90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2020-12-03 12月03日-02号

そのため、長寿介護課認定調査員や委託先認定調査員のどの調査員が調査を行っても結果にばらつきが生じないように、認定調査員の研修を行っております。また、介護認定審査会につきましても、どの合議体で審査しても同様の認定結果となることを目標に、介護認定審査会委員研修を行っております。 その結果、現在では全国の平均値により近づいているといったような状況にございます。 

鶴岡市議会 2020-06-12 06月12日-03号

そこでもう一点、そのお断りした妊婦さんが二十数名いるわけですけれども、その後について追跡調査なんかはしているんでしょうか。 ◎病院事業管理者三科武) 追跡調査は現在しておりませんけれども、中で先ほども答弁いたしましたが、秋以降の出産の方については御相談だけで、34週たったときにもう一度御連絡いただきたいということをお話ししております。 

鶴岡市議会 2019-12-06 12月06日-03号

こうした状況でのリモートセンシングは、森林資源調査を目的とした調査となってしまい、費用対効果の面でも課題があることなどから、一度立ちどまり理想的な調査ができる環境が整ってから実施すべきと判断し、今年度の実施を休止することに至ったものでございます。市としましては、リモートセンシング調査有用性に対する認識に変わりはなく、各森林組合からも県による全県一括調査を要望されているところでございます。

鶴岡市議会 2019-09-09 09月09日-04号

次に、買い物支援にかかわるニーズ把握につきましてですが、これまで全市的なニーズ調査実施しておらず、これから申し上げる一部の地域を除き、ニーズ把握はなされていないところでございます。ニーズ把握をしている地域といたしましては、温海の福栄地区や朝日の大網地区、そして加茂地区などで地域計画づくり等の中で買い物支援地域課題として抽出し、高齢者世帯など、対象者を絞ったニーズ調査実施しております。

鶴岡市議会 2019-03-01 03月01日-02号

なお、今回の調査業務における具体的な対象地域といたしましては、栄・京田地区を中心とした約133ヘクタールにおける下水道管路整備でありまして、当地域基本設計実施いたすとともに、複数ブロックに分割し、実施設計及び施工を3年から5年程度の複数年契約において実施した場合においての事業費削減効果、これに加えまして、受け皿となります市内の民間事業者の参入の意向等について調査を行っているものであります。  

鶴岡市議会 2018-12-06 12月06日-02号

ただいまの鶴岡市新文化会館建設に関する第三者調査検証専門委員の答申、提言についての御質問にお答えいたします。  初めに、このたびの調査、検証につきましては、市民皆様からさまざまな御指摘、御批判をいただいたことから、さらに加えて、議会からもまずは調査、検証を進めるべきとの御意見を踏まえまして、一連の経過を明らかにするために行ったものでございます。

鶴岡市議会 2018-09-07 09月07日-02号

また、より詳細な現地調査を御希望される方には、調査費といたしまして、地域によって若干差がありますけども、5,000円から7,000円を御負担していただくことになりますけれども、本市に2名おります民間ブロック塀診断士を御紹介しているところでございます。  以上でございます。 ◆20番(本間正芳議員) 耐震化ブロック塀については、着実に進んでいるということでよかったと思います。  

鶴岡市議会 2017-12-08 12月08日-03号

また、平成28年の大幅な増加につきましては、調査に当たって御協力をいただいております町内会自治会さんなどの間で空き家の捉え方について統一を図った結果として大きく増加したということでございまして、空き家件数といたしましては今回の平成28年の調査数値が実態に近いものと捉えております。  今後の見通しといたしましては、本市高齢者の割合が毎年増加をいたしまして、現在は30%を超えております。

鶴岡市議会 2017-12-05 12月05日-01号

また、今回の雨漏りの調査の際にひさしと外壁、サッシなどの接続部分でも漏水のおそれがあることが判明しておりますので、はりのつけ根部分とあわせて同様の施工を行っている全ての箇所の点検を行い、ふぐあいが確認された部分については雨風による漏水が生じないよう対策を進めております。調査対策につきましては、遅くとも年内には完了し、その結果につきましても改めて議員皆様市民皆様にお知らせしてまいります。

鶴岡市議会 2017-08-31 08月31日-02号

先月7月27日には、事業基本計画の概要とあわせて地質調査測量調査、生活環境影響調査実施について、地権者を含め、地区皆様方対象にした説明会実施したところでございます。今年度は、基本設計生活環境影響調査、測量調査、地質調査などを予定しておりまして、平成30年度の中盤からは整備事業に着手し、平成33年4月の供用開始を目指し、事業を進めてまいりたいと考えております。  

鶴岡市議会 2017-03-01 03月01日-01号

これは、同大学の大学院生や山形大学農学部とともに鶴岡食文化の魅力について世界視野発掘する取り組みとして現地調査や学びの場づくり国際会議などを実施しながら、食文化観光関連の新たな産業創造を目指すものであります。あわせて、昭和女子大のプロジェクト型インターンシップを活用し、鶴岡食文化を素材とした新商品開発やツーリズムモデルコースの提案をいただく取り組みなども実施してまいります。