庄内町議会 2019-06-14 06月14日-03号
◆2番(工藤範子議員) この水利の状況では、現場の場所から周囲、先程「120m」とお話がありましたが、広域消防からいただいた資料では「140m以内」となっていますが、誤りではないでしょうか。このことについてもお伺いします。
◆2番(工藤範子議員) この水利の状況では、現場の場所から周囲、先程「120m」とお話がありましたが、広域消防からいただいた資料では「140m以内」となっていますが、誤りではないでしょうか。このことについてもお伺いします。
9目電子計算費で15節公共イントラ光ケーブル用自設柱移設工事140万7,000円は、町道立川中学校線の拡幅工事に伴い、公共イントラの自設柱4本の移設経費として補正するものでございます。 12目友好都市交流費で19設庄内町若者海外体験促進事業費補助金5万円は、県内でパスポートを取得した若者に対する助成費として補正するものでございます。
平成30年度に対応したものが166件ありまして、このうち140件は管理者への助言等によって解決に至ったケースとなっております。それで、助言継続中、課題が解決されていないというものが、現在環境課のほうで持っている案件としては25件となっております。こういった今継続中のものというのはいろいろな状況があります。
池田市の場合は230時間ということで、単純に人口比で算出することはできないのかなと思いますが、池田市の人口は10万4,000人、天童市の人口は6万2,000人ということで、人口比で算出すると、天童市の場合、140時間ぐらいになるのかなというような試算を、私個人的にはしてみたところでした。
小学校5年、6年の年代に週1時間で年間35時間、いずれ週2時間になると言われているので、それで計算しても英語の時間はわずか140時間。日本語は、小さい子どものときから1日10時間といたしますと1年間で3,600時間。小学生になる6歳まで2万時間になる。こうして日本語が話せるようになる。したがって、今のような英語教育を導入しても効果は上がらない」と言っているわけです。 私もそう思うわけです。
◎税務課長 なくすといいますか、均等割を減らした場合に、最大で1,140万円ほどの減額になってしまうということになります。 ○議長 10番 中里芳之議員。 ◆(中里芳之議員) 単純計算でマックスで1,140万円というようなことです。
また、園芸作物に限らず、農作物全般において作付が減少している要因としては、農業機械や園芸施設などの更新に対する支援制度がないことも影響しており、そのため農業をリタイアする農家が年間140人もいる深刻な状況です。そのような方々からももう少し頑張っていただくためにも、農業機械や園芸施設等の更新に対する市独自の支援制度を創設すべきと考えておりますが、市としての見解を伺います。
総延長771メートルのうち、今回の補正予算で140メートル分、施工延長ベースで約18%分の進捗が早まることとなり、今年度末には総延長に対しまして約41%の進捗率となる予定であります。 次に、同じく24ページ、下段の表中、8款2項4目橋梁維持費について申し上げます。 こちらも先ほどと同様、国庫補助金の内示に伴う増額であります。
次に、今年度の平成30年度の6地域の降雪量累計の合計でございますけども、これにつきましては3,102センチということでございまして、これにつきましては豪雪でありました昨年度、29年度を除きまして、平成25年度から平成28年度までの4カ年の6地域の平均が2,962センチということで、これまでの平均よりも140センチ多く降雪をしているところでございます。
その出現率を本市の人口に単純に当てはめてみれば、約140人となります。しかし、ひきこもり等の定義に該当するかどうかの判断に、調査を受けました民生児童委員でも個人差があることや、また、家族も隠したがる傾向があることなどから、実際にはこの数字以上に存在するものと考えているところです。
最初に8月5日から6日につきましては、24時間で140mmほどの雨が降りました。なお、その中で時間雨量が35mm、それから49mmということで、2時間相当の大雨が降ったというところでございます。それから、8月16日につきましては、未明より雨が降りまして、1日で約147mmの降雨がございました。
戻っていただいて、13節委託料には、学校教育施設長寿命化計画策定業務委託料227万9,000円と、同じく185ページの中学校の学校管理費の13節委託料に140万4,000円を計上しておりますが、先行して実施した余目第四小学校と幼稚園を除く学校施設の老朽度調査、並びに長寿命化計画を策定するための予算計上でございます。
その内訳として、都市計画道路4路線の整備に6億3,050万円、下水道の整備に11億4,540万円、芳賀タウン中央公園ほか4公園の整備に7億4,010万円、天童南駅の整備に4億9,350万円、内システム改修負担金が2億2,140万円となっております。
なお、最近3年間の被害状況を見ますと、鳥獣全体の被害面積は平成27年度が21ヘクタール、28年度が23ヘクタール、29年度が10ヘクタールで、被害金額は27年度が3,791万円、28年度が4,140万円、29年度が3,528万円となっており、山間地の餌の状況等にも影響されておりますが、鳥獣全体の被害は横ばい傾向となっております。
農家の平均年齢が66歳、年間離農者が140名に対して就農者が24名という農業者が激減する中で、10年後の2028年に農業産出額400億円の達成に向けて、戦略的に品目ごとにどのように進めていくのかお伺いいたします。 ◎農林水産部長(高橋和博) それでは、農業産出額400億円の達成に向けた戦略についてお答えいたします。
次に、140・141ページであります。 下段の表、3款1項7目公衆浴場費について申し上げます。 同目141ページの右側、説明の欄のふれあい荘・かまた荘の管理運営に要する経費につきましては、高齢者の健康増進や生きがいづくり、交流人口の拡大のため、高齢者健康福祉施設を本年取得しましたふれあい荘の隣接地に整備するものであります。
次に、議第140号 指定管理者の指定について(鶴岡市藤島ふれあいセンター)及び議第141号指定管理者の指定について(藤島こりす保育園)の議案2件について一括して審査を行いました。
JA庄内みどり管内の共同乾燥施設における基準ふるい目幅、これは1.85mmを採用しておりますが、こちらを達成した10a当たりの収量は、はえぬきが470kgでしたが、つや姫はくず米と呼ばれる基準ふるい目幅サイズ以下のものが多く、373kgとなり、平成29年産の収量と比較しますと、はえぬきが75kgの減収となり、つや姫は140kgの大幅な減収となっています。
国から出されている2040年を見据えた社会保障の将来見通しでも2018年で約121兆円必要な給付額が2025年には約140兆円、2040年には約190兆円が必要となっています。年平均にしても、毎年3兆円ずつふえていくことになっています。今回の増税で約5.6兆円の増収とも言われているようですが、その全てを社会保障増額分に使用したとしても、2年ほどしかもたない計算になります。
今年度からの事業であるNo.3「山形市西山形コミュニティセンター建設事業用地」の用地費として、2,140万円の借り入れを見込んでいる。なお、この期間において償還を見込んでいる事業はない。これにより、平成31年2月28日現在の債務保証額は35億3,969万円となる見込みであるが、これは山形市土地開発公社に対する債務保証限度額100億円の範囲内である。