76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2019-03-22 03月22日-07号

それに対し、当時の高橋企画部長が答弁として発言した内容には、「行革大綱観点から考えると、この決定の中で多方面に対し痛みを伴う措置を御協力いただいてきたことをあわせますと、特定の実施済みの事項について改めて覆すということは大きな混乱につながるのではないかと存じております」とあり、改めてこのとおりだなと感じる次第です。

鶴岡市議会 2018-06-18 06月18日-03号

もちろん両親の苦しみやいら立ち、悲しみや痛みを聞き、家族支援も同時に行っています。また、関連機関連携をし、1歩前進1歩後退しつつも慎重に接し進めていますが、1年たったいまだにまだ解決には至っておりません。ひきこもりを学校に通学または就労に結びつけるためには多大なる時間と労力、医療機関教育委員会健康課福祉課など多くの関連機関との連携が大切だと常々感じています。ひきこもりは現在進行形です。

鶴岡市議会 2018-03-06 03月06日-04号

もちろん利用者の方からは、腰や膝の痛みがとれた、家の中でつまずかなくなったといううれしい感想も寄せられています。しかし、結果として、専門職による指導実績8回分、そして実施した分の28回しか補助金の対象にならないという問題が生じています。当局では平成29年度当初での実施見込み数と一事業所補助金をどのように見込んでいたのか、お聞かせください。  

鶴岡市議会 2017-03-06 03月06日-03号

例えば歯は加齢とともに自然に失われるのではなくて、適切な手入れで高齢期での保存が可能であるというふうなこと、あるいは本市高齢期で20本を保持している方は約4割であること、そして本市国民健康保険医療費の中分類では歯周病糖尿病を上回り、第3位であるというようなこと、あと歯周病は20代からふえ始めているということ、歯磨きの上手な方でも80%程度しかケアが行き届いていないことや、歯周病痛みがないまま進行

鶴岡市議会 2016-12-05 12月05日-04号

在宅患者に対します訪問診療について、これまで荘内病院では患者さんの痛みを和らげる緩和ケア褥瘡予防、症状を悪化させないための指導を行います褥瘡ケアなどの在宅医療に取り組んでまいりました。今年度から新たな取り組みといたしまして、県内では先駆けとなります認知症看護認定看護師の配置を行い、医師看護師、薬剤師、ケースワーカーや臨床心理士などから成ります認知症ケアチームを立ち上げております。  

鶴岡市議会 2016-09-02 09月02日-03号

痛みは体の痛みだけ、身体的な痛みだけですが、それ以外も精神的な痛み不安とか悩み、これも精神的な痛みだと思います。それから、社会的な痛み経済的な痛みそれからスピリチュアルな痛みとして今後自分がどうやって生きていけばいいのかというようなことも含めて、非常に悩みが多い。

鶴岡市議会 2015-12-01 12月01日-01号

変革には大きな決断と痛みが伴われますが、従来のように米に依存するだけの守りの農業ではなく、豊富な資源を効果的に活用した攻めの農業に転換をして、50年先の日本一美しい庄内平野、美しい農村、魅力ある本市農業を目指すべきだと考えますが、その可能性についてお伺いをしたいと思います。 3点目は、利用者マイナンバー管理についてお聞きをいたします。 

鶴岡市議会 2015-09-25 09月25日-06号

一方、こうした行革市民痛みに直結する問題を含んでおります。本市は合併後、東北一広い面積を有し、条件の大きく異なる地域が多く存在をいたします。人は便利のいいところに集まっていくのは自然の流れであります。これをとめるということはなかなか困難であります。しかし、条件不利地域に居住する人たちも、同じ市民であります。 

鶴岡市議会 2014-09-04 09月04日-02号

きのう誕生した安倍内閣も、地方の再生を第一のテーマに掲げておりますけど、この厳しい状況を乗り越えていくのは行政だけではなく、やはり市民も同じ痛みを共有しながら、一体になって向かって乗り越えていかなければならないと思いますので、市民行政一体になってこの厳しい状況を乗り越えていくという、その意識づくりも非常に大切なのではないかなと思います。 

鶴岡市議会 2014-03-05 03月05日-05号

職員皆様には、給与削減平均6.2%の3億円、痛みに耐えていただきましたが、本市財政状況を御理解いただき、引き続き専門職として持てる力を最大限発揮し、高い志で職務に全力で取り組んでくださることを御期待申し上げます。 最後に、市民福祉向上のため、一日も早く効率的に予算執行されることを希望して、賛成討論といたします。 ○議長(渋谷耕一議員) 次に、反対の討論を許します。5番加賀山 茂議員

鶴岡市議会 2013-06-28 06月28日-05号

今回の一連の趣旨は、東日本大震災からの復興、日本再生、防災・減災対策の推進、地域活性化などを目的とし、かつ9カ月間という限られた期間にとどまることであり、当事者たる職員皆様には大変大きな痛みを伴うものでありますが、どうぞ公務員の本分に乗り、本市財政健全化に御理解と御協力を願うものであります。 

鶴岡市議会 2013-03-05 03月05日-04号

具体的な加害者への対応といたしましては、注意や叱責するだけにとどまらず、本人の言い分をじっくり聞いていく中で、いじめられた子供の気持ちを考えさせること、いじめは他者の人権を侵す行為であることに気づかせること、他人の痛み自分痛みとして理解させることなどを根気強く指導していくことが大切であると考えております。

鶴岡市議会 2013-03-01 03月01日-02号

また、行財政改革は、事業の廃止や施設の統廃合などハードの部分だけでなく、ソフト部分についても市民地域活性化に少なくとも痛みを伴うことになりますので、実施に当たっては十分な市民理解協力が必要で、丁寧な誠意ある取り組みが求められると思います。行財政改革により実施された項目の検証についても、あわせて御所見を伺います。  大きな3点目、行財政改革財政状況について伺います。