鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号
次に2つ目、道路整備についてです。 このことについては、市民の間からも、鶴岡市の道路整備は内陸や酒田市から見て遅れているのではないかというような話をよく聞いております。
次に2つ目、道路整備についてです。 このことについては、市民の間からも、鶴岡市の道路整備は内陸や酒田市から見て遅れているのではないかというような話をよく聞いております。
本市の農地面積は、工場用地や道路、宅地等への転用や農地の荒廃等により減少し続けております。食料の安定供給の確保、多面的機能の発揮を図っていくためには農業の基盤である農地を確保していく必要があります。
営業期間が終了した後、どうしていくのかという更新の在り方、そして実質的な終了後の撤退があった場合、撤去、その後の跡地の問題、これらについて市はどのような説明を受けているのか伺いたいと思います。 ◎市民部長(五十嵐浩一) 風力発電事業、20年と営業期間がされているわけですけれども、その更新の在り方、実質的な終了後の撤退・撤去、跡地の問題についてお答えをいたします。
として、あらゆるデータが一元的に収集されること自体が問題。
また仮に、5%に増税していなければ税収が上がり、現在深刻な危機にある社会保障費や年金の財源問題も解決していたはずであると主張する。このようなことから、あの5%に増税したという決定的な間違いを、一度立ち戻って日本経済をもう一度立て直すためには8%への減税では解決しないことから、5%以下にすべきという認識である旨の答弁がありました。
本市において、このたびの大雨では、河川の水が堤防を越える洪水氾濫は回避することはできましたが、排水路や下水道などの排水能力を越えたり、堤防内側の小規模河川があふれたりして、道路や建物が浸水する内水氾濫が市内各所で発生しました。
それにしても、法的には問題ないということでありますが、このサイエンスパークは市街地と庄内空港を結ぶ県道322号線と国道7号バイパスが交差するというようなことで、多くの地元車両ですとか、県外車両が行き交う通勤道路でもあり、観光道路でもあり、物流道路でもあるということで、大変要衝な道路に面しているということで、市民の関心や内外の関心も非常に視線の熱いエリアだというふうに思っています。
行き届かないところのないようにというような考え方も十分理解ができるものでありますし、財源も基金繰入れを含めた自主財源でありますので、ここで特段問題視をするというわけではないのですが、今後の政策立案のために、もう一度詳細に分析をする必要があるのかなと、個人的には考えているところであります。
これまで道路冠水が頻繁に発生しておりました朝暘第一小学校南側の日枝第3排水区では、内川への排水口を新たに整備し、そこに接続する雨水幹線の新設整備が令和元年度で完了しております。このたびの大雨でも道路冠水などの被害が発生しておりませんので、整備効果が発現しているものというふうに捉えております。
高齢の陽性者は入院加療が基本とされていますが、入院の受け入れ体制の問題や本人・家族の事情などにより、介護事業所が感染者の支援をそのまま継続するケースが数多くあります。施設での集団感染の発生は、地域の介護基盤を大きく揺るがすとともに、地域の医療体制を逼迫させ、医療崩壊を引き起こすことにつながりかねません。 また、営業自粛の要請等により、収入が大幅に減少している世帯が増えています。
私は、ずうっとやっぱり議会はしっかりと議論して、そして執行部に問題があれば指摘をしていく、その上で執行権を与えていくという、そういう考えでありました。私も文化会館の問題のときにも、多くの市民の皆さんからいろんなことを言われてそうしました。だから、一度立ち止まったほうがいいじゃないですかと前は言ってきたわけですよ。しかし、これはもう執行部、議会、立ち止まることなく進めてきた。
このたびの新型コロナウイルス感染で多くの分野での新たな課題、問題が多く出てまいりました。課題を探りながら、新たな時代へと変革していかなきゃならないと思う昨今でございます。 今回は、病院運営に関わっての里帰り出産についてお尋ねいたします。
だから、いつまでもデジタルディバイドが問題だと言っていてはいられないわけでありまして、情報弱者と言われる方々が自然に減少していくということはあまり考えないで、30年たてば自然に減少もしていくんです。
今後、問題点を整理しまして、各部署においてどのような対応が可能か、さらに検討してまいります。
8050問題が今や9060の老老介護につながる心配や義務教育が終了した後の支援を受けられる支援づくり等の多くの課題が浮き彫りとなっています。
朝暘第五小学校の改築ではいろいろ問題になっていたようですが、決定のプロセスをきちんと示していれば誰も問題にはしなかったと思います。市教育委員会としては計画性に乏しく、出てきた問題に対しての対処に重きを置いているように感じます。 ただ、ここまでの市教育委員会が何回かの意見交換会を開催し、丁寧に説明してきたことは評価していきたいと思います。
大変学校現場が厳しい環境にあるということは、指導される先生方だけの問題ではなくて、全体の厳しさがうかがわれるというふうに最近つくづく実感したところでありました。
道路や橋梁につきましては、広大な市道のネットワークを適切に維持・保全していくため、優先度や緊急度などを考慮しながら、改良整備や長寿命化対策を進めるとともに、中心市街地区の一方通行解除に向けて、都市計画道路山王町本町線の整備などを進めます。 公共交通ネットワークの形成につきましては、路線バスや地域住民主体の生活交通確保の取組を支援するなど住民生活の維持に必要な移動手段を確保してまいります。
また、平成29年6月には、神奈川県内の東名高速道路において、あおり運転を受けて停止した車にトラックが追突し、夫婦が死亡している。こうした事件・事故が相次ぐ中、「あおり運転」をはじめとした極めて悪質・危険な運転に対しては、厳正な対処を望む国民の声が高まっている。
最後に、文化会館の問題では、第三者調査・検証専門委員からは、行政文書として保存されている決裁文書では、意思決定の結論を示すのみで、結論に至る意思決定の過程を説明できる資料はほとんど保存されていなかったと指摘しています。