平成26年10月に45人の先天性風疹症候群の患者が報告されておるわけであります。
また、一時的な借金はないが、平準化されているからというような答弁でありましたが、例えば、この限度額が4億320万円を30年で割ると年間1,344万円になります。この1,344万円が年間で支払われるわけでありますが、16世帯で割ると7万円。それで、月4万7,000円であれば、2万3,000円は町の負担でありますから、この分が町からの支出ではないかなと思います。
荒瀬川沿いの国道344号は、自然を感じながら自転車で走れるコースとして人気があることから、大沢地区地域づくり推進モデル事業の中で八幡サイクリングマップを作成しております。
次に、344ページをご覧いただきたいと思います。下水道事業特別会計決算総括表になります。 歳入総額8億1,288万6,000円、歳出総額7億9,636万8,000円で、歳入歳出差引額は1,651万8,000円の黒字決算。実質収支額も同額です。 次のページの歳入をご覧いただきたいと思います。 1款分担金及び負担金612万9,000円の収入額で、収入未済額が861万8,000円になっております。
29年度当初予算については8億2,344万3,000円といったことで、比較いたしますと、全体としてはほぼ横ばいとなっております。このうち30年度の単独事業につきましては2億3,663万円、公共事業が5億9,313万9,000円となっており、これらにつきましてもそれぞれ内訳ほぼ変わらない状態となっております。
デジタルアーカイブ化については、光丘文庫等で所蔵する絵図や古地図、絵はがき、写真など344点をデジタル化し、大人から子供まで、古文書の専門知識がない方でもインターネット上で酒田の歴史を視覚から学び親しむことができるようなものを想定しております。
また、平成27年の前の回、平成22年に実施された国勢調査では、天童市から仙台市に通勤・通学している人は、1日当たり344人、通勤者156人、通学者188人というデータでした。また、国勢調査では、従業地、従業地とは、仕事に従事する場所という意味ですが、従業地、または就学地を調査しているほかに、10年ごとにその従業地または就学地へ通勤・通学するために利用している交通手段についても調査しています。
まず、大項目1の一般国道344号についてであります。 2点ほどお伺いいたします。 一般国道344号は、最上地域と庄内の海岸線を結ぶ、山形県にとって重要かつ大事な国道であります。夏場は内陸部より海水浴、釣り、キャンプなどのレジャー客が大勢酒田市を訪れ、近年の登山ブームにより、県内外から鳥海山への大型バス、乗用車の乗り入れが増加しております。
歳入歳出それぞれ4,908万3,000円を追加し、総額27億7,344万5,000円とするものでございます。 歳出につきましては、38、39ページをお願いします。 1款1項1目一般管理費674万円の増は、平成30年度からの介護保険制度改正に対応するためのシステム改修委託料でございます。
所得の高い層に3割負担を求める直近の法改正は、制度の持続性を高めるため、世代間の負担の公平や負担能力に応じた負担を求める観点から、現役並みの所得を有する方、これは、具体的基準は政令事項で示され、さまざまなパターンがございますが、例えば単身であれば、年金収入のみの場合、344万円以上に相当する方となっておりますが、こうした方の負担割合の見直しが行われたものであり、このことが、原則1割負担を2割負担へと