天童市議会 2020-09-03 09月03日-02号
4年前の市長選挙は無投票での当選でございましたが、そのときも市長が示したのは、「子育て支援」「観光・ものづくり」「スポーツ・文化・健康づくり」の三つの日本一への挑戦、そして、その挑戦を支える市役所改革と安全・安心なまちづくり、これが方針でした。では、この4年間での達成状況はいかがでしょうか。
4年前の市長選挙は無投票での当選でございましたが、そのときも市長が示したのは、「子育て支援」「観光・ものづくり」「スポーツ・文化・健康づくり」の三つの日本一への挑戦、そして、その挑戦を支える市役所改革と安全・安心なまちづくり、これが方針でした。では、この4年間での達成状況はいかがでしょうか。
あと、調べたところによりますと、新潟県の三条市なんかでは、マイナンバーカードを利用しまして期日前投票に使っています。期日前投票とか、選挙当日に投票所でマイナンバーカードを提示して、顔写真で本人を確認し、電子読み取りによって検索して受け付けを完了しているという、ここまで発展して使われている方もいるようです。この点に関して、マイナンバーカードの事業拡大とかについてはどのようにお考えでしょうか。
このような中、本市では9月に県民芸術祭の開幕記念公演として、天童市芸術文化協会が中心となり「未来は託す~吉田大八と天童~」を上演しました。 市民手づくりの創作劇として、3年前から試行錯誤しながら準備を進め、天童高校演劇部など数多くの団体や個人が協力し、成功裏に公演を終えることができました。
投票率の向上が狙いで、夏の参議院選挙から適用したい考えのようです。 菅官房長官は、投票率が低下傾向にあり、有権者が投票しやすい環境を整備するのは極めて重要だと強調しております。選挙年齢が18歳以上への引き下げに触れた上で、大型ショッピングセンターでの共通投票所設置など、若者を含めた有権者の投票環境向上が図れるように取り組みたいと述べておられました。
その条例は、中小企業の振興による県経済の発展と県民生活の安定向上を目的としており、また、市町村の中小企業振興に関する施策について必要な支援を講ずることとしています。 本市においても、ほとんどが中小企業であり、その役割は地域経済と雇用に大きな役割を果たしています。また、県経済においても重要な役割を担っているところです。
我が国の人口が平成17年に減少に転じ、本県人口も、戦後初めて120万人を下回る状況にある中で、人口減少によりもたらされる地域経済社会へのさまざまな影響を打開していくためには、県民一人ひとりの力が十分生かされ、赤ちゃんから長寿の方まで、誰もが生き生きと暮らしていける社会づくりを進める必要があると。
12月15日、これが住民投票になる、住民投票の結果が出るそうです。なぜかといったら、72億円ですね。200億円の一般会計から、予算規模で72億円ですから、これは当然住民に対して住民投票となった結果だということでした。15日ですから、間もなく出るはずです。 そこで見たのは、先ほど6項目クリアした、いろいろな点でクリアしたということですが、新駅による効果がいろいろ分析なさっていたんですよ。
このたびの一般質問においては、当初、参議院の選挙も近いということで投票所の大幅削減の総括について質問を考えておりましたが、選挙戦の後半に、これまで経験のない豪雨と長期断水が起こり、本日の通告をいたしました。 初めに、豪雨災害対応と今後の対策についてお伺いします。 7月の豪雨は、18日の後に22日、そして27日と立て続けに起こり被害をもたらしました。
それで、私も自治基本条例というのは、いろいろな意味がありますけれども、やはり住民の投票ということの権利をある程度保障するような流れも必要ではないかと思っています。自治基本条例は当面やる気はないということでありますけれども、私も住民投票ということを、時々出ていますけれども、天童市にとってもそういう問題が出てくる可能性はあるかなという気もしています、問題によってはですね。
昨年の市長選挙では、無投票でしたので、2期目がスタートするに当たり、市長のキャッチフレーズ、スローガンとか、天童市の未来都市像、そして選挙公約、マニフェストのようなものを拝見することができませんでした。2期目も、このような天童市の未来予想図、都市像を描いてのキャッチフレーズなり、スローガンなり、選挙公約はあると考えますが、どのようなものなのか、御提示をお願いいたします。
まずもって、山本市長におかれましては、無投票ということではありましたけれども、堂々の再選を果たされました。まことにおめでとうございます。 無投票ということは、これまでの実績に対する大きな評価があるという具合に確信をいたしているところでございます。 それでは、早速質問に入ります。
今回の選挙は無投票ながら見事に再選されたわけですが、2期目が始まるに当たり、さまざまな政策、施策、事業展開を邁進してきたこの1期4年間の、市長みずからの感想と総括をお願いいたします。 続いて、2点目、2期目の公約について伺います。 11月16日告示、11月25日投開票の天童市長選挙は、現職の山本市長だけの届け出で、午後5時に無投票で2期目の当選が確定しました。
実際市内からの移動だったら、市民税、県民税は上がるわけではないですし、そして、そっちの土地を手放して移動するわけですから、そんなに税収は私は上がらないと思います。これは今、別に要りませんが、後でどういった税収計算をしているのか、教えていただきたいと思っております。 そこで、観点を変えますが、駅に関して、7月31日夜7時30分、文化会館にてJRの新駅設置に係る説明会がありました。
実はきのう恐らく町内会、自治会で総会があったと思いますが、総会の中で1点こういう話をされてきたわけですけれども、投票所を統廃合するんだと、今ある53を半分以下にするんだという話があると、何を考えているんだ君たちはと言われました。
山形県知事選挙後の吉村新知事も、当選後に、選挙が終わったらノーサイド、広く県民全体のために全力を尽くすというふうに言われました。 国の政権と違いまして、地方自治体の首長は有権者の直接投票によって選ばれますから、よほどのことがない限り無所属で立候補し、政治的に中立の立場でその行政の長としての仕事につくというのが一般的で、山本市長もそのような考え方で行政運営をされてきたというふうに考えます。
県地球温暖化防止県民運動推進協議会が実施しております「1人1日1キログラムCO2削減家庭」のアクションでは、CO2削減に向けたアクション希望者が登録し、協議会に報告することにより賞品が当たる県民運動を行っております。当面は、この運動を市民の皆様により一層取り組んでいただくよう、市報等で啓発に努めてまいりたいと考えております。
その一番目が、最も投票の高かったのが織田信長であった。次いで坂本竜馬、徳川家康、上杉鷹山、そして本県にもゆかりの深い渋沢栄一だったそうでございます。実に織田信長、トップなんですね。こんなすばらしいトップの人物の社として天童市の建勲神社にまつっているわけです。これをもっとPRすべきではないかと。天童市はこういったPRは下手であるというふうな市民からの声もあります。
理由は、県民の自主性でカバーできるサービスは行政の手から積極的に県民の手にゆだねるべきだということを公約した約束を即刻実行したまでだというようなことが新聞の報道にございました。 このたびの私の質問に対して、特に社会福祉協議会、それから株式会社スポーツクラブ天童のそれぞれ会長、社長をやめるのかということについての明確な答弁がございませんでした。
近年の投票時間の延長、期日前投票制度の創設、不在者投票の簡素化並びに投票方法の選択権などの公職選挙法の改正により、投票環境は大幅に改善されました。しかしながら、投票率に大幅な伸びは見られません。低下傾向に歯止めがかからないといった方が適切かもしれません。なぜなのでしょうか。原因は、単純ではないと思います。
参考までですが、平成17年、現在の成人男性における食塩摂取量の目安でございますが、10グラム未満、成人女性では8グラム未満とされておりますが、昭和46年から50年当初、塩分の摂取量、当時は全国平均13.4グラムのときに、山形県民1人当たり21.8グラム、成人男性は26.2グラムを摂取していたということですから、全国平均の2倍の驚きの数字でありました。