鶴岡市議会 2018-09-07 09月07日-02号
まず、荘内病院でございますが、昨日山形県から災害医療チームDMATの出動要請がございまして、医師1名、看護師3名、薬剤師1名の計5名が東胆振活動拠点本部の苫小牧市立病院に向け、昨日夕方出発したところであります。派遣期間については、現段階では未定であります。 次に、建設部でありますが、こちらも昨日山形県より応急危険判定士の派遣準備の依頼があったところでございます。
まず、荘内病院でございますが、昨日山形県から災害医療チームDMATの出動要請がございまして、医師1名、看護師3名、薬剤師1名の計5名が東胆振活動拠点本部の苫小牧市立病院に向け、昨日夕方出発したところであります。派遣期間については、現段階では未定であります。 次に、建設部でありますが、こちらも昨日山形県より応急危険判定士の派遣準備の依頼があったところでございます。
この後スポーツを通じて健康でたくましい心と体をつくり、豊かで明るいまちを築くことを目的に昭和41年に全国で初めて北海道苫小牧市でスポーツ都市宣言を行っており、これ以降全国的に広がっていったものと思われます。 県内の制定状況につきましては、昭和63年に山形市がスポーツ都市宣言を、平成14年に上山市がスポーツ健康都市宣言を制定しております。
阿部英子氏は、昭和35年4月から教員となられ、苫小牧市立弥生中学校、立川中学校、鶴岡第三中学校、鶴岡養護学校に勤務され、平成9年3月に退職されております。人権擁護委員には平成10年9月から就任され、現在5期目となっており、弱者への支援や人権問題に精力的に取り組まれております。
阿部英子氏は、昭和35年3月日本体育大学女子短期大学を卒業後、同年4月から教員となられ、苫小牧市立弥生中学校、立川中学校、鶴岡第三中学校、鶴岡養護学校に勤務され、平成9年3月に退職されております。人権擁護委員には平成10年9月から就任され、現在4期目となっており、障害者の生活支援や相談活動にも尽力されております。
阿部英子氏は、昭和35年3月、日本体育大学女子短期大学を卒業後、同年4月から教員となられ、苫小牧市立弥生中学校、立川中学校、鶴岡第三中学校、鶴岡養護学校に勤務され、平成9年3月に退職されております。その後、平成10年9月から人権擁護委員を務めておられるほか、平成13年4月からは障害者の生活支援や相談活動に尽力されております。