天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号
水洗化については、本当に非接触型に全国的にどこでもなっていくんだろうと思われますので、長寿命化計画の前倒しも含めた形で、なるべく早い段階にお願いいたします。
水洗化については、本当に非接触型に全国的にどこでもなっていくんだろうと思われますので、長寿命化計画の前倒しも含めた形で、なるべく早い段階にお願いいたします。
、仮に国のほうで持続化給付金を延長するとすれば、さらに上乗せするというような措置についてはこれから検討する必要があるのかなということで考えております。
休暇の分散化が国内観光市場拡大の鍵である。 また、新型コロナウイルス感染症の拡大により、大企業を中心にテレワーク等が普及し、働き方が多様化している。また、感染リスクを避けるため、混雑を回避する傾向もある。こうした新型コロナウイルス感染症による社会変化により、休暇の分散化のメリットが増大してきていますということです。
次に、デジタル化の推進をのデジタル化の推進でまちが変わるについて申し上げます。 情報通信技術など、社会の在り方に影響を及ぼす新たな技術の進展とともに、スマートフォンをはじめとするデジタル機器が広く普及したことにより、我々の生活がより便利なものとなっております。
令和元年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率についての報告を、タブレット端末に掲載しておりますので、御覧くださるようお願い申し上げます。 以上、諸般の報告にかえさせていただきます。 ○山崎諭議長 以上で諸般の報告を終わります。
その主要な事業としては、ふるさと納税推進事業、高齢者健康福祉施設はな駒荘整備事業、18歳までの医療費無料化事業、保育所等整備事業、幼児教育・保育無償化事業、山口西工業団地整備事業、天童公園もみじ園整備事業、道路新設改良事業、市立公民館改築事業などを実施したところであります。
また、第3子以降保育料無料化事業については、国の幼児教育・保育の無償化に対応しながら継続するとともに、18歳までの子どもの医療費無料化事業にも引き続き取り組んでまいります。 一昨年の「二千局盤来」におけるギネス世界記録達成を記念し、参加者及び関係者全員の名前を刻んだモニュメントを舞鶴山に整備しました。
防災拠点の建設についてでございますが、こちらは今のところ計画がないというふうな御答弁でございましたが、国土強靭化計画等にその辺の計画、また予算割り等がもしかしたらあるのではないかなと思ってちょっと調べておったところなんですが、強靭化計画の中で、官民連携と民主導の取り組みを活性化させるための環境整備や、人材の育成、防災教育を充実させるための計画があるようでございます。
平成30年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率についての報告を、皆様のお手元に配付しておりますので、御覧くださるようお願い申し上げます。 以上、諸般の報告にかえさせていただきます。 ○赤塚幸一郎議長 以上で諸般の報告を終わります。
その主要な事業としては、ふるさと納税推進事業、放課後児童クラブ施設整備事業、18歳までの医療費無料化事業、保育所等整備事業、第3子以降保育料無料化事業、二千局盤来2018事業、山口西工業団地整備事業、防災行政無線等整備事業、道路新設改良事業、集落公園整備事業などを実施したところであります。
また、保育士や幼稚園教諭を対象に、幼児教育・保育の無償化についてアンケート調査が行われておりましたが、無償化に反対というアンケートが67.1%と大変多く、無償化に対する不安が出ておりまして、その主なものは業務負担が増加するのではないか、また保育の質は低下しないのか、待機児童がますます増えるのではないかというふうな心配の声がありまして、これは保育士の確保が進まない現在の状況の中で生み出される不安だろうと
国におきましては、子ども手当、このたびの閣議決定された幼児教育の無償化、本市におきましては、ほか自治体に先駆けての中学生までの医療費無料化を推し進めたり、そして今では高校生までに拡充しております。また、第3子以降の給食費無料化や中学3年生のインフルエンザ予防接種の助成など、多種に及びます。
さて、国政においては、教育費の無償化による子どもを産み育てやすい社会への転換、働き方改革を伴った、誰もが活躍できる一億総活躍社会の実現、高齢者だけでない全世代型社会保障の転換などを目指しております。 また、地方に飛び込む若者を力強く支援することで、東京から地方への人の流れを加速させるとしています。
学校給食の無料化の問題でありますが、これは答弁にもありましたけれども、他市町村の実施状況を調査しながら検討していきたいということでありますけれども、そもそも学校給食については、憲法26条で、義務教育は、これを無償とすると、こういう規定の中から今の教育制度があるわけでありますけれども、現在、無料なのは授業料と教科書に限定されているわけであります。
執行部からは、特定非営利活動法人が、その法人設立日以降3年以内に、その法人の定款に記載された活動の用に供するための自動車を無償で取得したときは、その当該自動車の、軽自動車税の環境性能割の課税を免除することができるようにするものという説明がありました。 委員からは、天童市内には、対象となる団体はどのぐらいあるのか、また、対象車両は何台あるのかとの質疑がありました。
さて、国政においては、安倍内閣総理大臣が施政方針演説の中で、誰もが能力を発揮できる柔軟な労働制度に向けた働き方改革、社会保障制度の全世代型への転換、幼児教育や高等教育の無償化、中小・小規模事業者の生産性向上や新たなイノベーションへの取り組みによる生産性改革等を目指すとしております。
核家族化の進行による家族のあり方の変化、共働き世帯の増加、女性の社会進出の伸展、就労形態の変化、ひとり親世帯の増加など、子どもを取り巻く家庭環境は大きく変化しております。こうした変化に合わせて保育所のニーズは高くなってきています。また、少子化問題をクリアしていくためには、子育ては家庭でやるという考えから、子育ては社会でもやるという考え方に変えていく必要があると言われるようになってきました。
杵築市では近年、人口減少や少子高齢化が進み、空き家が増え、商店や公共交通が少なくなっておりました。そこで、買い物弱者支援による地域活性化連絡会が移動販売車を購入し、移動販売を始めました。 天童市でも、少子高齢化により、地域の店舗が年々減り、一、二店舗だけの地域もあります。買い物のできない田園集落の高齢者にとっては、非常に厳しい状況です。