それから23ページ、委託料の関係で、淡水魚の関係ですが、このことについて別件で議案として出てくるわけでございますが、「やまぶどうの会」に変更されているようですが、なぜ変更されるのか、これまでの経緯について具体的にお伺いしておきたいと思います。以上です。
天童市の人口は2040年には4万7,000人まで減少すると予測されています。人口減少による税収減、加えて行政の固定費と言える高齢者の介護・医療・福祉費、あるいは子育てのための財源などは、ますます重要になってきます。執行部は、百年の大計と曖昧なことで説明していますが、100年後どころか、二、三十年後を見通して、維持可能な天童市の設計をしていかなければならないといけません。
行財政改革大綱に基づき、実施計画の中で利用者が地域住民に限定されることから、地元自治会に譲渡するとの方針が示され、関係自治会と協議した結果、譲渡を受けることが了承されたため、平成26年4月より地元の熊出中自治会に無償譲渡するものであります。
また、本市には、現在約260名の避難生活を送られている方々がおられますが、これまで鶴岡市社会福祉協議会など関係機関と連携し、相談窓口を開設するなどの支援を実施してきたところであります。
当委員会は、去る3月12日、全委員出席のもと委員会を開催し、関係課長及び担当職員、また請願については紹介議員より詳細な説明を受け、慎重に審査に当たった次第であります。 以下、案件の概要についてご報告申し上げます。 最初に、条例案4件について申し上げます。 議第17号 村山市課等設置条例の一部を改正する条例についてであります。
平成26年環境建設委員会( 3月17日) 環境建設委員会 日 時 3月17日(月) 10時00分〜12時04分 場 所 第5委員会室 出席委員 小野 仁、佐藤秀明、武田 聡、鑓水一美、遠藤和典、 加藤 孝、須貝太郎、鈴木善太郎 欠席委員 なし 当局出席者 環境部長、まちづくり推進部長、上下水道部長、関係課長等 委員長席 小野 仁 審査事項
合併特例債で箱物を建て、人口が減る一方で交付税の特例が切れるからのようである。町も人口減少が毎年300人の減少で、交付税算定に関わってくる。早急に財政計画を立てるべきである。 次に、反対の主なものは、青少年海外研修500万円は外国での生活体験と言っておりますが、マレーシアを予定しているとのこと。飛行機が行方不明になっている中で治安が心配されるし、やめるべきだと思います。
新年度に本市の地域性や人口規模に見合った交通体系を検討するため、市、関係する公共交通事業者、道路管理者、港湾管理者、公共交通の利用者等で構成する協議会を開催し、地域公共交通総合連携計画を策定することとしております。その過程で観光客等の視点での議論も当然行ってまいります。 以上でございます。
◆11番(斎藤周議員) 最初に、高速交通網と駅前の関係ですけれども、市長は、ことしに入って人口減の抑制に効果があるという、これはほかの事業にはないんだということをいろんなところで話をされているようでありますが、港の関係でいくと、庄内がまとまったから知事が動いたのか、知事が動いたから庄内がまとまったのかはわかりませんが、いずれにしても庄内と知事、県がまとまって動いたわけですよね。
懐中電灯による追い払いにつきましては、他の自治体の取り組みを参考にいたしまして、試験的に実施したものですけれども、周辺の自治会の皆様ですとか、関係団体の皆さんと共同で実施したところでございます。その効果につきましては、追い払いを行った後カラスが来なくなったという、そういう声もございますけれども、追い払いとの因果関係は必ずしも明らかではないところでございます。
全体的に0.1%の増となり、その内訳は、薬価関係が減、消費税相当分が増となっている。済生館については、国の法定価格となっているため、それに準じて診療報酬の増になっていくと考えている。 ○委員 消費税が8%に引き上げられ、消費税の経費増がかなり見込まれることから、診療報酬改定の中で、消費税の経費増分が1.36%の増となっている。
平成26年度の当初予算510億9,000万円は、過去最大規模であり、予算編成に当たりましては、歳入での市税が人口減少の中におきましてプラスの方向ではありますが、依存財源比率の高い本市にとりましては、厳しい財政の中、積極的に取り組まれましたことに対し、理解と評価をいたします。
3月10日 厚生分科会・予算) 厚生委員会 厚生分科会(予算) 日 時 3月10日(月) 10時00分〜10時47分 場 所 第3委員会室 出席委員 渡辺 元、田中英子、伊藤美代子、佐藤亜希子、折原政信、 斉藤栄治、長谷川幸司、斎藤武弘 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、福祉推進部長、子育て推進部長、 済生館事務局長、関係課長等
なんといいますか、友達との関係とか、先輩、後輩との関係といいますか、その間合いがやはり家庭で保育しますと体得できないのではないかというふうに私も経験上思っていまして、その辺のところがちょっと問題だなと。それができるのが保育園ではないかと私も思っております。
○原田子育て推進部長 子育て推進部関係の補正予算につきまして、御説明申し上げます。 議案書は6ページ、事項別明細書は25・26ページをお願いいたします。
それからそういった関係も含めた形で、今、輸入物資等が値上がりをしておりますので、そういった関係で、価格を設定するのが難しくなっているということ。それから労務単価も非常に高くなって、労務単価がいきなり2割も上がるというのは、我々は想定できないわけでありますが、現実はそういうふうになっております。
しかし、国立社会保障人口問題研究所の推計では、2020年からの5年間で、全ての都道府県で人口が減り高齢化が進み、山形市の高齢化率、65歳以上の人口の割合は28.9%に達すると報告されました。高齢化していく状況の現れか、自宅に保管してある文献、本の処分について相談されることが出てまいりました。
いわゆる社会保障関係の費用を抑えるというふうなことがここにあるわけであります。