庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
ただいまの出席議員は14人です。定足数に達しておりますので、ただいまから令和5年第2回庄内町議会定例会11日目の会議を開きます。 (9時30分 開議) ○議長 議会運営委員長の報告を求めます。 ◆議会運営委員会委員長(小野一晴) おはようございます。
ただいまの出席議員は14人です。定足数に達しておりますので、ただいまから令和5年第2回庄内町議会定例会11日目の会議を開きます。 (9時30分 開議) ○議長 議会運営委員長の報告を求めます。 ◆議会運営委員会委員長(小野一晴) おはようございます。
ただいまの出席議員は14人です。定足数に達しておりますので、ただいまから令和5年第2回庄内町議会定例会4日目の会議を開きます。 (9時29分 開議) ○副議長 事務局長から諸般の報告をさせます。 ◎事務局長 おはようございます。初めに説明員の状況につきまして報告いたします。
ただいまの出席議員は14人です。定足数に達しておりますので、ただいまから令和5年第2回庄内町議会定例会3日目の会議を開きます。 (9時30分 開議) ○議長 事務局長から諸般の報告をさせます。 ◎事務局長 おはようございます。報告いたします。 説明員の状況につきまして報告いたします。
14節まちなか温泉駐車場整備工事974万8,000円、16節土地購入費1,834万9,000円の計2,809万7,000円は、温泉施設の周辺の宅地分譲に伴い、確保が必要となった駐車場整備費用として計上するものです。
イ 木材価格の動向 スギの素材価格は、昭和55年をピークに下落してきたが、近年は13,000~14,000円/立方メートル程度でほぼ横ばいで推移している。ヒノキの素材価格もスギと同様の状況であり、近年は18,000円/立方メートル前後でほぼ横ばいで推移している。
3ページ目に移っていただいて、第6条から7ページ目の第14条まで、定年延長に伴い、新たな規定を追加するもので、第6条では、管理監督職勤務上限年齢制の対象となる管理監督職について規定し、第7条では、管理監督職勤務上限年齢を60歳と規定するものです。
令和4年9月14日をもって山形県では感染者の全数把握を見直ししており、市町村ごとの感染者数の詳細については不明となっております。よって、感染者数が高い要因については、なかなか町では分析を把握しておりません。
ただいまの出席議員は14人です。 定足数に達しておりますので、ただいまから令和4年第7回庄内町議会定例会2日目の会議を開きます。 (9時30分 開議) ○議長 事務局長から諸般の報告をさせます。 ◎事務局 おはようございます。初めに説明員の状況につきまして報告いたします。
8目地域振興費の、14・15ページになりますが、サテライトオフィスニーズ調査業務委託料110万円は、資料の計画No.3テレワークを応援する町推進事業で、首都圏等に所在する企業を対象としたフォームマーケティングの実施等を行うための委託料として補正。また、庄内町結婚新生活支援事業費補助金330万円は、今後の見込みにより追加。
ただいまの出席議員は14人です。定足数に達しておりますので、ただいまから令和4年第5回庄内町議会定例会15日目の会議を開きます。 (9時30分 開議) ○議長 議会運営委員会を開催しておりますので、ここで議会運営委員長の報告を求めます。 ◆議会運営委員会委員長(小野一晴) おはようございます。
◎総務課長 まず最初の年については61歳、次に段階的に62歳、63歳、64歳ということで、令和14年度末に65歳というような、随時一つずつ変わっていくというような制度になっておりますので、現行をまず60歳の定年退職がこれから何年かかけて65歳という制度に変わっていきます。
また、188投票区を抽出して調査した速報値によりますと、18歳の投票率は51.14%、19歳の投票率は35.04%。18歳の投票率が高くなっている要因としては、18歳は高校生が多く、主権者教育を受ける機会が多く、また、家族から投票に行くことを呼び掛けられることもあるためだと考えられます。これは先程もあったと思います。
14款使用料及び手数料は、8,726万8,000円の収入済額で、前年度より35万4,000円増額となりました。 15款国庫支出金は、18億2,215万9,000円の収入済額で、前年度より19億1,313万6,000円の減額となりました。特別定額給付金給付事業の皆減が主な要因となっております。
それでは、補正の内容につきまして、補正予算書の事項別明細書により、歳出から説明いたしますので、14・15ページをお開き願います。 2款1項総務管理費は、1目一般管理費で、2節給料、3節職員手当等及び4節共済費の計423万4,000円は、職員1名の年度途中での退職に伴う人件費減額分として補正するものです。3目財政管理費で、財政調整基金積立金1,200万円は、財源調整分として補正をいたします。
(議場閉鎖) ○議長 ただいまの出席議員は議長を除き14人です。 次に、立会人を指名します。 庄内町議会会議規則第32条第2項の規定により阿部利勝議員、長堀幸朗議員の2名を指名します。 投票用紙を配布します。 (投票用紙の配付) ○議長 念のため申し上げます。 本案に賛成の方は「賛成」と、反対の方は「反対」と記載願います。 投票用紙の配布漏れはありませんか。
ただいまの出席議員は14人です。定足数に達しておりますので、ただいまから令和4年第3回庄内町議会定例会3日目の会議を開きます。 (9時30分 開議) ○副議長 事務局長から諸般の報告をさせます。 ◎事務局長 おはようございます。議員並びに説明員の状況につきまして報告いたします。上野幸美議員所用のため欠席との報告を受けております。
(14時30分 散会)...
(2) 議会での議決や、当局との話し合い、調整が必要なものについて ア 定数と月額報酬について 定数は14人で月額報酬を24万円に賛成多数で決定。 (定数は14人で月額報酬を24万円にすべきが9人、定数は12人で月額報酬を28万円にすべきが5人) なお、全員協議会では、審議経過で記載したとおり多くの意見が出された。
日程第10、議案第14号「庄内町情報公開条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第14号「庄内町情報公開条例の一部を改正する条例の制定について」でございます。
また年齢層については町全体の傾向と同様に、若年層の0歳から14歳までは6.7%減少、15歳から65歳までは4.3%減少、65歳以上は3.8%増加という状況であり、中心市街地においても人口の集積は見られるものの少子高齢化が進んでいるということは言えるというような状況でございました。