天童市議会 2006-12-12 12月12日-03号
私は、市議会にあって、最終的に学校統合の問題にかかわりを持ってきました。これは私が総務委員長をしておりました当時、特に問題になったのは三中でありました。これは成生と高擶の問題が大変な問題になりまして、いわば決裂寸前までいったという記憶をいたしております。
私は、市議会にあって、最終的に学校統合の問題にかかわりを持ってきました。これは私が総務委員長をしておりました当時、特に問題になったのは三中でありました。これは成生と高擶の問題が大変な問題になりまして、いわば決裂寸前までいったという記憶をいたしております。
3カ年計画に組み入れて対応させて、できるだけ取り上げるという姿勢でおりますが、制度の変更、お金の関係、時間の関係、あるいは道路問題にしても中には理解と協力が得られないという問題もありますし、せめて3カ年に一遍ということになると時間が相当かかるのかなと。
例えば問題の歩行者とか、それから自転車利用者に対する安全の注意ですとか、それから悪質運転者に対する対策ですとか、そういったような対策が進められておりますけれども、特に高齢者のためには身体機能の検査項目を増やしましたり、それからそれをちゃんと認識していただくための教育手法の取り入れ、それから信号機や何かが障害者の方から見えやすい信号機ですとか、それから道路標識が見えやすいように更新をしていくと、それから
各所管課等で,運用上問題があると判断される場合にはその都度対処し,適正に運用していきたいと考えている。 ○委員 使用料のいただき方として,電子決済は一般的になっていないと判断される理由は何か。 ○情報企画課長 電子決済は全国的な課題となっている。一部の都市では試験的に導入する動きがあるが,公金の電子決済はまだ一般化されていない。
○下水道部長 雨水の整備には費用がかさんだり,埋設空間が取れない等の問題がある。市街地は心配していないが,周辺部の雨水・排水対策が重要と考えている。今後は,調査を行いながら計画の見直しが必要と思っている。また,地下浸透についても有効な対策なので,他部署とも連携しながら進めていきたい。
さらに、こうした除雪本部での実施する作業とともに、市民に協力をいただきながら効果的な道路確保を図ることも重要なことと考えておるところでございます。 次に、生活道路の除雪についてでございますが、本市では道路幅や家屋の張りつき状況を確認しながら、市道、それから私道を問わず除雪路線として指定いたしておりまして、除雪を行っております。
この旧道の道路については、歩道の整備がなされた道路でもございませんし、拡幅もなされていないことから、私どもでもかなり道路幅を広げるように努力をしてきたつもりでございます。排雪まではできませんでしたけれども、道路のわきに寄せた雪をロータリー車を配置いたしまして、さらにまたその上に積み重ねまして、道路の幅の確保をするように対応策をとらせていただいた場所でございます。
第8款土木費第2項道路橋りょう費でございますが,駐車場事業会計への繰出金の補正でございますので,後ほど,駐車場事業会計においてご説明申し上げます。 次に,債務負担行為について,ご説明申し上げます。 議案書5ページ,事項別明細書59・60ページでございます。 道路維持補修事業といたしまして,融雪後の路面清掃委託,舗装道補修工事,側溝・水路補修工事等に要する経費をお願いするものであります。
いじめ問題,また,教育委員会のあり方をどのようにお考えなのか,教育長にお尋ねしたいと思います。 また,高等学校における未履修問題は,校長の自殺という痛ましい事件まで発生してしまいました。先日,テレビで教育長が深々と頭を下げておられるところを拝見し,何を謝罪しておられるのかなと思っておりましたら,驚いたことに山商にも未履修問題があったという内容でした。
そうしたことも広い意味でグローバル化の中で温暖化の問題、食糧問題あるいはそういった地球規模の問題にも農学部自身も鋭意検討をされているとお聞きをしておりますので、あえて御存じと思いますが御紹介申し上げておきたいと思います。
その1点目として,行政が見える方法で今社会問題とも言われている自殺者の対策を図っていくべきではないかと思います。平成17年警察庁生活安全局地域課で把握している自殺者の数は,全国で32,552人とあります。この数字は前年より227人多く,0.7%の増となっております。その原因も遺書ありで見てみると,健康問題を筆頭に経済や生活問題,次に家庭問題や勤務問題となっております。
道路・側溝などの市民生活に密着した基盤の維持補修等の事業の早期発注を可能とするとともに,工事の適時化と平準化を図るため,債務負担行為を設定するなど所要の措置を講じたところであります。 このほか,職員給与の独自削減や勧奨退職者に対する退職金などの人件費についても措置を講じたところであります。
さらに、国土交通省が6月に公表した「道路整備の中期ビジョン案」では、今後10年間で整備中の道路事業と既存道路の維持管理に58兆円を要するとしているが、高速道路ネットワークに必要な基本計画区間の整備については明確に示されておらず、道路整備の新規事業も含まれていないものとなっている。
また,委員から,ケーブルテレビの視聴エリアが拡大されても,設置戸数が少ないと何のために税金を使っているのか問題となる。現状を見ると営業努力が足りないものと思われるが,市としてはどう考えているのか,との質疑があり,当局から,情報格差をなくすためエリア拡大に向け地道に整備を行っていく必要がある。今後とも関心を払って対応していきたい,との答弁がありました。
○総務部長 税関係でのコンビニ納税の関係や手数料の問題,あるいは郵政民営化による仕組みづくりの必要性などもある。財政部を中心に調査研究しているが,いつごろというところまでは進んでいない。 [2.の報告概要] まず,本方針を策定するにあたっての背景,趣旨について申し上げる。
次に,委員から,一般会計と特別会計を合わせて5億円以上の時間外勤務手当が支払われているが,それだけ余計に費用がかかるのは問題と思われる。適正な時間外勤務となっているのか,との質疑があり,当局から,時間外勤務の命令は,適正に執行している。各課で課長の承認を得て時間外勤務命令を提出し勤務しており,翌日職員課でチェックしている,との答弁がありました。
それから表示板でございますけれども、いわゆる建設工事でございませんので、道路工事のような工事看板というものは考えなくてもいいと、それよりも確認の部分を示してくれというふうなことで指導はしたところでございます。
それから、やはり農業は農地・水・環境が基本でありますので、今、酒田市でも農地・水・環境問題に対して取り組まれておると思います。そのために国からも支援が出てまいりました。
それから、そういう意味からすると、この間民間業務の点で、コスト、コストという点で、その建築の問題、それからJR西日本の問題、それからふじみ野市のプールの監視の問題、こういうものが出てきているわけですね、民間活力の導入ということで出てきているわけですね。
(2)山形市駐車場事業経営改革プランの策定について 道路維持課長から,別紙資料に基づき報告を受けた。 ○委員 重点項目は,いつの段階で進めていくのか。 ○道路維持課長 今回は,問題点をだしこれを機に改革していく。最終目標は平成21年としてあるが,今出来るものはやっていく。 ○委員 民間とのバランスもあるが,市駐車場の料金は高いのか。