庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
そのためにはまず県はもうすでに140万4,000円で限度額に達していますので、町の方が266万円負担すれば、国が約530万円の補助が出てくるんだろうと思っています。これはマックスの話です。
そのためにはまず県はもうすでに140万4,000円で限度額に達していますので、町の方が266万円負担すれば、国が約530万円の補助が出てくるんだろうと思っています。これはマックスの話です。
◎環境防災課長 電源車としての利用というご提案でございますが、これについてはそういったことが可能かというところまで想定しておりませんでしたので、今後は考えさせていただきたいと思いますが、現状としてランニングコスト、これが出動しなくても毎月点検をするとか、そういったところの費用が、予算ベースで出動しなくても100万円、出動した場合は、1回出動した場合でもプラス40万円くらいかかりますから、年間として140
次に、本年6月から7月にかけて実施したアンケート調査についてですが、町民1,000人、保護者1,221人、教員140人、計2,361人にアンケート調査をお願いし、回答者合計1,455人、回答率61.6%でありました。アンケート調査の結果については、議員の皆さまに配布した結果の概要版のとおりであります。
第3表地方債補正として山谷町営住宅整備事業、公共土木施設災害復旧事業の2件を追加するとともに、山形県建設事業負担金の1件について変更を行い、補正後の地方債の限度額を7億6,140万6,000円とするものです。 説明については以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ◆5番(上野幸美議員) おはようございます。
6款1項4目作物生産安定対策費で、庄内町花き振興会負担金140万7,000円及び庄内町花き種苗費支援事業補助金711万9,000円の計852万6,000円は、資料の計画No.4庄内町花応援・PR事業として取り組むもので、町内外の花きの展示やプレゼント事業のための負担金及び町内花き生産者の種苗センター利用者支援として、次期作に向けた種子代と種苗センター利用料の補助分として補正するものです。
この数について参考までにですが、昨年も豪雪対策本部を立ち上げたと思いますが、昨年は最後までで140件というまとめ方をしていたところでございます。以上でございます。 ◆2番(工藤範子議員) やはりいかに今年はこの雪で悩まされたというようなことがこの苦情件数で分かると思いますが、基本方針には雪国に暮らす私たちには漏れのないように事業計画が記述されております。
その内容につきましては昨日の夕方に届きまして、水稲の育苗予定地の積雪深が140cmとか、あと融雪剤については今この3月中に撒き終わるというような条件でありますとか、細かい条件が実はいろいろありまして、この補助につきましては以前もあったわけですが、なかなか利用までには至っていないというのが現状のようであります。昨日県の方からその通知を受けまして、早速各農協の方には紹介をかけたところでございます。
3目衛生費国庫補助金で、感染症予防事業費等国庫補助金140万5,000円は、健康管理システム改修作業委託料に係る情報標準化整備事業と情報連携システム整備事業の補助分として補正、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金122万6,000円は、3回目のワクチン接種に係る10分の10補助分して追加するものです。
これは7町歩に先程の2,000円を掛けると140万円です。認定農家そのものは140万円の減収。認定農家は確か280万円ぐらいは平均であったのに半分なくなってしまうのです。それほど厳しい状況です。この集積で7町歩になっている。さらにこの現況からいくとやめる農家が出てしまうと、7町歩から8町歩、9町歩になる。これは努力しても米価が下がると何の意味もないんです。
なお昨年のコロナ禍の中では、県の方でも前にも申し上げたと思いますが、100人の移住者をセンター、要するに県の方の移住の関係の組織の中で、140名の方々を迎えられたというようなことからすれば、やはり皆考えることは同じですし、庄内に結構来ている方々が多いというようなことも含めて、さらに情報発信をしていく必要があるだろうというように思っています。
この県のセンターを通して、昨年の移住者は目標を100名にしていたのですが、140名に登ったということで、大変成果が上がっているということで先日私が県の方から聞いてきたところであります。そういった連携を取りながら商工会加入あるいは商工会加盟の事業者に対しても商工会や町の雇用産業活性化支援員などによる周知とか、それから商工会報であったりしてチラシ配布などを行っていく予定でございます。
2目商工振興費で、18節庄内町コロナ対応商店街販売促進緊急支援補助金140万円は、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながら、商店街等が行う販売促進のための広告費の補助分として補正するものであります。資料についてはNo.34になります。 30・31ページをお開き下さい。 8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路新設改良費では、社会資本整備総合交付金事業路線工事3,266万5,000円の減額。
両羽町のオランダせんべいファクトリーでは、工場の見学の件数が140件を超えているというふうにも伺っているところでございます。 来年度も小中学校の教育旅行や総合的な学習においてジオパークや日本遺産のストーリー活用が有効であることをチラシ等を製作いたしまして小中学校に直接送付をさせていただいたり、あるいは教育旅行を扱うエージェント訪問の活動の際に説明することで、周知し誘客を図りたいと考えております。
議第140号酒田市道路占用料徴収条例の一部改正について。令和2年12月9日。原案可決であります。 本案は、道路法施行令の一部改正に準じて占用料の改定を行うため、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第141号酒田市都市公園条例及び酒田市公園条例の一部改正について。令和2年12月9日。原案可決であります。
市の職員も含めてということでありますけれども、内訳としては、介護関係の方が約80名、理美容師の関係が90名、市の職員が140名といったような内訳であります。今後も、こういった機会を継続していきたいというふうに考えております。 ちなみに、市のほうでも、今年度2回の養成講座を予定しております。
7款1項商工費は、2目商工振興費で、12節新産業創造館ネットワーク環境整備委託料12万4,000円はNo.50、庄内町緊急地域経済対策事業委託料145万6,000円はNo.11、18節庄内町緊急地域経済対策支援金140万円はNo.12のそれぞれについては、事業費の確定により減額、庄内町中小企業緊急災害等対策利子補給金1,191万7,000円はNo.26で、令和2年度分の利子補給金の額の確定により追加
議第140号については、道路法施行令の一部改正に準じて占用料の改定を行うため、所要の改正を行うものであります。 議第141号については、酒田市道路占用料徴収条例の一部改正に伴い、同条例の占用料に準じている酒田市都市公園及び酒田市公園の使用料を改定するため、所要の改正を行うものであります。 議第142号については、農業集落排水施設機能強化対策事業の完了に伴い、所要の改正を行うものであります。
それから、栄小学校が京田小学校に統合となり、地区住民が140年を超える長きにわたり心のよりどころとして共に歩んできた学校の歴史が閉じられました。このことは既に御存じですよね。分かっていますよね。応援頼みますよ。 そこで、同時に老朽化著しい体育館は危険度が最も高いランクにあったわけです、その学校時代から。
平成30年に県が実施したアンケートから、本市では140人余りのひきこもりの方がいるものと推測されています。また、不登校の児童・生徒数も30名を超えており、こうした状況から見ると、相談件数はまだ少ないと判断しているところです。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、直接面談による相談が難しいという側面もありますが、相談件数が少ないということはまだまだ周知が十分ではないと考えております。
103mmというのは、今回103mmですが、平成30年の8月6日に140mmほどの雨量を観測しております。それから8月31日に139mmほど。ですので平成30年のときよりは雨量そのものは若干少なかったと捉えております。以上、補足ということで説明させていただきました。