10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号

結果、説明によれば応急処置として日和田1・2号線の雨水青龍寺川に落とす計画であるということでありました。これは聞くと、応急処置というよりも抜本的な改修になればという話も、改修にするためということも聞いていますけれども、いずれにしても日和田1・2号線の雨水青龍寺川に落とす計画であるということでありました。これはこれまで何度となく質問してきたけれども、なかなか進展しない状況でありました。

鶴岡市議会 2020-06-12 06月12日-03号

藤  文  一        31番   佐  藤  博  幸 32番   本  間  新 兵 衛  欠 席 議 員 (なし)             出席議事説明員職氏名 市     長  皆 川   治         副  市  長  山 口   朗 総 務 部 長  高 橋 健 彦         企 画 部 長  阿 部 真 一 市 民 部 長  五十嵐 浩 一         危 機

鶴岡市議会 2019-06-04 06月04日-01号

渡 会   悟         健 康 福祉部長  白 幡   俊 農 林 水産部長  高 橋 和 博         商 工 観光部長  佐 藤 正 胤 建 設 部 長  増 田   亨         病院事業管理者  三 科   武 荘 内 病 院  土 屋 清 光         上 下 水道部長  佐 藤   真 事 務 部 長 消  防  長  佐 藤 利 洋         会 計

鶴岡市議会 2018-09-10 09月10日-03号

その現状については、今も変わっておらず、むしろ宅地化が進んで田んぼなどが住宅開発、そして大規模施設、これらが建設され、あわせてアスファルト舗装などされて、既存の雨水下水路では対応できないと、こうような実態があるのではないかと思います。最大限の短時間雨水量を予測した雨水対策雨水下水の接続の指導など、これら宅地開発や大規模施設整備においてこれらがしっかり指導されているのか、伺いたいと思います。  

鶴岡市議会 2014-03-04 03月04日-04号

また、新たな宅地開発、特に大雨による雨水処理を想定したものにする必要があると考えますが、いかがでしょうか。 具体的な事例を申し上げますが、大山地区内の公共下水道雨水大山第2排水区については、これまで15番議員も取り上げてまいりましたが、今年度、そして次年度で整備がされ、その後の改善が期待されているところであります。しかし、大山第1排水区については、改善対策がまだのようです。

鶴岡市議会 2014-02-26 02月26日-01号

五十嵐 正 一         商 工 観光部長  佐 藤   茂 建 設 部 長  小 林   貢         病院事業管理者  黒 井 秀 治 荘 内 病 院 長  三 科   武         荘 内 病 院  板 垣   博                          事 務 部 長 上 下 水道部長  齋 藤 雅 文         消  防  長  秋 庭 一 生 会 計

鶴岡市議会 2011-09-09 09月09日-03号

地形的にも東西の砂丘に挟まれておりまして、七窪、窪畑と地名にもなっているように、この地域くぼ地になっていることから雨水処理地下浸透に頼るほか手段がない状況であります。かつて市でも順調に雨水地下浸透するようということで、水を貯留している貯留池のしゅんせつ、それから貯留池までの導水路整備した経過がございます。

鶴岡市議会 2004-12-09 12月09日-02号

まず初めに、水道事業における震災対策状況と考え方でありますけれども、平成7年に発生いたしました阪神・淡路大震災被害状況から、施設整備方針を見直しをいたしまして、路におきましては、昭和56年度から実施をしてきました石綿セメントの改良の促進、それから口径200ミリ以上の水道及び軟弱地盤箇所につきましては、耐震を採用することにいたしました。

  • 1