村山市議会 2019-09-04 09月04日-02号
各学区における通学路の安全確保について市長 教育長 消防長 関係課長513番 茨木久彌 (一問一答)1 25周年を迎えた「むらやま徳内まつり」について1 25周年の節目を迎えた今年のまつりの状況 2 今後のまつり運営方針と課題について市長 関係課長2 最上川三難所舟下りについて1 市内外の観光地との連携について3 市道東西2号線について1 今後の進め方について65番 石澤祐一 (一問一答)1 選挙の投票率向上
各学区における通学路の安全確保について市長 教育長 消防長 関係課長513番 茨木久彌 (一問一答)1 25周年を迎えた「むらやま徳内まつり」について1 25周年の節目を迎えた今年のまつりの状況 2 今後のまつり運営方針と課題について市長 関係課長2 最上川三難所舟下りについて1 市内外の観光地との連携について3 市道東西2号線について1 今後の進め方について65番 石澤祐一 (一問一答)1 選挙の投票率向上
この法律を踏まえ、県では、山形県障がいのある人もない人も共に生きる社会づくり条例を策定し、県民が一体となって取り組んでいくことを目的にしています。 東京オリンピック・パラリンピックホストタウンを誘致した我が村山市、オリパラの大きな目的の一つが共生社会の実現であります。ぜひ村山市でも仮称村山市障がいを理由とする差別の解消を推進する条例の策定を考えるべきと考えますが、いかがでしょうか。
このぐらいやはり県議会の中でも、一生懸命林業関係の予算を取って、そして全国と県民総参加の山形モデルを構築したいということを言っているわけです。森林(モリ)ノミクスは地方創生のかなめとなる成長戦略だと、今後は。そのためにも、やっぱり県民がこぞって参加して、山形を全国のモデル地区にしていきたいというふうにうたって、きょう出ております。
そして、そこに温泉を利用した保養健康づくり施設として全国に先駆け、クアハウス碁点が昭和57年に市民、県民はもちろん全国の脚光を浴びながらオープンをいたしました。オープンと同時に周辺には飲食店が張りつくなど、新たなにぎわいと活気にあふれたのであります。 クアハウス碁点の利用客は年々増加をし、10年後の平成3年度は利用客20万人を超す盛況ぶりとなりました。
この選挙は、候補者2名による一騎打ちの選挙でしたが、前市長を支えてきた者同士の戦い、いわば前市長の暴走を許し、汚職事件の真相解明に後ろ向きの者同士の戦いで、市民の中には白けた空気が流れ、過去最低の投票率となりました。
それでは、今回の選挙、特に投票に関して質問をいたします。 今回の投票では、前回の投票に比べて顕著に変化した数字があります。それは期日前投票の投票者数であります。これは調べたところによりますと、前回平成17年の村山市長選挙のときが1,780件だったのに対して、今回の選挙では2,741件に上昇しております。これは総投票数のほぼ14%であり、有効投票数のほぼ15%にも達しております。
「昭和61年4月20日から3か月にわたり、山形県制110周年、山形新聞創刊110周年記念事業として、グリーン山形110景の決定が投票によって行われた。山形県を初め関係諸団体の主催で、県民に大きな反響を呼び、投票総数314万1,513票、うち河島山のアカマツが3万3,000余票を獲得、上位入選を果たした。」 ここから大事です。「地域の大いなる誇りであります。