26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2021-06-08 06月08日-01号

④ 次選挙を無投票にしないためにも4人は削減すべきである。    意見  (ウ) 議員定数は13人にすべきである。    理由   ① なり手不足解消特別委員会報告書は尊重したいが、女性や支持基盤の弱い人など、多様な人材が立候補しやすい環境を考えハードルをあまり上げずに、13人にすべきである。         ② 常任委員会を2つとすると、その調査のためには1常任委員会6人は必要と考える。

庄内町議会 2020-12-10 12月10日-02号

1点目の定数割れとなっている状況投票率向上についてどのように考えているかというのがありますが、まず定数割れについてでありますが、平成30年の庄内町の議会議員選挙において定数16名に対し15名の立候補者にとどまり、定数に届かず無投票となりました。平成以降、山形県内市町村議会では初の定数割れとなってしまいました。これはマスコミでもかなり大きく取り上げられました。

庄内町議会 2020-03-16 03月16日-05号

本案採決は、庄内町議会会議規則第82条の規定により、無記名投票で行います。 議場出入り口を閉じます。     (議場閉鎖) ○議長 ただいまの出席議員議長を除き14人です。 次に立会人を指名します。 庄内町議会会議規則第32条第2項の規定により上野幸美議員國分浩議員、2名を指名します。 投票用紙を配布します。     (投票用紙配付) ○議長 念のため申し上げます。 

庄内町議会 2017-09-08 09月08日-04号

それで、得票率も大事ですが、今申し上げた議会制民主主義政治において、さらに大事なことは、私は投票率の向上だと思います。より多くの有権者が参加して、より良き代表を選ぶというのが、この民主主義政治に課せられた最大の務めだろうと思います。 その中から、町長の見解をお尋ねしたいのですが、まずそういうところから言って、この投票率の向上のために、何らかの施策を講じるべきではないかと。

庄内町議会 2015-09-04 09月04日-04号

そして、次の年には町長選挙、さらにその次は町会議員と来るでしょうが、それで、今でさえ、20代、特に若年層という方々の投票率は低い数値であります。さらに18歳まで下げた場合、その投票率はどうなのかと。果たして選挙に参加してくれるのだろうかという心配があります。 それで、投票呼びかけを主たる業務とするのは選挙管理委員会仕事であろうと思いますのでお尋ねするわけであります。

庄内町議会 2015-06-17 06月17日-05号

本案採決庄内町議会会議規則第82条の規定により、無記名投票で行います。 議場出入り口を閉じます。     (議場閉鎖) ○議長 ただいまの出席議員議長を除き15人です。 次に、立会人を指名します。 庄内町議会会議規則第32条第2項の規定により鎌田準一議員、小野一晴議員、2名を指名いたします。 投票用紙配付します。     (投票用紙配付) ○議長 念のために申し上げます。 

庄内町議会 2011-09-06 09月06日-01号

電話料10万8,000円の補正、近年の種々複雑な納税業務に対応するため法律の専門家等への税務相談が必要となったことから、税務相談料7万6,000円を補正、3項戸籍住民基本台帳費、産前産後休暇及び育児休業取得職員代替事務補助に係るもので、共済費臨時職員分社会保険料等7万7,000円の追加と、賃金一般事務臨時雇賃金60万7,000円を補正、4項選挙費、4月10日執行の山形県議会議員選挙費で無投票

庄内町議会 2009-03-04 03月04日-02号

13節委託料には、新たに開始されます公的年金にかかる町県民税の年金からの特別徴収にかかる業務、それから滞納管理システムの改修、保守等が発生することから2,459万4,000円を計上しております。なお、庄内立川地区納税貯蓄組合連合会が解散したということから、連合会への補助金は計上していないところでございます。次に、69ページの選挙費でございます。

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