村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号
マイ・タイムラインとは、市民一人一人の行動計画であり、地震や台風、大雨、水害等、起こり得る災害に対して、自分自身が取る標準的な防災行動を時系列的に整備して取り組まれたものです。災害が発生した場合には、自ら避難行動のチェックリストとして、また、避難判断材料として活用することで、逃げ遅れないという効果が期待されます。
マイ・タイムラインとは、市民一人一人の行動計画であり、地震や台風、大雨、水害等、起こり得る災害に対して、自分自身が取る標準的な防災行動を時系列的に整備して取り組まれたものです。災害が発生した場合には、自ら避難行動のチェックリストとして、また、避難判断材料として活用することで、逃げ遅れないという効果が期待されます。
ただいま使用頻度の高い車、緊急性の高い車から設置する準備を進めている状況でございます。 以上です。 ○議長 大戸市民環境課長。 ◎市民環境課長 私からは、防犯カメラの点についてお答えを申し上げたいと思います。
(2番 矢萩浩次議員 登壇) ◆(矢萩浩次議員) きのうの朝、大阪北部でマグニチュード6.1、最大震度6弱の地震が発生し、多くの被害が出ております。まずは、被災された皆様へお見舞いを申し上げます。
)1 障がい者支援施策について1 障害者差別解消法や県条例施行に伴う、県内各市町村における状況及び本市の取組状況について市長 副市長 関係課長2 豪雪対策について1 今冬の豪雪で生活に影響が出ているが、その対策について伺う (1) 市内の積雪及び被害状況について (2) 今冬の除雪費の支出状況と今後の見込み及び小型除雪機購入補助金の状況について (3) 豪雪対策本部の設置基準等について3 弱者への緊急情報発信
ヘルプマークとは、難病、持病、義足をつけているなど、見た目からはわかりにくい病気や障害を周囲の人に知ってもらうためのマークであり、ヘルプカードとは、そのマークを入れて名刺サイズで携帯し、緊急時や災害時などに緊急連絡先や必要な支援内容を周囲に伝えることができるものでございます。
そうしますと、やはりこの鶴ヶ町西線、必要性が、あるいは緊急性がましてくるのかなというふうに思うわけであります。今からの公共事業は、やはり必要性、そして緊急性、これが高いものから進められると思うのであります。村山地域の均衡ある発展のためにも県事業として要望価値が十分あるのではないかというふうに思うわけであります。
そして3月11日、東日本の大地震、発生をいたしました。市としては市民の皆さんの安全、まず第一に考えながら対応、そして避難者へより安心して住めるようなそういう対応をしていこう、そして同時に被災地へのできるだけ応援体制とっていこう、そういうことで特に塩竈市に対する職員の応援体制をとりながら、そういう中での平成23年度のスタートでありました。
産業廃棄物として気仙沼市から入りました水産加工物等でありますけれども、それについては屋内の冷凍・冷蔵施設が地震による停電で使えなくなり、廃棄せざるを得なくなった水産加工物でありますので、放射能関係についての心配は低いと考えているところでございます。これは産業廃棄物として県が許可をして入っている分でございます。
中央道の整備計画の中に村山インターチェンジが位置づけられておりますが、今般の産業の振興、市民の利便性の向上、広域観光の振興、さらには緊急時の患者運送などの観点で、2か所の追加インターチェンジの設置を強く要望してきたところでございます。 現在、23年度の事業着手に向けて、事業主体であります県において高速道本線への連結許可申請の手続を進めているところでございます。
9款1項5目防災対策費334万3,000円の補正は、緊急地震速報、弾道ミサイル情報等、緊急情報受信システム設置に要する経費で、国からの助成金となります。 46、47ページをお願いします。 10款2項2目小学校教育振興費175万7,000円の補正は、要保護及び準要保護児童就学援助費等でありますが、対象児童の増加分の経費でございます。 48、49ページをお願いします。