鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号
結果、説明によれば応急処置として日和田1・2号線の雨水を青龍寺川に落とす計画であるということでありました。これは聞くと、応急処置というよりも抜本的な改修になればという話も、改修にするためということも聞いていますけれども、いずれにしても日和田1・2号線の雨水を青龍寺川に落とす計画であるということでありました。これはこれまで何度となく質問してきたけれども、なかなか進展しない状況でありました。
結果、説明によれば応急処置として日和田1・2号線の雨水を青龍寺川に落とす計画であるということでありました。これは聞くと、応急処置というよりも抜本的な改修になればという話も、改修にするためということも聞いていますけれども、いずれにしても日和田1・2号線の雨水を青龍寺川に落とす計画であるということでありました。これはこれまで何度となく質問してきたけれども、なかなか進展しない状況でありました。
藤 文 一 31番 佐 藤 博 幸 32番 本 間 新 兵 衛 欠 席 議 員 (なし) 出席議事説明員職氏名 市 長 皆 川 治 副 市 長 山 口 朗 総 務 部 長 高 橋 健 彦 企 画 部 長 阿 部 真 一 市 民 部 長 五十嵐 浩 一 危 機 管
一方、ソフト対策におきましても雨水排水の流下能力低下の原因となります堆積土砂の撤去について毎年計画的に実施しているところでございます。
渡 会 悟 健 康 福祉部長 白 幡 俊 農 林 水産部長 高 橋 和 博 商 工 観光部長 佐 藤 正 胤 建 設 部 長 増 田 亨 病院事業管理者 三 科 武 荘 内 病 院 土 屋 清 光 上 下 水道部長 佐 藤 真 事 務 部 長 消 防 長 佐 藤 利 洋 会 計 管
その現状については、今も変わっておらず、むしろ宅地化が進んで田んぼなどが住宅開発、そして大規模施設、これらが建設され、あわせてアスファルト舗装などされて、既存の雨水下水路では対応できないと、こうような実態があるのではないかと思います。最大限の短時間雨水量を予測した雨水対策と雨水下水の接続の指導など、これら宅地開発や大規模施設整備においてこれらがしっかり指導されているのか、伺いたいと思います。
次に、事件案件でありますが、損害賠償の額の決定については、市所有の水道管の破損により発生した家屋等の損傷事故に伴う損害賠償の額を決定するものであり、指定管理者の指定は、あさひ自然体験交流施設について、平成29年3月末までの2年半、株式会社月山あさひ博物村を指定管理者として指定するものであります。
また、新たな宅地開発、特に大雨による雨水の処理を想定したものにする必要があると考えますが、いかがでしょうか。 具体的な事例を申し上げますが、大山地区内の公共下水道雨水大山第2排水区については、これまで15番議員も取り上げてまいりましたが、今年度、そして次年度で整備がされ、その後の改善が期待されているところであります。しかし、大山第1排水区については、改善対策がまだのようです。
五十嵐 正 一 商 工 観光部長 佐 藤 茂 建 設 部 長 小 林 貢 病院事業管理者 黒 井 秀 治 荘 内 病 院 長 三 科 武 荘 内 病 院 板 垣 博 事 務 部 長 上 下 水道部長 齋 藤 雅 文 消 防 長 秋 庭 一 生 会 計 管
地形的にも東西の砂丘に挟まれておりまして、七窪、窪畑と地名にもなっているように、この地域くぼ地になっていることから雨水の処理は地下浸透に頼るほか手段がない状況であります。かつて市でも順調に雨水地下浸透するようということで、水を貯留している貯留池のしゅんせつ、それから貯留池までの導水路を整備した経過がございます。
まず初めに、水道事業における震災対策状況と考え方でありますけれども、平成7年に発生いたしました阪神・淡路大震災の被害状況から、施設整備方針を見直しをいたしまして、管路におきましては、昭和56年度から実施をしてきました石綿セメント管の改良の促進、それから口径200ミリ以上の水道管及び軟弱地盤箇所につきましては、耐震管を採用することにいたしました。