51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山形市議会 2011-03-17 平成23年予算委員会( 3月17日)

まず,委員から,棚卸資産減耗費に関して,部品等在庫管理はどのようにしているのか,との質疑があり,当局から,大口径など使用頻度の低いものなどは,日本水道協会東北地方支部で広域的に連携し,各事業体保有部品リストに基づき,緊急時の対応を行っている。その中で大きな事業体はある程度の保有が必要になっている,との答弁がありました。  また,委員から,不動沢流域水源涵養林は山形市の財産である。

山形市議会 2011-03-09 平成23年環境建設委員会( 3月 9日 環境建設分科会・予算)

委員   雨水整備計画はどうなっているのか。幹線整備枝線整備を2本立てで進めていくべきでないのか。 ○雨水施設建設室長   雨水下流から整備するのが基本となっており,幹線整備を優先して行い,現在約28%の整備率となっている。枝線については,浸水等被害状況により整備している。

天童市議会 2008-08-29 08月29日-01号

これは漏水調査による漏水早期発見老朽早期更新を図っており、その効果が出ているものと思われます。 工事については、下水道事業道路改良事業等による配水の布設や老朽更新工事、第6次拡張事業に伴う工事等、5億5,537万8,000円を実施した結果、前年度より8,019万5,000円の増加となっております。 以下が決算数値に対する説明です。 15ページの最後の段落から説明いたします。 

天童市議会 2007-08-29 08月29日-02号

次に、雨水排水対策について申し上げます。 雨水排水対策につきましては、芳賀地区宅地開発に伴って下流域雨水による被害が発生しないよう、宅地開発に伴う雨水排水技術基準に基づき、調整池整備し、雨水流出量を調整することにより、天童土地改良管理西部幹線排水路や県が管理している1級河川倉津川が溢水しないように対策を講じてまいる考えであります。 

天童市議会 2005-09-08 09月08日-02号

さらに、ある民間の救急車運転手の話で、脳梗塞や心筋梗塞など振動が致命的な病人の搬送のときには、振動が大きく大変苦労する道路でありまして、魔の道路であるなんていう話も聞いたことがあるんですが、そのように特別な道路であるからこそ、道路の交通の円滑化を図り、機能の維持充実のためにも、渠、あるいは側溝を含め、雨水浸透施設設置など再点検が必要と思われますが、いかがでしょうか。 

鶴岡市議会 2004-12-09 12月09日-02号

まず初めに、水道事業における震災対策状況と考え方でありますけれども、平成7年に発生いたしました阪神・淡路大震災被害状況から、施設整備方針を見直しをいたしまして、路におきましては、昭和56年度から実施をしてきました石綿セメント改良の促進、それから口径200ミリ以上の水道及び軟弱地盤箇所につきましては、耐震を採用することにいたしました。