582件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2010-09-29 09月29日-06号

11款1項1目農地農業用施設災害復旧費5,680万2,000円は、農用地や用水路農道等の農業用施設など、81カ所に係る復旧工事費等計上であります。14ページをお開き願います。11款1項2目林業施設災害復旧費1億2,250万円は、山五十川地内の林道三瀬峠線の一部崩壊を初め、市全域にわたる林道の路面や路肩崩壊水路の埋没など、30路線、65カ所に係る復旧工事費等計上であります。  

天童市議会 2010-09-24 09月24日-05号

反対する理由は1点、6款1項5目農地費農道管理に要する経費部分工事費約1,200万円を地盤地質調査測量詳細設計費として約1,000万円組み替えるという部分です。 今回の補正予算で、関の上橋補修工事から新規に橋をかけかえる計画には賛成できません。 8月3日、関の上橋について、経済建設常任委員会で報告がありました。今年度に入り、当時の設計図が出てきた。

山形市議会 2010-09-21 平成22年予算委員会( 9月21日)

また,委員から,農地農業用施設災害復旧に対し,既決予算で早急に対応した部分はどの程度か,との質疑があり,当局から,収穫時期であるブドウ園に接続する一部の農道については既決予算対応した。そのほかの農地などは,収穫作業が終わってからの工事がほとんどになるため,補正による対応で間に合うと判断した,との答弁がありました。  

酒田市議会 2010-09-17 09月17日-06号

幸いにも、ふれあい支援農道という各中山間地域を結ぶアクセス道路が今年度中に開通する予定でございます。こういったものも大いに活用した計画が必要ではないかと考えます。旧酒田市の部分東平田ですが、旧3町と地形も似ていますし相互交流も活発です。しかし過疎地域除外となるわけでありますので、地域ビジョン策定などもかかわりないということでしょうか。

酒田市議会 2010-09-15 09月15日-04号

現状は、小さな河川がはんらんし、河川農道が数カ所で寸断され破壊されていました。また、稲刈り前の田んぼ河川のはんらんにより多くの土砂が流れ込んで堆積していました。稲刈りが大変心配されます。ぜひ、市長を初め当局、特に建設部並びに農林水産部皆さんは、所管にこだわらず一致協力して早急に対処し、住民に安心を与えていただきたいと思います。 

山形市議会 2010-09-15 平成22年産業文教委員会( 9月15日 産業文教分科会・予算)

農村整備課長   収穫時期であるブドウ園に接続する一部の農道については,既決予算対応した。そのほかの農地などは,収穫作業が終わってからの工事がほとんどになるため,補正による対応で間に合うと判断した。 ○委員   既決予算対応分は,金額的にどのくらいか。 ○農村整備課長   農道については2カ所で対応し,補助金額は約100万円である。

山形市議会 2010-09-15 平成22年環境建設委員会( 9月15日 環境建設分科会・予算)

土地改良区の道路について,市民は市道か農道かなど関係なく利用している。土地改良区,地元とも意見交換しながら積極的に対応してもらいたい。 ○道路維持課長   アメシロに関しては,以前は地元と一体になって消毒していたが,今はまず剪定を行い,それでもひどいところは地元の了解を得て消毒を行っている。土地改良区の道路には生活道もあるので,よく相談して対応していきたい。

鶴岡市議会 2010-09-10 09月10日-03号

これによって残された農家農道あるいは水路、そして林道等維持管理に係る負担が増加してまいりまして、徐々に集落の維持管理が困難になってきております。経営基盤を強化する上で大規模農地の集積や付加価値の高い農産物の生産は大変重要と考えますが、経営規模の小さい兼業農家による農地保全管理も非常に重要であると思われます。

鶴岡市議会 2010-09-09 09月09日-02号

初めに官地、いわゆる法定外財産の状況でございますが、平成11年に公布されました地方分権一括法によりまして、普通河川農業用水路、それから農道などの敷地、いわゆる法定外財産と言われる国有地が市町村に移譲されております。本市では、平成13年度から平成16年度にかけまして、水路敷地5万3,348件、道路敷地4万6,221件、財務省並びに国土交通省より移譲をされております。  

山形市議会 2010-07-29 平成22年 7月臨時会(第1号 7月29日)

しかし,その通路,農道なんかは決壊している。通れない。ぶどう園地崩壊している,ということがあったわけですけれども,農協を通じて生産者に通知が流れたのは,対応については9月,こうあるんですよ。9月では遅い。もう8月いっぱいで大体終わるからね,収穫。これは本当に1日3回も農道を通らなくちゃならない,あるいはそれ以上通らなくちゃならない。

酒田市議会 2010-06-11 06月11日-01号

災害復旧費では、農道円道吉ケ沢線のり面復旧経費を新たに計上しております。 以上が歳出の主な内容でありますが、これに充当する財源といたしましては、使用料及び手数料、国庫支出金県支出金、繰越金、諸収入を増額しております。 議第60号については、定期航路事業特別会計予算を431万5,000円増額し、予算総額を5億6,176万1,000円とするものであります。 

鶴岡市議会 2010-06-10 06月10日-02号

最初に、大山三丁目地内の砂利道側溝整備についてでございますが、御質問の道路は、従前農道として機能していた道路でございまして、延長は北側の都市計画道路北大山公園線から道林寺までの約300メーターございましたが、南側の約130メーター、この区間につきましては平成9年の宅地開発によりまして整備をされまして、残った約170メートル区間、ここが従前のまま砂利道としてなっているものでございます。

庄内町議会 2010-06-03 06月03日-02号

そこで町道滑石仲谷地線について申し上げますが、響ホールからマックスバリューの間のほぼ中央付近農道との交差点がございます。この箇所道路照明灯を設置することは可能であるというふうに見たところでございます。ただし、周辺の田んぼ耕作者から苗の生長への影響や虫の被害、あるいは途中に設置します電柱が消毒作業に支障を要するというような指摘をされた箇所が多々ございます。

庄内町議会 2010-06-01 06月01日-01号

それから二つ目は、将来、耕作を行うときのために用水路農道を確保しなければならないと資料にあるわけですが、現場を見てきたところ、とてもとても私の見る限りでは、将来とも耕作できる場所ではないと。自己保全地資料にあるのですが、何年前からこの土地自己保全地になっているのか、二つ目にお伺いしたいと思います。 

鶴岡市議会 2010-03-08 03月08日-04号

初めに、これまでの経緯についてでございますが、この路線につきましては庄内南部地区県営農免農道整備事業によりまして、平成4年度から平成17年度までを事業期間といたしまして、羽黒町後田地内から我老林地内、ここまでの2,359メーター、これを整備いたしたものでございます。始点の羽黒町後田地内で主要地方道余目温海線、それから終点の我老林地内では一般県道慌代鶴岡線に接続をいたしております。