庄内町議会 2022-09-07 09月07日-02号
「1概況」、(1)総括事項でございますが、有収水量は242万6,468立方メートルで、前年度比98.4%、4万279立方メートルの減少となり、給水収益は4億9,044万7,000円で、前年度に比較し830万7,000円の減収となりました。有収率は、前年度よりの0.1ポイント増加し、95.5%となりました。
「1概況」、(1)総括事項でございますが、有収水量は242万6,468立方メートルで、前年度比98.4%、4万279立方メートルの減少となり、給水収益は4億9,044万7,000円で、前年度に比較し830万7,000円の減収となりました。有収率は、前年度よりの0.1ポイント増加し、95.5%となりました。
歳入総額は前年度より5,242万5,000円増額し、予算現額に対する予算執行率は100.2%、調定額に対する収納率は99.9%となっております。 次に、299・300ページの歳出をご覧ください。 2款保険給付費は、26億3,588万3,000円で、前年度より589万6,000円増額となりました。 301・302ページをご覧ください。
収益的収入及び支出の補正額でありますが、収入に12万円を増額いたし、補正後の額を5億3,242万9,000円といたします。支出からは2万6,000円を減額し、補正後の額を5億617万3,000円とするものでございます。 詳細については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎企業課長 ただいま上程されました議案第50号につきまして、町長に補足して説明申し上げます。
また、事業の縮小などで解雇、雇い止めとなる労働者が、厚生労働省の調べによりますと11月6日時点で全国に7万242人、山形県内に456人おり、山形県は新型コロナウイルスの影響で解雇、雇い止めされた県内の労働者に対し、1人当たり5万円の応援金を支給しました。そこで、本市の現状についてお尋ねいたします。 1点目は、今お話をしました雇い止めなどの状況は本市ではどのようになっているでしょうか。
次に、令和2年度の市の健康福祉の概要によれば、同制度の給付実態は令和元年度で242人です。一方で、制度に該当すると考えられる介護4の認定者1,106人、要介護5が1,033人、計2,139人のうち、居宅介護のサービス、地域密着型サービスの利用者は要介護4で664人、要介護5で538人の計1,202人となっております。
21款5項雑入は、5目過年度収入で、障害者自立支援給付費国庫負担金242万7,000円及び低所得者保険料軽減負担金精算金20万6,000円は、令和元年度分の実績に係る追加交付分として補正。6目過年度精算金・返還金で、産地パワーアップ事業費補助金返還金436万3,000円は、平成29年度実施事業の内容変更による補助金返還分として補正するものでございます。
インバウンド誘客のターゲットについてでございますけども、本市の観光案内所に昨年度来所いただきました外国人旅行者は1,242名でございまして、アメリカやフランスを中心に欧米諸国の方が7割を占めております。出羽三山や、あるいは即身仏へのニーズが高いという状況がございまして、市といたしましては出羽三山を中心に欧米諸国への重点的な情報発信を行っているところでございます。
昨年度観光案内所に来所した外国人の人数は1,242名となっており、うちアメリカやフランスを中心に、欧米諸国の旅行者が7割を占め、出羽三山や即身仏に対するニーズが高い状況でございます。
本市の観光案内所では、昨年度の外国人来所者人数、これが1,242名で、前年比52%大幅増でございます。アメリカやフランスを中心に欧米諸国の旅行者が7割を占め、出羽三山や即身仏、このニーズが高い状況となっております。
なお、半年会員、月会員、ドロップインの1,102人の属性でございますが、これは会社員が249人、自営業が242人、学生が131人、その他が480人となっているところでございます。 次に、(2)の6次産業の進捗状況についてのお尋ねがございました。
91ページの3款1項1目児童福祉総務費で、13節委託料測量設計業務委託料242万4,000円と、93ページの15節工事請負費2,600万円は、南の児童遊園整備に係る経費でございます。 97ページの3款2項2目保育所費では、19節負担金、補助及び交付金の障害児等保育事業費補助金332万9,000円、町内の民間保育園に入園する障害児及び気になる子の保育を支援するものでございます。
芳賀土地区画整理事業地内には平成31年1月末現在で734世帯、2,242人が居住しております。 住宅の種別ごとの内訳として、1戸建て住宅に589世帯1,987人、1戸建て賃貸住宅に38世帯110人、集合賃貸住宅に107世帯145人、また、現在の居住者がどこから移住してきたのかにつきましては、市内から1,147人、市外から782人、県外からが131人と把握しております。
ちなみに、環境省発行の地域経済循環分析というのがあるんですが、鶴岡市でエネルギー代金のうち、年間242億円が地域外に流出していると指摘されています。この省エネや再生可能エネルギー、低炭素化の取り組みは、この地域外に流出しているエネルギー代金を抑え、地域内に循環する経済に変えることになると思います。こうした低炭素化の取り組みについて現在の当市での取り組み状況をお伺いします。
支出済額の合計は1,061万1,242円で、前年比約560万円の減となりました。歳入歳出差し引き残額は8万8,967円でございます。 続きまして、35、36ページをお願いいたします。 議第56号 介護保険事業特別会計になります。 収入済額の合計は28億6,610万3,298円で、前年比約1億4,200万円の増となりました。 37、38ページをお願いいたします。
また、A欄の当期収入合計から、H欄及びK欄の利用料金収入に係る決算額合計3億3,461万8,567円を差し引くと、法人独自の事業収入として、H欄最下段のさらに下、欄外に記載している13億6,149万6,242円となる。
次に、242ページであります。 10款1項2目事務局費につきましては、奨学生支援に係る出損金及び私立高等学校学費補助金が主なものであります。 次に、244ページであります。
介護保険料については、この間第1期の保険料が月額基準額が2,750円だったものが平成27年度から29年度までの6期で月額6,242円と約2.3倍、今度の7期計画では6,580円と338円の引き上げが示されました。現在6期でも県内13市の中で一番高い保険料に、市民の皆さんから耐え切れないという声があります。
平成27年が242社、平成28年が225社ということで、確かに減っている状況にあるようであります。 これは、やはり東日本大震災の関係で太平洋側の港湾が使えなくなった時期に、向こうを利用していた荷主さんがこちらを利用したということで、荷主の数は減っておりますけれども、花王株式会社の酒田工場のおむつの輸出を初め、取扱量はかなりふえておりますので、そのような状況になっております。
平成29年3月末の情報件数は、ツイッター(インプレッション数※3)242,558件、フェイスブック(リーチ数※4)144,343件となっている。 ※1 インスタグラム 写真投稿サイト ※2 ハッシュタグ ツイッター用語の#記号のことで、一覧検索するための記号。 ※3 インプレッション数 インターネット広告が表示(露出)されること。広告表示回数。
この結果、平成29年度一般会計予算総額は242億9,000万円で、前年度比4億7,000万円、1.9%の減としました。これは、放課後児童クラブ新築、高機能消防指令センター更新などの事業完了や天童高原施設整備事業、清池南小畑線整備事業などの補助事業終了により、投資的事業が減少したことによるものです。