村山市議会 2016-03-03 03月03日-03号
五日町にもありますけれども、ほとんど人がいません。いるのは見たことがないです、たまにぽつっといるぐらいで。 ですから、山形になんか行きますと、小さい子どもを持ったお母さん方が結構いっぱいいて遊んでいるんです。ああいうのを見ますともったいないなという気がしますので、楯岡のある箇所みたいに、1億2億かけて雪押し場にしかならないというような場所にはならないように今後整備してまいりたい。
五日町にもありますけれども、ほとんど人がいません。いるのは見たことがないです、たまにぽつっといるぐらいで。 ですから、山形になんか行きますと、小さい子どもを持ったお母さん方が結構いっぱいいて遊んでいるんです。ああいうのを見ますともったいないなという気がしますので、楯岡のある箇所みたいに、1億2億かけて雪押し場にしかならないというような場所にはならないように今後整備してまいりたい。
本市を除く県内12市及び村山管内の7町の合計県内19市町のうち、策定済みが7市町というふうになっております。平成21年3月に策定されたこの第4次村山市総合計画の政策の柱として、教育、文化、交流については具体的に20ページから29ページにわたって掲載されております。
いろいろ心配されておった工事費などについても、3市1町で構成をしておる東北中央自動車道の整備促進協議会で何回も関係機関、国の出先機関、いわゆる河川国道事務所長にもいろいろ申し上げなから、これもおかげさまで思ったよりも心配ないような形で順調に進みつつある、そういう状況でございます。 ○議長 工藤財政課長。
商店会では五日町の板垣無線商会と、十日町のローソン楯岡十日町店の2か所に設置したわけですが、そう言われたら自分自身がどこにAEDがあるか、市内ではですね、よく理解していないと思いました。
◎市長 一昨年の平成19年から、消防の広域化について進んでいるのはそのとおりでありまして、村山市の場合は7市7町、57万住民ということになります。
それはここでも私の意気込みといいますか、申し上げてまいりました、北村山3市1町、それから天童、河北を含めた4市2町、これがまずテーブルについて、そして話を進めなければ私は進まない、そういう思いを持ったものですから、これは私の提案であります。そして、当時の齋藤県知事にもそれに賛同していただきまして、これまで何回か話し合いを進めているという状況です。
厚岸町との関係、ご案内のように徳内翁をきっかけにして始まっておりまして、人事交流から物産交流あるいは小学生の児童同士の相互体験交流、いろいろ発展をしております。一番いい形で進んでいると思っております。
私からのお願いでありますが、実は隣の町、河北町から今回オリンピック選手が出ております。機会がありまして、河北町の役場に行ったとき、すごい垂れ幕があって、一人の選手がオリンピックに出たということで、町全体のすごい盛り上がりの部分を見てまいりました。ぜひ皆さんの力をかりて、4年後のオリンピック、村山市から若い選手を出すような気持ちで進めていただきたいというふうに思います。お願いを申し上げます。
1つは厚岸町との関係、これは、最上徳内翁が、あの北方探検といいますか、厚岸町を一つの基盤にして、それが始まりで交流された。今や小学生の児童の交流、あるいは職員の相互派遣交流、あるいは物産交流、芸術文化の方々の交換交流、そういうところまで発展しております。 そういうきっかけを大切にしながら、そして、それぞれの目的がありますから、いわゆる子供さんの体験交流、これは重要だと思っています。
下の段、4款1項3目環境衛生費1,563万6,000円の減は、河北町ほか2市広域斎場事務組合負担金の確定による整理の結果によるものでございます。 一番下の6目老人保健対策費2,719万3,000円の増は、老人医療費の増加に対する老人保健医療事業特別会計への繰出金の追加でございます。 34、35ページをお願いします。