庄内町議会 2017-03-21 03月21日-06号
次に、町湯は完成からまだ2年余りであるが、平成27年度は7ヵ所の修繕で修繕料は118万8,000円、平成28年度はこれまで2ヵ所の修繕で修繕料は168万2,000円。これまで9ヵ所の修繕と今回の修繕料を合計すると、446万円余りの多額となっています。短期間になぜ修繕をしなければならないのか、いま一度設計業者との話し合いが必要であります。
次に、町湯は完成からまだ2年余りであるが、平成27年度は7ヵ所の修繕で修繕料は118万8,000円、平成28年度はこれまで2ヵ所の修繕で修繕料は168万2,000円。これまで9ヵ所の修繕と今回の修繕料を合計すると、446万円余りの多額となっています。短期間になぜ修繕をしなければならないのか、いま一度設計業者との話し合いが必要であります。
15節委託料1,812万2,000円には、計量法に基づく1,280件のメーター定期交換委託料303万5,000円、旧余目水源地樹木伐採業務委託料100万円、旧簡易水道施設日常管理業務委託料168万6,000円が主なものとして計上してございます。
次に、168ページであります。 4款2項1目清掃総務費につきましては、集団資源回収団体への報償金、資源物拠点回収業務委託料が主なものであります。 次に、170ページであります。 2目ごみし尿処理費につきましては、東根市外二市一町共立衛生処理組合に対する負担金であります。 4款3項1目上水道施設費につきましては、水道事業会計への負担金であります。 次に、208ページであります。
会議規則第168条の規定により、お手元に配付しております文書のとおり議員派遣をすることにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐藤文一議員) 異議なしと認めます。 よって、議員派遣については原案のとおり決しました。 △閉会 ○議長(佐藤文一議員) 以上で本日の日程は全部終了しました。
10款5項1目保健体育総務費168万8,000円の増は、東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ誘致に向けたブルガリア新体操連盟による視察に対応するための予算を補正するものでございます。年明けに、市民体育館や宿泊施設となりますクアハウス碁点を視察するもので、その他、市内視察や歓迎レセプションを含め、3日間の市内滞在で計画しております。 続きまして、38、39ページ。
会議規則第168条の規定により、お手元に配付しております文書のとおり議員派遣をすることにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐藤文一議員) 異議なしと認めます。 よって、議員派遣については、原案のとおり決しました。
さらに、平成28年1月から7月までの観光施設の入り込み客数でありますけれども、約168万人と前年同期比5.7%の増となっております。その後も大きなイベントもありますので、今年は前年より大幅な増が見込まれるのではないかなとこのような思いを持っているところでございます。
さらに、音響反射板を使用する場面、コンサートでありますとかクラシック系の音楽になるかと思いますけれども、使用する場面でも舞台奥行きを旧文化会館と比較して3メートル長い11メートルとし、舞台面積でも140平米から1.2倍の約168平米と広くなっており、合唱などの大人数が演奏する場面でも前舞台としてオーケストラピット用の奥行き5メートルの電動床を舞台と同じ高さとして、舞台をフロントステージとして拡張することが
歳出は、下水道管理費15億7,026万168円、下水道建設費9億8,249万2,853円、公債費25億1,060万3,865円であります。 平成27年度末の酒田市全体の普及率は97.1%、水洗化率は85.9%となっております。 認第8号農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算については、歳入歳出決算額ともに8億6,036万9,062円となっております。
移行初年度の平成27年度は、収益的収支で収入49億9,168万5,000円に対して、支出61億7,693万6,000円で、11億8,525万1,000円の損失計上となりましたが、支出の60%を現金支出の伴わない減価償却費が占めております。
会議規則第168条の規定により、お手元に配付しております文書のとおり議員派遣をすることにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐藤文一議員) 異議なしと認めます。 よって、議員派遣については、原案のとおり決しました。 △閉会 ○議長(佐藤文一議員) 以上で本日の日程は全部終了しました。
平成27年度の荷主企業の訪問実績でございますけれども、県内企業が168件、県外が89件の、トータルでは257件の企業訪問を実施をしているところでございます。平成27年の新規荷主の数としては67社、このようなデータが出ているところでございます。
このうち大会会場となります鼠ヶ関につきましては、7回、1,168人、可燃ごみ3,950キログラム、不燃ごみ249キログラムとなっておりまして、地元住民の皆様の取り組みにこの場をかりて感謝を申し上げるものでございます。
8款4項6目都市施設費7,168万2,000円の増額につきましては、国の補助金の内示に伴う天童古城地区及び芳賀地区の整備事業に係る委託料及び工事請負費の増額であります。 以上、建設部所管に係る補正予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 最後に、中島教育次長。
会議規則第168条の規定により、お手元に配付しております文書のとおり、議員派遣をすることにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐藤文一議員) 異議なしと認めます。よって、議員派遣については、原案のとおり決しました。
10款1項地方交付税1,168万7,000円の増額につきましては、国の補正予算の追加交付に伴う普通交付税の増額であります。 12款1項負担金51万3,000円の減額につきましては、事業費の確定に伴う山口・田麦野土地改良区総代選挙費負担金の減額及び精査による養護老人ホームの自己負担金の増額であります。 13款1項使用料50万円の減額につきましては、精査による市営駐車場使用料の減額であります。
羽黒・櫛引地域においては、逆に羽黒は9,168人、櫛引では3,393人と増加しております。全体では2万1,000人減っているわけであります。やはり、こういった状況のもとで学校開放を有料化していくということは、これにさらにスポーツ人口、スポーツをする方に負担を生じるということで、検討をやめるべきだと、負担を強いるべきではないという考えであります。
これを1台当たりの平均で見ますと、年間運行回数が168回、利用人数は3,196人で、1回当たり平均19人の方が利用されたということになります。 冬期間は天候の関係で、福祉バスを利用して活動や研修を行うことは少なくなりますけれども、それ以外の季節については、平日、休日関係なく福祉バスを御利用いただいているということを運営主体のほうからお聞きしております。
外来患者数は延べ6万661人で、前年度対比194人の増、診療収入は4億5,807万6,259円で、前年度対比168万9,144円の減となりました。
会議規則第168条の規定により、お手元に配付しております文書のとおり議員派遣をすることにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(渋谷耕一議員) 異議なしと認めます。よって、議員派遣については、原案のとおり決しました。 △閉会 ○議長(渋谷耕一議員) 以上で本日の日程は全部終了しました。 以上で、今期定例会に付議されました議案の審議は全て議了しました。