庄内町議会 2016-06-15 06月15日-02号
そういった意味では、今庄内全体で、庄内開発協議会も合わせて、酒田港に豪華客船の入港を図りたいということで、今、ちょうど港湾局長が、実は酒田の河川国道の所長をやっておられた方が局長をなされておりますので、これは非常にいいタイミングで我々は今お願いをしているわけであります。
そういった意味では、今庄内全体で、庄内開発協議会も合わせて、酒田港に豪華客船の入港を図りたいということで、今、ちょうど港湾局長が、実は酒田の河川国道の所長をやっておられた方が局長をなされておりますので、これは非常にいいタイミングで我々は今お願いをしているわけであります。
あるいは過疎地域の指定とか、そういったことで、類似団体はあくまでも人口と産業別就業人口の比率で類似団体ということで規定されておりますので、前段申し上げた行政を行う上でそれぞれの地域で特徴的な、例えば本町には港湾はございませんが、例えば港を抱えている町であれば、それなりの経費がかかるということで、そういったそれぞれの類似団体においても、町の置かれている地理的条件等々がまったく違うということで差が出て、
ただし、次に掲げる場合においては、地方債をもってその財源とすることができる」とあり、次の場合とは、同条の第1項第5号に「学校その他の文教施設、保育所、その他の厚生施設、消防施設、道路、河川、港湾、その他の土木施設等の公共施設または公用施設の建設事業費及び公共用、もしくは公用に供する土地、またはその代替費として予め取得する土地の購入費の財源とする場合である」と規定されております。
また、今回の報道では港湾施設や原子力発電所を津波から守るために設計された防潮堤が破壊されたことに対して、これを推進してきた当事者や学者の弁明を聞くと「今回の巨大津波は想定外だった。」と言っております。しかし、我々人間はかつて歴史の教訓に学んで修正を加え、改善を加えて、しかも高い想像力を持って自然に対して対応してきました。ところが、この教訓が一部は活かされましたが、ほとんどが活かされていなかった。
そうしますと、町主催でこれまで使用してきた新春懇談会や税務申告や、あるいはまた健康診断やスポーツ振興大会や消防の懇親会などはこれまでどおり引き続きホールを利用できますけれども、それ以外の団体、これまで利用してきた団体、例えばただいま申しましたPTAさん、現在ご存知のように4つの小学校と中学校、そして町PTA連合会、合わせて6つの団体がありますけれども、このPTA主催の教職員の歓送迎会や卒業祝賀会、そして