酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号
そのときに、スーパーシティについての問題点だとか、いろんなものを全国的なところで聞かせていただいたときには、個人情報の問題だとか、あとは今、市長また部長が言った住民との参画、住民との連携が必要だというところがあったものですから、なかなか期間的なもので結構時間がかかりますよということを聞いたところでありました。
そのときに、スーパーシティについての問題点だとか、いろんなものを全国的なところで聞かせていただいたときには、個人情報の問題だとか、あとは今、市長また部長が言った住民との参画、住民との連携が必要だというところがあったものですから、なかなか期間的なもので結構時間がかかりますよということを聞いたところでありました。
その趣旨の中は、まさに青少年の問題は、大人社会の問題を反映しているんだと。大人自身が社会のモラルやルールを守り子供たちを育てるとあります。 山形市の事例もそうですが、コロナ禍から子供たちを守るためには、やはり大人が変わる必要があるんだろうと私は思います。
既決予算の中とはいえ600万円、事務経費を考えれば、それ以上もの予算の執行を伴う内容を議会に説明、報告がされていないことには問題があり議会軽視であり、当局と議会の信頼関係にも問題が出ることになるのではないでしょうか。なぜ議会への説明が遅れたのか理由を伺います。 (4)公金、税金の使い方として適正ではないのではないかということです。
酒田市地域経済牽引事業の促進のための固定資産税課税免除条例の一部改正について第10.議第136号 酒田市写真展示館設置管理条例の一部改正について第11.議第137号 酒田市斎場設置管理条例の一部改正について第12.議第138号 酒田市国民健康保険税条例の一部改正について第13.議第139号 酒田市観光物産施設設置管理条例及び酒田市みなと市場設置管理条例の一部改正について第14.議第140号 酒田市道路占用料徴収条例
それから、女性活躍ですけれども、難しい問題ですね、副市長ね。本当に大変難しい問題だと思います。先ほどの話の中でもありましたけれども、壇上でも先ほど申し上げましたが、固定的性別役割分担意識、非常にこれは目に見えない、ある意味強敵なんです。それは誰しもが感じられればいいんですけれども、感じられない人が政策をつくったり、物事を進めているという、こういうことがあります。これ議場もそうです。
幹線道路整備促進は、酒田市からの重要要望として既に提出している案件であり、国道整備は市の管轄ではございませんが、今回の水害を踏まえて、災害に対応する道路インフラの重要性という側面を押し出し、市からも再度、主要道路整備促進を県・国に要望すべきではないかと考えますが、所見をお伺いいたします。
あそこは富士見町公園ですか、そこのへりを伝って、どうにか近くまで行けたんですけれども、もう道路は長靴も役に立たないと。でも、意を決しまして、そこの公園から下りました。すぐに長靴はもう水没で、その御自宅に着いた段階では、後で計ったんですけれども、道路で60センチメートルぐらいの浸水がありました。
うとともに、同病院がバイオベンチャー企業と実施する共同研究に対する負担金の計上、コロナ禍により実施できない事業費を減額、また、地方創生臨時交付金を活用して生産者への支援を行うもの、新たな利用が見込まれることから中小企業融資資金貸付事業費、追加改修工事が必要となった観光物産施設改修事業費をそれぞれ増額、社会資本整備総合交付金等の内示に伴い、舗装改修事業費、橋りょう延命化事業費及び市道錦町坂野辺新田線外道路改良事業費
市民に酒田市に住み続けたいと思ってもらうためには、医療、福祉、生活環境、道路交通ネットワーク、文化、教育など様々な市民サービスをよりよいものとしていかなければならないと考えておりまして、総合計画の着実な推進はもとよりでございますが、それぞれの分野における個別計画について着実に、その計画の中身を実行して推進していきたいと、このように考えているところでございます。
いじめや不登校等の問題はコロナ以前からもあったわけですので、それも含めて、今後も心のケアが非常に重要だなと捉えているところでございます。 それから、2つ目の学びの保障についてですけれども、昨年度の3月から学習の機会が失われた分をいかにカバーしていくかというところが大きな課題でございます。
なお、このような状況ではございますけれども、道路、港湾、それから土地改良等の農業基盤、ライフライン環境等の社会インフラの整備につきましては、引き続き予定どおりしっかりと取り組んでまいりたいと、このように考えております。 次に、(3)経済支援対策事業の状況と分析についてということでございます。
マニュアルどおり徒歩で高台避難した家族も相当おりましたが、かんぽの宿や遊心館周辺の高台の広い道路では、両側が車中避難している車両で左右が埋め尽くされ、遊心館前の車の行き交いも大変で、肝心の遊心館の鍵開け作業も一苦労だったそうであります。
海水浴場運営に協力をいただいている海水浴場実行委員会の方々については、一定の人数を確保できているものの曜日により人手不足が生じるなど、様々な問題を抱えているようでありますが、今後の管理運営についてはどのように考えているのかお伺いいたします。
今後は残る未事業化区間の事業化に向けて、沿線自治体や山形県とも連携をして、東北地方整備局や国土交通省、財務省等への要望活動を行うとともに、酒田港の物流強化のために欠かすことができない新庄酒田道路、さらには、新庄石巻間についても、酒田港、あるいはこの地域への交流人口の呼び込みに大きな影響を持つということ、この2点を強く訴えながら、この新庄酒田道路、そして新庄から石巻までのこの路線につきましても、早期事業化
道路のほうもそうだと思うんです。道路のほうも実は、私、先月2月の末に山形に行ってきました。
国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、2040年は7万5,000人程度、2060年には5万人を切るまで減少することが見込まれており、2040年には、65歳以上の高齢者人口と15歳から64歳までの生産年齢人口が同程度になると推計されています。
大変困難な問題ではあり、所有者の御理解なしではできないものとは十分認識しているつもりですが、空き家は地域の活力低下のみならず、また防犯問題、野生動物の繁殖問題にもつながるため、活用、再利用することが必要であると考えます。活用の方法など、当局のお考えをお聞かせください。 続きまして、③観光客の取り込みです。
まず、インターネット依存症についてですが、議員からも詳しく説明がありましたが、現代生活におきましては、インターネット利用は欠かせないものになっておりますけれども、問題も多く、特に御指摘がありましたインターネット依存症につきましては、大きな社会問題と捉えております。 国では、内閣府が子供たちが安全にインターネットを利用できるよう平成30年に青少年インターネット環境整備法を一部改正いたしました。
それは、学校ではいじめ、不登校問題、教員の多忙化等がある。家庭ではどうか。無関心、過干渉、核家族化があったと。地域ではどうか。規範意識の低下、性犯罪の多発など、問題山積の状況を打開するためにどうしようかと考えたとき、それは社会総がかりで教育を実現すると、そのことで変えていけると。
何が問題になろうかといいますと、この交通弱者というのが地方都市においても、データ上では、これは免許を持たない方、乗れない方、約10%ぐらいいらっしゃるということです。この人たちが目的地に行こうとした場合、やはり福祉路線だとなかなか目的地につかないという問題があります。