天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号
残念ながら、今年度はコロナの関係で地域カフェの開催が難しい状況でありましたけれども、状況に応じながら、少しずつ再開しているところもございますので、感染予防に心がけながら参加を促していきたいと思っております。 以上です。 ○山崎諭議長 山口桂子議員。 ◆17番(山口桂子議員) ありがとうございます。
残念ながら、今年度はコロナの関係で地域カフェの開催が難しい状況でありましたけれども、状況に応じながら、少しずつ再開しているところもございますので、感染予防に心がけながら参加を促していきたいと思っております。 以上です。 ○山崎諭議長 山口桂子議員。 ◆17番(山口桂子議員) ありがとうございます。
また、内容に応じては関係部署に事例の紹介を行いまして、情報を共有しながら、関係部署間で連携を密にしながら、こういった様々な事例を、そういったいきいき講座の中でも御紹介していきたいと考えているところでございます。 以上です。 ○山崎諭議長 熊澤光吏議員。 ◆5番(熊澤光吏議員) ありがとうございます。 いきいき講座のほうに参加された方に対して、そういった取組大変いいことだと思います。
このような状況の中、少子高齢化に伴う人口減少は加速しており、地方創生においては、地方への移住支援のさらなる推進を図ることを施策として掲げています。人口の東京一極集中が一時的に減速していると言われているところでありますが、少子高齢化や人口減少は、地方においては引き続き深刻な課題であります。
特にふるさと納税で果樹関係10億円はいっているんじゃないですか。それを有効にやっぱり使ってやっていくというのが財政課の務めじゃないんですか。 ふるさと納税なら果樹が倒れて、そこから上がってこないんですよ。そうすると納税だってそれだけ来ないという、そういう心配はしていないんですか。
ワーケーションについては、仕事と休暇の線引きや勤務時間の認定が難しいといった課題が指摘されていますが、観光振興につながることのほかにも、関係人口の創出による地域の活性化につながる可能性があることや、地元での消費に伴う経済振興への期待、また企業やそこで働く人にとっても、騒がしい都会を離れ、通勤ラッシュからも解放され、豊かな自然環境や落ち着いた雰囲気の中で働くことで創造性とか生産性が高まる、有給休暇の取得率
少子高齢化、人口減少社会と言われる中で、人口増加はままならずとも、減少傾向を緩やかに維持し、このたび発表された東洋経済の住みよさランキング2020において、本市の全国総合評価は63位、北海道・東北地区では4位と、依然として高い評価を得ております。 ちなみに、ダイヤモンド社の都道府県別魅力度ランキングにおける山形県は39位、昨年の27位から大きく後退しております。
まず初めに、このたびの山形県7月豪雨災害において被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げますとともに、不眠不休で現場で対応し、一日も早い復旧に向けて御尽力されている自治体関係者、各地社会福祉協議会、関係協力団体、そしてボランティアの皆様に対しまして、深く敬意を表します。一日も早い回復をお祈りいたします。
私は市政をお預かりしまして3期12年の取組については、関係する皆様の御理解と御協力により、重要な事業や施策を着実に推進することができました。これらについては、一定の成果があったものと捉えておりますが、その評価については、市民の皆様から御判断いただくものと考えております。
初めに、認第1号令和元年度天童市一般会計決算から認第9号令和元年度天童市民病院事業会計決算までの決算関係議案について申し上げます。 令和元年度の我が国の経済動向は、海外経済の減速を背景に外需が弱いものの、雇用・所得環境が改善し、内需を中心として緩やかに回復してきましたが、消費税の増税、天候不順や台風等の影響による個人消費の落ち込み等により成長が押し下げられております。
児童・生徒が心身ともに健やかに学校生活を送れるよう、学校、家庭及び福祉関係機関と連携した支援を行うものであると考えます。
さらに、国におきましては、関係人口まで言及しております。この関係人口とは、移住した定住人口でも観光に来た交流人口でもない、地域や地域の人々と多様に関わる人々のことでありますけれども、その関係人口についての本市の対応を伺いたいと思います。 (3)外国人との共生社会について。
引き続き、早期の実現に向けて、関係機関、団体と協議を進めてまいります。 集落公園として整備を進めてきた原崎ふれあい公園が昨年12月に完成しました。今後、地域の皆様の憩いの場、また、災害時の避難場所として活用され、良好な住環境確保の一助となるものと期待しております。 老朽化した市立津山公民館の改築工事を実施いたしました。
執行部からは、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化を図るための関係法律の整備に関する法律に基づき、排水整備工事指定店の指定の基準についての規定から、「成年被後見人もしくは被保佐人」という文言を削除し、成年被後見人及び被保佐人の人権が尊重され、成年被後見人等であることを理由に不当に差別されないよう改めるものという説明がありました。
今後、農業従事者の高齢化が進み、担い手が少なくなっていく中で、本市農業の維持、発展のためには、市や関係団体、農業者が協調して、兼業農家等が農業機械を効率的に利用したり、栽培管理や施設管理、農地保全などを共同で行ったりする仕組みを構築することが重要であると考えております。
さらに、来月には食を楽しむことができる屋台村、と横丁がグランドオープン予定であり、観光客や交流人口の増加が期待できるものと考えております。 観光資源の活用を図るには、関係団体との連携が重要であることから、現在関係団体と定期的に開催している観光施策情報交換会を中心に、観光資源の磨き上げや新規開拓について考えてまいります。
職務に当たっては、公職選挙法をはじめ、関係法令・条例に基づき厳正に職務を執行し、天童市の選挙における1票1票が市政発展につながり、さらに県政・国政の発展につながるよう管理執行に当たってまいる所存でございます。そのためには、いささかの誤りも許されないものと厳しく心から受けとめているところであります。
私が調べてみたのですけれども、天童市6万2,000の人口があって、同じような人口規模の都市で、野球場を持っていて、そこにネーミングライツを使って愛称をつけた市がありました。大体年間で100万円から200万円ほどの契約金になっていたようです。同じように文化施設について見てみますと100万円から300万円ほどの収入があるようです。
なぜならば、山形県警察、交通関係統計データベースを調べたところ、今年1月1日から6月末までの、人口1万人当たりの事故発生率において、本市は県内ワースト1位であります。事故発生件数は年々減少傾向にありますが、過去5年の平均は、全国平均から見ても非常に高い数値としております。 住みよさランキングでは全国的にも上位に位置しておりましたが、交通事故が多い理由でランキングが下がっているとも言えます。
次に、議第31号地方公務員法及び地方自治法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の設定について及び議第32号天童市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の設定についてを一括して申し上げます。
次に、人口減少が進む農村部の過疎化対策についてであります。 天童市の発展は、前述のとおり、まちづくりは都市計画の母といわれる土地区画整理事業によって進められたことが最大の要因であることは、誰もが認めるところであるが、市街地周辺の農村地区の中には、人口減少対策こそが最優先の課題であり、地区の存立につながるとの受け止めをされている地区も現にあるわけであります。