天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号
歳出については、前年度の国庫補助金の精算に伴う返還金の増額及び救急医療体制の確保に係る経費を市民病院事業会計へ繰り出すための直営診療施設勘定繰出金の減額であります。 次に、議第105号令和2年度天童市介護保険特別会計補正予算(第6号)について申し上げます。
歳出については、前年度の国庫補助金の精算に伴う返還金の増額及び救急医療体制の確保に係る経費を市民病院事業会計へ繰り出すための直営診療施設勘定繰出金の減額であります。 次に、議第105号令和2年度天童市介護保険特別会計補正予算(第6号)について申し上げます。
(第9号)第2 議第73号 令和2年度天童市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)第3 議第74号 令和2年度天童市介護保険特別会計補正予算(第4号)第4 議第75号 令和2年度天童市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)第5 議第76号 令和2年度天童市工業団地整備事業特別会計補正予算(第2号)第6 議第77号 令和2年度天童市水道事業会計補正予算(第2号)第7 議第78号 令和2年度天童市民病院事業会計補正予算
7名のうち5名が荘内病院への勤務実績があり、5名のうち3名が荘内病院での初期研修中、2名が専門医資格取得のため他院で研修を行っている状況である。このたびの改正で、この制度がより利用しやすくなり、将来的に地域医療に貢献できる医師の確保が期待される旨の答弁がありました。 質疑を終結し討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結し採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
治 副 市 長 山 口 朗 総 務 部 長 高 橋 健 彦 企 画 部 長 阿 部 真 一 市 民 部 長 五十嵐 浩 一 危 機 管 理 監 早 坂 進 健 康 福祉部長 渡 邉 健 農 林 水産部長 高 橋 和 博 商 工 観光部長 佐 藤 正 胤 建 設 部 長 村 上 良 一 病院事業管理者
本市においては、4月に日本海総合病院看護部に依頼して実施していただいたアンケートでも同様の傾向が見られ、精神的に不安を抱えている看護師は多いものと推測されました。 看護師の離職状況について、山形県に確認いたしましたが、調査を実施しておらず、把握をしていないとのことでございました。
また、電子カルテシステムですとか、各種医療システムへの接続環境が今より飛躍的に向上しますので、こういったことから島民の体重ですとか血圧等、バイタルデータなどを病院等に日々アップロードするということも可能になりまして、飛島島内での日常的な健康管理に加えまして、将来的な疾患の予測ですとか予防なども期待できるというものでございます。
なし ●出席要求による出席者職氏名山本信治 市長 新関 茂 副市長佐藤 雅 総務部長 桃園正幸 健康福祉部長森谷倫祥 市民部長 大木 真 経済部長 建設部長(併) 総務部伊藤芳春 松浦和人 上下水道事業所長 地方創生推進監齋藤忠浩 天童市民病院事務局長
第3条関係別表は記載のとおり全部改正といたしますが、主な改正箇所としては、梵天塚幹線の主たる経過地の欄「国道47号」を「主要地方道余目温海線」に、沢田幹線の主たる経過地の欄「県道余目停車場線、主要地方道余目温海線」を「御殿町跡線、一般県道砂越余目線、茶屋町東一番町線」に、庄内余目病院排水の主たる経過地の欄「県道浜中余目線」を「一般県道浜中余目線」に路線名称を改めるものです。
なお、今後は、救急車の受入れや、県立中央病院等の基幹病院との連携を強化し、より一層の経営の改善に取り組んでいくことにより、収支の改善を図ってまいります。
庄内交通の余目酒田間の経路の廃止が報道されていますが、現実になれば例えば酒田市の病院に行っているお年寄りたちはバスがなくなれば、駅から離れた病院までバスの乗り継ぎとか、タクシーを使わなければならない。町としてどのような対応を考えておりますでしょうか。また余目の市街地循環バスも現在もまだ業務撤退したアピアが起点となっております。運行ルートなどを変える必要はないのか、その点について伺います。
なし ●出席要求による出席者職氏名山本信治 市長 新関 茂 副市長佐藤 雅 総務部長 桃園正幸 健康福祉部長森谷倫祥 市民部長 大木 真 経済部長 建設部長(併) 総務部伊藤芳春 松浦和人 上下水道事業所長 地方創生推進監齋藤忠浩 天童市民病院事務局長
(ア) 重症心身障がい者(児)数 本町の令和2年3月31日現在の重症心身障がい者(児)は12人(在宅5人、療養病院2人、施設入所者5人)である。 (イ) 本町の特浴施設 障害福祉サービスの指定を受けている特別養護老人ホーム山水園で利用(短期入所サービス利用時)できる。
治 副 市 長 山 口 朗 総 務 部 長 高 橋 健 彦 企 画 部 長 阿 部 真 一 市 民 部 長 五十嵐 浩 一 危 機 管 理 監 早 坂 進 健 康 福祉部長 渡 邉 健 農 林 水産部長 高 橋 和 博 商 工 観光部長 佐 藤 正 胤 建 設 部 長 村 上 良 一 病院事業管理者
治 副 市 長 山 口 朗 総 務 部 長 高 橋 健 彦 企 画 部 長 阿 部 真 一 市 民 部 長 五十嵐 浩 一 危 機 管 理 監 早 坂 進 健 康 福祉部長 渡 邉 健 農 林 水産部長 高 橋 和 博 商 工 観光部長 佐 藤 正 胤 建 設 部 長 村 上 良 一 病院事業管理者
そして多くの病院、診療所が患者の受診抑制などによる大幅減収でコロナ経営危機に直面し、医療従事者のコロナ賃下げも起こっていますが、政府は一貫して医療機関への減収補填はしないという姿勢を取っています。 菅首相は、コロナ患者に対応する医療機関を支援するため、3兆円の予算を投入したと言いますが、実際に医療現場に届いたのは予算の2割程度です。
○武田聡委員 新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行が懸念される中で、市中の一般病院やクリニックに対する手だても必要と考えるが、検討していることがあれば示してほしいがどうか。
この背景には、市立荘内病院の在り方や今後の地域医療体制、さらに地域医療構想との兼ね合い等が要因と考えられます。市立荘内病院だけがあれば地域の医療を守れるわけでもなく、病院やクリニック、診療所等の受入れがなければ成り立ちません。
この検体集積所の役割は、発熱症状等がある方が各診療所等でPCR検査が必要と判断された場合に、患者自らが採取した唾液の検体を1か所に集積し検査機関に送付するものであり、鶴岡地区医師会の協力の下、荘内病院も含めた地域の医療機関による新型コロナウイルス感染症の感染拡大に備える体制が整備されました。
委員長席 高橋公夫 報告事項 1 報告事項 (1)令和2年7月豪雨への対応について (2)山形市新型コロナウイルス感染症に係る消毒費支援補 助金交付事業の実施について (3)妊婦への新型コロナウイルス感染症検査について (4)山形市子どもの貧困対策に係る計画について (5)令和元年度山形市立病院済生館事業会計
出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、健康医療部長、福祉推進部長、 こども未来部長、済生館事務局長、関係課長等 委員長席 高橋公夫 審査事項 1 議第72号 令和2年度山形市一般会計補正予算 2 議第73号 令和2年度山形市立病院済生館事業会計補正