また、11月22日には、山形県の1日当たりの新感染者数が2,207人と過去最多を更新しております。 一方で、12月3日現在、ワクチンの接種者の人口に占める割合は、山形県は83.4%で、秋田県、青森県に次いで全国3位になっております。ワクチン接種は他県よりも進んでいるわけですが、なぜか新型コロナウイルスの罹患者は他県よりも割合が多い。このことについてどのように考えておりますか。
また、2022年11月10日、NHKの青森県のニュースで、核シェルター「CRISIS-01」が600万円で発表されておりますが、高額で現実的ではありません。わずかな間で少しでも生き残る可能性を高めること、実効性を高めていくことが重要であり、これからはさらに災害、緊急時に繋げた訓練は重要になると思います。万が一、落ちたら死ぬしかないという考え方の人もいます。
実例1青森県平川市では、どの選挙区の有権者でも投票できる共通投票所を大手ショッピングセンターに設置しております。選挙年齢引き下げに伴い、投票立会人に20代の若者を起用するといったきめ細かい対応も実施しております。これは買い物ついでに投票できる、堅苦しい雰囲気がなく気軽に行けるなどが投票率アップの要因になっているようです。
16款県支出金は9億8,803万2,000円の収入済額で、前年度より3億1,404万円減額となりました。山形県畜産・酪農収益力強化等特別対策事業費補助金が事業完了により皆減したことが主な要因となっております。 収入未済額は1,002万1,000円で、すべて繰越明許費未収入特定財源になるものです。
一つは昨年11月に町長が視察研修に行かれた鳥取県鳥取市岩美町、そして兵庫県の朝来市の移住施策に係る本町との共通点、相違点の分析結果であり、もう一点は移住定住政策に係る本町及び近隣市町の取り組みについてであります。
この予算の関係で、鳥取県などは県で対応して、全町村の方にネットワークをしたという経緯があり、このようなことを県に要望すれば本町としてもわずかの投資金額でできるのではないかということで、県への要望等についてはどうお考えでしょうか。
また、今は県にも環境税がありますが、この森林環境譲与税についてもダブるということは、どのように考えているのかお伺いいたします。 ◎農林課長 国の税でありますので、それを財源とした今の基金条例については、譲与税ということでなっているのですが、平成36年度から課税されるというのは、県の今ある緑環境税と同じようなものだというふうに認識しております。
そういったものも県としては、ハードルを下げてというか、そういった部分も必要ではないかという提言なり、伝えていただきたいと思いますが、どうでしょうか。 ◎農林課長 様々な支援策、それから技術面のサポートですとか、そういったことに関しては、県の関係機関なり、農協、そういった方々とまず協調して支援をしていきたいと思っております。 ◆8番(上野幸美議員) これで私の質問を終わります。
これは、宮城県のある町の行政区長に関する規則ということで書いてあるものですが、大雑把にいきますと、兼職禁止についてこのようにするためとあります。関係ある部分だけ申し上げます。「町教育委員会委員」、「町農業委員会委員」、「町監査委員」、「町選挙管理委員会委員」、「固定試算評価基金委員会委員」、これは兼職禁止の委員として、具体的にこの町では定めております。
それぞれ町内を見ますと、食に関しては北月山荘のやまぶどうなんかも、自ら開発して、そして県外から食を目的に訪れてくれるとかありますし、最近は道の駅のいろどりも健闘しておるということで、まだまだお客さんの評価を聞きますと、味とかもう少し頑張ればなという評価もありますし、私はそれなりに評価するんですが、まだ定まらないのかなということがあります。
ですから、日本全国でいろんな事例はあるんですが、実は一番分かりやすいのは青森県なんです。東北6県の中では青森県だけが断トツで外国人を受け入れているんですね。これはなぜでしょうか。私もまったく当初は分かりませんでした。 よく聞きましたら、クルーズ船なんです。豪華クルーズ船。
そして、今度、知事との懇談会が県の町村会の総会の後に行われるわけでありますが、知事との懇談の中に、林業の活性化というものを入れております。これは県も「モリノミクス」ということで、「森林ミクス」と書いて「モリノミクス」という言い方をしておりますが、県も力を入れていきたいと言っております。
今年の10月21日から23日にかけて行われます全国風サミットの対応ということで、ア、町外、また県外からも多くの来場者が見込まれているようです。お聞きした中では、全国の自治体、国や県の関係者、各種団体、一般参加者も含め400人程度の来場を予定しているとのことでした。
第28回町村議会広報全国コンクールにおいて本町議会が優秀賞、第19回山形県町村議会広報コンクールにおいて特選を受賞しております。また、山形県町村議会議長会より自治功労者として、本町議会日下部勇一議員、工藤範子議員が表彰されております。伝達につきましては庄内町議会運営規程第115条第1項の規定により、議会最終日の本会議終了後に議場にて行います。 次に、議会最終日の懇親会についてであります。
◎教育委員長 7月1日オープン以来、サッカーについては非常に多くの子ども達から活動してもらっておるわけですが、私の係わっている部分だけでお話させてもらうと、県外のチームでは今おっしゃられたとおり、中学生ですが、旭川とか、札幌、それから東北一円の各チーム、新潟、富山、それから長野県の松本。
ともに県からもご理解をいただきたいということで、県への要望も毎年のように直接知事の方にもお話を申し上げて話をしているところであります。
そこで県ではがん対策のより一層の充実を図るとともに、がん対策を総合的かつ計画的に推進するために「山形県がん対策推進計画」を策定しております。その中でがん検診の受診率のさらなる向上が必要として、それぞれ個別に受診率の目標値を県では定めているのです。