天童市議会 2019-06-05 06月05日-03号
山口は11部落ある内訳を調べてみると、16人が下山口部落で、なでしこ団地も含まれており、約60%を占めています。それだけなでしこ団地の依存率が多くなってきています。 2017年、平成29年4月には、天童市で36人の待機児童が発生しました。その後は発生していませんが、認定こども園にすれば、受け入れ体制の緩和にもつながります。
山口は11部落ある内訳を調べてみると、16人が下山口部落で、なでしこ団地も含まれており、約60%を占めています。それだけなでしこ団地の依存率が多くなってきています。 2017年、平成29年4月には、天童市で36人の待機児童が発生しました。その後は発生していませんが、認定こども園にすれば、受け入れ体制の緩和にもつながります。
町の公文書では、いわゆる集落を「自治会、町内会、部落・部落会」などと、複数使用していますが、町民にやさしく、わかりやすい行政をさらに一歩進めるためにも、これらの表記を統一すべきと思いますがどうでしょうか。なお、最近、公的な集まりで「部落は差別用語であり、特に、公的に使用するのはどうか」という発言がありました。町の文書で「部落」を使用している理由を伺います。 二つ目、成年後見制度について。
だんだんと部落の人が少なくなって、すごく住みやすくなったと。すごくよくなってきた。これでまとまっていけば、そこは東のほうに見る景色もすごくいいんですけれども、すばらしいところだと。ただ雪が降って大変で買い物も大変だけれども、景色的にも住みやすくなっている。 住みやすくなっているところをいろいろ言ってもらえば、地元の人も納得すると思うんですよ。
部落なっていませんよね。つまり、消防団の方が来るまで、消防分署の方があそこまで来るまで、今は時間が非常にかかります。たぶん、冬場の水というのはあそこの消火栓しかない。そして、時間がかかる。仮に保育園の入口で火災が起きたと。火災が起きる可能性としては、万が一、雷で保育園の入口が火災になった場合、当然、保育園児が避難する。あそこは外に避難できないです。一番奥に避難するしかない。
それから、南野の集落に建てるわけですが、前回いろいろ集落の規則では、清掃やら祭典、部落会費などがありましたが、こういうことについては、この条例には載っていないわけですが、その後にどういうような議論をされたのかお伺いいたします。 それから、これまでの質問の中で、入居者は多くの申し込みがあると思われるという答弁がありましたが、何をもって多くの申し込みがあると断定した答弁なのか。
前後してしまったんですけれども、地域の中に各地区、ここら辺でいう言葉で言えば部落があるわけなんですけれども、そこの人間の数が非常に少なくなっているように見受けられるんです。そうしたときに、そこから選んでいけない事態がもう発生しているように私には見受けられます。
土砂災害のハザードマップ上は部落公民館でも危険でないというか、避難所としてなり得る部分もありますので、ならないところもありますが、そこら辺、避難する際に、集落の意向等も、ハザードマップ上は当然安全でなければならないわけですが、そこら辺も聞き取りをしながら行っていきたいと思います。
正直、私も高校を卒業して農家、消防団、部落役員とかをやっていると、なんか雨が降ると、本来であれば晴耕雨読でのんびりできるんですが、雨が降るたびにびくびくしてしまうという習性がずっと付いておりまして、常に土嚢積みをするんです。土嚢積みをして1回決壊しました。西野排水。そのときに、最上川土地改良区の方に、いわゆる田んぼ側の方を高くしていただきました。それが今度どんどんまた水が来ます。
これらのことから、各地区や部落単位で行っている敬老会の招待対象者も年々増加しており、以前は75歳からの招待が現在77歳からの敬老会の招待対象者となっています。
集落としても、そういったところで、部落行事なり様々についてはいろいろ協力をしながら、南野集落の一員として住んでもらいたいといったところについて、ぜひ、町の方からも様々な点について入居者との話し合いなりを進めて、そういったところに持っていただきたいという話がありました。また、いわゆる集落費、自治会費というか、そちらについても協力をいただきたいということで話がありました。
(1)として、庄内町行政区長設置規則では、行政区長の職務を町の告知・指示または連絡事項を速やかに担当部落住民に周知徹底し、町行政の円滑な運営に協力すると定めております。その職務でございます。職務について2項目が立てられておりますが、具体的に明記はなされておりません。具体的に明記をするべきとは思いますが、どのようにされているのか伺っていきたいと思います。
地域の各集落があるわけですが、私は、そちらの集落の部落会長なりに、実際に案内を持って行って、一度顔を出してみてくださいというようなことで、地域を回ってみたらどうだというアドバイスをしたことがあります。
まず保護者の会の発足について、まずは先取りする形になるわけですが、そのためには民生委員の方々、福祉員、部落会長等々の協力が必要です。そういうことの先を見据えて、まずは親の会の発足という捉え方はいかがでしょうか。
(3)庄内町道路認定基準及び管理に関する規程第10条中に、町道の管理は町だというのをはっきり謳って、その後に、集落内の町道の維持管理については「側溝等の清掃と路肩の除草については当該部落等に委託又は協力を求めることができる」という定めがありますが、これは十分私の過去の経験から言っても、それによって集落内の側溝の、道路に接する部分の草取りとか、そういう清掃とか、やっているという記憶がありません。
しかし、本郷橋から下流の道満部落までは河床が下がり、落差工や帯工が大雨のとき被害があり、国会議員の力添えで河川災害復旧工事として、現在工事を行っており、その復旧工事の残土を県の事業で北原橋から下流、谷地中橋まで約50センチメートルから70センチメートルぐらいの高さで盛り土していただいています。
極端に言えば、あそこの部落の中にもう一つ部落を作るぐらいの、そういうモデル像が私は必要だと思います。残念ながらまちづくり会社そのものが、町から提案されれば、たぶんいろんなアイディアを出されるのだと思うのですが、今直接いろんなアイディアを出すような仕組みがございません。
余目第四公民館の指定管理が順調に運営されているのは、町が主導したものではなく、あくまでも地域住民で組織される団体であった和合地域づくり会議、それから第四学区部落会長会、第四公民会運営協議会の三つの組織を中心に、指定管理に向けた検討が自発的に進められ、その三つの組織を統合して和合の里を創る会となり、その会が自ら指定管理を希望し、受託した経過があることから、そういったことが一番の要因であろうかと思います
あそこは民間の土地ですが、あそこに遊歩道をつけて風車村に行ける、そして、戻ってきて下の方に瀧澤神社という囲町部落で管理しておる神社がある。これは、北舘大学が崇拝した神社と聞いておりますが、あそこも林の中を通って降りて行けるんですが、あそこも民間だと思いますが、あそこに遊歩道をつけながら二俣農村公園に行くと。
部落会長会もあります。消防団もあります。各種団体もありますし、民生委員や保健委員など、すべてコミュニティ化するための要因が揃っております。また、地域づくり会議や学区の運営協議会がほぼでき上がっております。この制度こそ地域のコミュニティ化といえるのではないかと私なりには思うんです。
下貫津部落代表、赤塚良丸氏ほか2名から出されました。採択されております。紹介議員は、奥山徳郎氏と結城 啓氏となっております。そして、その請願の理由の中には、次の文言が見られるからであります。「貫津沼周囲の道路は、片側は沼より侵食され、片側は山の土砂流出により狭隘になり、しかも屈曲多い上に退避所もなく、危険この上ない状態にあります」という内容になっております。