庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
議員ご質問の当該施設活用についての町の考え方についてですが、町湯営業継続の安全策として、源泉部分を含めた土地について、町が所有していくことが望ましいのではと考えておりますが、当分は町湯の営業に支障がない現状のままで、源泉及び駐車場を使用させていただくということで、農協側とは了解をいただいているところでございます。
議員ご質問の当該施設活用についての町の考え方についてですが、町湯営業継続の安全策として、源泉部分を含めた土地について、町が所有していくことが望ましいのではと考えておりますが、当分は町湯の営業に支障がない現状のままで、源泉及び駐車場を使用させていただくということで、農協側とは了解をいただいているところでございます。
また、国営かんがい排水事業「最上川下流左岸地区」では、4月から毒蛇排水機場、中央排水機場の運用が開始され、増水時における安全性も高まることになります。
19ページの委託料の除雪の件ですが、ここの庁舎前の駐車場の除雪の件で、いつも駐車場に不便になさる方の声もありますが、何か排雪をしない、今年みたいな暖冬ですとあれなんですが、排雪をしない一定の町の基準があるのか雪を愛でるとか、アイスクリンを作るとか町の考えをお伺いいたします。 ◎総務課長 町の施設の駐車場に関しては、除雪委託料の中で行っていただいております。
コロナ禍により産院での母親学級が中止されている中で、情報共有や相談を行う貴重な場となるため、次年度以降も同様に継続の予定でございます。
核家族化や地域の繋がりの希薄化により生じる、子育て世帯の孤立化を防ぐ役割を担い、安心して過ごせる遊び場の提供、親子の交流の場、子育て情報の提供、子育てに関する相談に対応しております。
特に対象となる土地、建物内には温水プール、町湯の源泉、駐車場などがあり、一方的に進められる当事者同士の売却交渉の進展次第では、町湯の経営存続を左右しかねないものであります。いま一度、庄内たがわ農協と庄内町の双方が十分な意見交換を行い、さらなる中心市街地の活性化に繋げるべきと考えます。特に町湯の源泉、駐車場の確保について。
それから、跡地利用につきましてですが、当面につきましては解体した跡地については、建物の跡地は砕石敷ということで考えておりますので、町の土地として駐車場として利用できるものと考えております。その後の話につきましては、隣接するひまわり園の増設計画があるということで、町の方に利用したい旨の要望書の提出がございました。
これにより、町湯正面入口の駐車場(障がい者用駐車場含む)は使用できなくなることから、利用者の利便性を図る観点から正面入口周辺に駐車場の拡充整備が必要であると考え、正面入口に面した旧アピア敷地の一部の土地について、町が取得するというようなことで、これについても全員協議会で報告しておりますが、協議しているというところの段階でございますのでご理解いただきたいというように思います。
JR余目駅のバリアフリー化のみならず、駅前ロータリーや駐車場を含め、協議、検討いただきたいという提案をいただいております。そして、JR遊佐駅のように駅舎と公共施設の合築ということで、1階に切符売場と待合室、観光案内所と観光物産館、2階にレストランと展望室、多目的ルームという具体的な提案をいただいたところでございます。
2項目目はギャラリー温泉「町湯」の駐車場についてであります。町湯と隣接するショッピングセンター・アピアの事業廃止、また、JA庄内たがわにおいては、支所施設再編の説明会が行われ、新余目支所の廃止と、敷地を売却する構想であるようです。今後、周辺の開発を町はどう対応していくのか。また、町湯の駐車場の確保をどう考えていくのか。以上、2項目について1回目の質問といたします。
しかしながら、加齢性難聴者についての補聴器購入助成は行っていない状況であり、相手の話を何度も聞き直したり、話の一部しか理解できなかったことにより不安を感じ、集まりの場とか集会の場に行けなくなる高齢者も多いという声も聞いております。
そして、前段1回目の答弁でもお答えしましたように多様な因果関係の中でこの推進というものは当然あるわけですので、例えばしっかりと地元で働く場を定着するでありますとか、あるいは子育て環境のことでありますとか、そしてその出会いの場というようなことも含めてトータルな部分で支援ができるように担当課とも、予算の話がありましたが、まずはしっかりと調整をさせていただきながら来年度に向けて検討できればと思います。
それから、学校給食の関係ですが、共同調理場の方から配達でございますので、学校給食の方は特に影響がなかったところでございます。 それから、話が戻りますが、トイレの手洗いでございますが、やはり水が出なかったところで、新型コロナウイルス用で今は消毒のアルコール等を置いていますので、そちらの方で手洗いの代用をしたところでございます。
2目保育所費の作業手数料47万8,000円は、令和4年度からの民間認定こども園への移行に伴い、狩川保育園駐車場敷地の法定外部分の面積等確定のため、土地分筆登記資料作成等のための経費として補正するものであります。
有償貸し付けの貸し付け料でございますが、固定資産税額を参考にしながら中島ふれあいセンターが建っている土地及び駐車場として使っている中島ふれあいセンターとして使用している実態に則しまして固定資産税相当額から面積等を計算しまして、約1万2,000円程度、年額でございますが1万2,000円程度ということで、地元と合意されております。以上です。
そういうことから考えますと、やはりあの旧保育園跡地ということ、場所的にはいいのだと思いますが、12月定例会でもそこを整備することによって周辺の駐車場なども新たに整備できて、現状近隣の企業からお借りしたりするそういった負担も減るということで、確かにいいんだと思うんです。
特に工藤議員もお分かりのとおりこの庁舎ができて今駐車場が整備されますが、この駐車場から例えば八幡スポーツ公園に行くまでの道路というものは太い道路というものはほとんどありません。
ウ 清川歴史公園は、庄内地方を周遊するルート上の立ち寄り拠点となりうるが、そのためには大型バスの駐車スペース等の確保は必須であり、清川歴史公園基本構想に沿って駐車場整備の先行を検討すべきである。また、同時にトイレ設置数の拡充も進めるべきである。
いやいやこれは法律が改正なっていて、本町でも再交付はならないからとその場で行うのか、ところが条例は生きているわけです。改正していないから。その場合、1回もらって、後で返すような手続になるのか、それは分からない。事務の判断としてもあるでしょうが、一応そのやり方は認められているということなんでしょうか。まずはそれを確認します。
それから、アピアの部分についてなんですが、これから雪の季節で除雪ということがあるんですが、今までのアピアの南側の駐車場は除雪しないという話になって、ターミナルとしてなかなか厳しいということで、表側の支所の前を、梵天の前と言いますかそこをターミナルにするということでさせていただいて許可はもらっているんですが、役場ができた場合、今はまだ外構をしていますので通り抜けたりというのができないんですが、そちらの