酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号
これまでの基本的な枠組みを維持しつつ、新たな視点を踏まえ、2060年(令和42年)までの本市の人口の中期展望を示す酒田市人口ビジョン及び2020年度(令和2年度)から2024年度(令和6年度)までの5年間に取り組む政策目標、施策の基本的方向性及び具体的な施策がまとめられました。
これまでの基本的な枠組みを維持しつつ、新たな視点を踏まえ、2060年(令和42年)までの本市の人口の中期展望を示す酒田市人口ビジョン及び2020年度(令和2年度)から2024年度(令和6年度)までの5年間に取り組む政策目標、施策の基本的方向性及び具体的な施策がまとめられました。
この中学1年生で認知件数が上がるというのは、やはり新しい人間関係でのトラブルが増加するものと考えております。6月に発生時期が多いのも、最初様子を見ていた子供たちがだんだん距離が縮まる中で、ちょっとしたことでけんかになってしまう、あるいは悪口や嫌がらせが多くなるというようなことも関係しているのではないかなということを考えております。
再犯防止施策といたしましては、就労に加えまして、住居の確保ですとか、保健、医療、福祉サービスの活用、あるいは学校との連携等多岐にわたることから、関係課と横断的な体制を整えて、国や県の関係機関、民間団体と連携して再犯防止のためのネットワーク組織の構築、これをぜひ検討していきたいと考えているところでございます。
11号)第2.議第128号 令和2年度酒田市定期航路事業特別会計補正予算(第2号)第3.議第129号 令和2年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)第4.議第130号 令和2年度酒田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)第5.議第131号 令和2年度酒田市介護保険特別会計補正予算(第2号)第6.議第132号 地方税法等の一部を改正する法律及び所得税法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例
(3)都市との交流人口拡大についてお伺いいたします。 森林環境譲与税を活用した自治体の交流と森林整備事業が各地で行われてきております。
特にデジタルツールに関係した分野が加速度的に進んでおります。それに合わせて、行政も臨機応変に対応すべきものと考えますし、コロナ禍により事業戦略の見直しも必要になったのではないかとの点を踏まえて、質問をいたします。 1、本市の観光戦略として、本市は、にぎわいを旗頭として観光・交流人口、関係人口による経済活動を行ってまいりましたが、コロナ禍による観光への被害は甚大なものと認識しております。
これについては、安否確認システムのさらなる効果的活用をはじめ、逐次対策を立てるとともに、関係部外機関等との情報共有のためのスキームの確立等、これからも工夫してまいります。
本案は、情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴い、個人番号等が記載された通知カードの再発行に係る手数料を廃止するなど、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。
そのため、社会減対策として、転出者の抑制と転入者の増加に向けて、若者の地元回帰、それから定着を促進する山形県若者定着支援連携事業や東北公益文科大学大学生定住促進事業、さらには本市への移住定住を促進する酒田移住交流推進事業、関連して交流人口、関係人口を増加させるための地域振興事業であります各総合支所でのにぎわい創出事業や交流を推進する酒田交流おもてなし市民会議事業などを実施したところでございます。
酒田市総合計画の2年目となる令和元年度は、「賑わいも暮らしやすさも共に創る公益のまち酒田」の実現に向け、人口減少の抑制、1人当たりの市民所得の向上、酒田市に住み続けたいと思う市民を増やすという3つの目標の達成を目指し、全力で進めてまいりました。
気の緩み、交流人口、関係人口の拡大により、いつ第2波、第3波の発生があるとも知れません。感染予防の継続に向け、さらなる啓発・普及が必要と思われますが、お考えをお伺いいたします。 また、これから暑い時期を迎え、マスク着用による熱中症も懸念されますが、その対策等もお伺いいたします。 続いて、2点目の検査体制のさらなる強化についてお伺いいたします。
それで、総合支所との連携ということでですが、今まだあるのかどうか分かりませんけれども、世話役課長さんの制度あると思うんですけれども、そういった方々がファシリテーター役となって総合支所関係、コミ振関係の意見を吸い上げるという、そんなこともできないでしょうかと思っているんですが、いかがですか。
学童保育所の指導員の皆さんは医療関係の専門の方はいませんので、やはりある程度、保健室の先生から保健室を使いながら、ちょっと横になってもらって、少し静かなところで保護者が来るのを待っている、または、救急車を呼ぶ、そのような対応も必要だったのではないのかなと思います。
期待している事業が中止になったり延期されてしまうのは一定程度御理解いただけるとは思いますが、その伝え方が遅かったり不正確であれば、関係者との信頼関係にも影響すると思いますし、正しく伝わらないと「酒田市は何もしていない、遅い」と批判されることになってしまいます。こうした事態であればこそ、なお一層丁寧な情報提供と周知が必要と考えますが、当局の所見を伺います。
定植作業、摘果作業、収穫作業等繁忙期の人材不足対策として、今後の規模拡大に伴う新たなチャンネルとしても、さらには、将来につながる関係人口拡大に向けた濃厚な関係構築に向けて、遊休農地や果樹のオーナー制に取り組むべきと思いますが、御所見を伺いたいと思います。 そして、県内では、グリーンツーリズムが始まってもう25年になります。
本市においても、人口減少、少子高齢化が予測される中、人材の育成、地域経済の活性化、子育て支援、交流人口の拡大など様々な事業に力を注ぎ、人口減少の抑制に取り組んでいます。 先月、各常任委員会協議会で頂いた、酒田市人口ビジョンの中で、本市の総人口の推移では、人口減少傾向が今後さらに加速され、改めて次世代につなぐ責任を持ち、しっかりと様々な課題に取り組んでいくべきと思いました。
◎丸山至市長 武田議員から、いわゆる新庄酒田道路の関係、港の関係で、県との連携、それから、もうこれでいいと、来なくていいと言われるぐらいしつこく要望活動に行けというお話でございました。 私どもはもう、言われるまでもなく、この数年、本当にしつこく関係省庁にも陳情活動等をさせていただいております。
議事日程議事日程第4号 令和2年3月12日(木)午前10時開議第1.議第28号 酒田市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について第2.議第29号 酒田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について第3.議第30号 酒田市水難救助員設置条例の廃止について第4.議第31号 酒田市消防団に関する条例の一部改正について第5.議第32号 情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者
次に、(6)地域共生社会の実現に絡めてということですが、安全・安心のまちづくりの中で、八幡、松山、平田、そして飛島の関係の各施設の改修内容についてお尋ねがございました。 八幡の日向地区では、住民の居場所づくり、交流人口の拡大を目指して、昨年7月に日向里かふぇをコミュニティセンター内にオープンをいたしました。
しかしながら、依然として人口の東京一極集中が進み、地方においては人口減少に歯止めがかからず、少子高齢化が進む現状にあり、本市を取り巻く社会環境は大変厳しいものがあります。 本市の人口は、1955年の12万8,000人をピークに減少し、1980年に12万5,000人まで回復したものの、その後は減少の一途をたどっています。