天童市議会 2020-09-03 09月03日-02号
18歳までの医療費無料化、第3子以降の給食費全額補助、はな駒荘のオープン、山口西工業団地の整備、将棋の同時対局二千局盤来のギネス認定など、着実に実行してきたように感じられます。市長の所見をお伺いしたいと思います。 次に、これまでの3期12年についてお伺いしてまいります。
18歳までの医療費無料化、第3子以降の給食費全額補助、はな駒荘のオープン、山口西工業団地の整備、将棋の同時対局二千局盤来のギネス認定など、着実に実行してきたように感じられます。市長の所見をお伺いしたいと思います。 次に、これまでの3期12年についてお伺いしてまいります。
また、小学校でのスルメイカ給食の実施、武蔵野市で酒田いかまつりを開催するとともに、日本さかな検定、通称「ととけん」を開催しました。 「ファンが多く、移住者・定住者・観光客が増加する酒田」については、移住相談窓口での一元的な対応、UIJターン人材バンクによるマッチング、移住定住を促進する各種助成のほか、山形県と連携した移住体験ツアーを実施するなど、移住者の増加に取り組みました。
○学校給食用炊飯施設建設推進室長 仙台市では、共同調理場において炊飯を行っており、その事業を行っている協同組合の方を外部の専門家として招き、専門的な意見を聞いている。 ○阿曽隆委員 仙台市は給食費の大幅な値上げが問題になっているが、このような方式との関わりはあるのか。
また、就学援助受給家庭の休校中の給食費はどのような取扱いとなったのか。 ○学校教育課長 就学援助については、ホームページ上でも周知しており、様式等もダウンロードできるようにしている。郵送での申し込みも可能としたが、想定よりも申請件数は多くなかった。給食費については、休校中の給食費も補助している自治体があることは承知しているが、今回は、休校中は給食がなかったため、補助対象とはしていない。
○田中英子委員 水はけが悪くて給食時間に間に合わなかったということがないよう、考慮しながら早急に進めてほしい。 ○阿曽隆委員 炊飯施設の基本設計、実施設計にかなり高額な予算が計上されている。このたびの学校給食用炊飯施設の建設については、強引な進め方だという印象を持っている。炊飯業者の工場設備の老朽化に伴う新たな施設の整備という単純な話ではなく、学校給食の在り方に関わる問題である。
イベントの自粛要請と学校の休業により、花卉、牛肉、牛乳を中心に、イベント、給食などの食材消費が伸びず、農業経営を圧迫しておりましたが、本市においては、地場産品の需要減に対応していただき、市職員による買い支えの輪を広げ、15の企業、団体と連携した「買って応援、食べて応援、BUY酒田キャンペーン、みんなでコラボ」の展開や、ふるさと納税返礼品として企業と生産者団体が食材を提供し合う「酒田のごっつぉ」セット
これから暑くなって、例えば給食に梅干しや塩あめをつけて、子供たちにお昼のときになめてもらうとか、そういう形もできるのではないのかなと思うんですが、その辺もちょっとお聞きして、2問目を終わります。 ◎村上幸太郎教育長 幾つか御質問を頂戴いたしました。 まず最初に、学校の保健室の利用のことについてお尋ねがあったと思います。
文部科学省の新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開のガイドライン及び鶴岡市教育委員会の学校再開に向けた新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策緊急点検チェックリストに基づき、外から校舎に入るときや給食前等における手洗いの徹底、定期的な換気、身体的距離を確保するための座席配置、給食では、会食時の会話を控え、対面での着席の回避、登校時も会話を最小限に控え、昇降口での密の回避等、各学校に対して指導したところでございます
子ども、保護者、学校、学童保育、給食、学校関係、大混乱に陥りました。とりわけ突然学校生活に別れを告げなければならなくなかった卒業生たちのことを思うと、本当に胸が痛みます。 初めてのことでもあり、未知の感染症でもあり、また新型コロナへの科学的知見を持たない市の教育委員会が政府の要請に振り回されるのも大変気の毒ではあります。しかし教育委員会は政府の下請機関ではありません。
さらに、今後は学校給食へのタイやワラサ等の提供、飲食店や家庭での利用を促す地魚キャンペーンなど消費喚起を図る取組を検討してまいりたいと考えております。 次に、県が設置をいたしました元気な山形県水産業を創るプロジェクト推進本部についてでございますけれども、海面漁業や内水面漁業の新たな振興計画を策定するために、幅広い関係者から意見を集約するために設立された組織であります。
5月25日から給食が提供されまして、中学校の部活動も再開されるなど、本来の学校生活に徐々に戻ってきているところです。 約1か月半の授業日数というのを取り戻すために、各小中学校におきましては夏季休業期間を5日ないし10日程度削減、年末年始休業を1日から2日間程度削減して授業日に充てるようにしまして、年間の計画を見直しております。
また給食のときは当番の人数を少なくして配分し、机を前向きにして黙って静かに食べています。また下校は大きい学校ですと学年ごとに時間差で行って3密を避ける工夫をしています。 続いて、授業時間ですけれども、感染防止の観点から中止が妥当と判断された相撲大会、それから家庭訪問など中止、それから学習内容を精選しました。そのほか様々な工夫によって、どの学校もほぼ標準時数が確保できる見込みであります。
◎農林課長 新型コロナウイルスによる農産物への影響ということでございますが、当課といたしましては、特に影響が大きいのは花き、それから畜産、そして学校給食の食材の納入であったりとか、道の駅、こういった部分の影響が大きいというふうには考えてございます。
○伊藤香織委員 給食費等の副食費の取扱いはどうなるのか。 ○保育育成課長 副食費については、実費負担であり、保育所等によっては既に食材の確保が済んでいることから、4月分については、減額できないところもある。今後、休業要請が長期化するような場合は、副食費の減額についても検討していく。
(4)学校給食用米飯提供事業について 学校給食センター所長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○田中英子委員 学校給食センターの東側の道路は宮浦小学校の通学路になっているが、工事車両は1日当たり何台通り、施設完成までに延べ何台通る予定なのか、分かる範囲で教えてほしいがどうか。 ○学校給食センター所長 現在のところ検討していないため、分かり次第お知らせしたい。
また、給食調理業者や学校給食関係の事業者に対しては、衛生管理の徹底、改善を図るための設備購入に対する支援や、給食用の生乳を加工用に回す際に生じる価格差の支援などを行うとしております。 市内の金融機関によりますと、2月下旬から3月上旬にかけて、旅館業や飲食業から売上げの落ち込みを原因とする運転資金の融資相談が10件程度あったと伺っております。
また、義務教育の給食、保育園の給食を無償化しているか、高校生の医療を無償化しているかと、こういったお金をかければできるというようなものもやっていないものもありまして、子育て世代がその辺が上位とは違うのかなと感じております。
○委員 学校が休校となっている中で、給食だけが栄養源だという子供がかなりいると思う。また、お金がないだけではなく、つながりの貧困、経験の機会の喪失というのが大きな問題になると考えているが、お金以外の部分についても計画に盛り込んでほしい。また、山形市の子供の貧困について課題と感じていることを教えてほしい。 ○家庭支援課長 国の指針を参考に山形市として今後検討していく。
○学校給食センター栄養管理室長 特別な表記はしていないが、きょう1日の塩分量として栄養価を示している。 ○委員 新型コロナウイルス感染症の影響で休校となっているが、学校給食の食材納入業者とはどのような話し合いをしているのか。
市としましても有機米の学校給食の実施や市のふるさと納税の返礼品として有機栽培や特別栽培の農産物の取扱いの拡充なども検討してまいりたいと考えております。 すみません。もう一点、申し訳ございません。さらに、循環型農業の担い手育成も重要となりますので、4月に開校し、有機農業を中心に学ぶ学校でありますSEADSを活用した循環型農業の担い手育成にも努めてまいりたいというふうに考えております。