鶴岡市議会 2012-12-10 12月10日-04号
毎年約1,000人の人口減少となる中、今後ますます小学校区単位の地域コミュニティは大変重要になってくると思います。さて、各地域庁舎ごとの地区公民館の運営については、現在合併前と同様に市直営で正職員または臨時職員が在籍をし、運営がなされております。地区公民館の地域範囲は、それぞれ各小学校区単位の地区公民館もあれば、中学校区単位で1つの地域もあり、多様性豊かに地域に根差した活動が展開されています。
毎年約1,000人の人口減少となる中、今後ますます小学校区単位の地域コミュニティは大変重要になってくると思います。さて、各地域庁舎ごとの地区公民館の運営については、現在合併前と同様に市直営で正職員または臨時職員が在籍をし、運営がなされております。地区公民館の地域範囲は、それぞれ各小学校区単位の地区公民館もあれば、中学校区単位で1つの地域もあり、多様性豊かに地域に根差した活動が展開されています。
半郷地区、上山市柏木地区に続き3度目の失敗であります。 新清掃工場の移転問題が迷走したあげく、少なくとも約22億円という莫大な税金が無駄に使われたのであります。 この度4度目の候補地として、山形市長谷堂の隔間場、上山市川口、同狸森須刈田の3カ所を挙げられましたが、ことし中に予定地は決定するのか。そのために今後どのように進めていくお考えなのか具体的にお聞かせ願います。
コンビニ交付は2010年2月から東京都渋谷区、三鷹市及び千葉県市川市で試験的に始まりました。来春からローソンとサークルKサンクスの大手2社が参入し、3社が交付サービスを取り扱うことが可能になります。
ここでは、羽黒地域14カ所と櫛引地域田代処理区、黒川処理区の2カ所、合わせて16カ所の下水道処理施設の統合事業、仮称羽黒中央地区浄化センターについてお聞きするものであります。 この仮称羽黒中央地区浄化センター建設に向けて、本市は昨年、23年度に用地取得を行いました。今年度から27年度の建設予定、28年4月の供用開始予定とのことであります。そこで伺います。
次に、4小学校区の児童館整備についてお聞きします。朝暘第四小学校の移転改築に伴い、現在の学童保育所が学校から離れるため、地域からも移転整備の強い要望があると聞いております。
大場昭一 松山総合支所長石川忠春 平田総合支所長 齋藤 勉 会計管理者兼会計課長高橋利秀 教育委員会委員長 石川翼久 教育長兵藤芳勝 教育部長 田村 亮 水道部長兼工務課長加藤 裕 監査委員 五十嵐直太郎 農業委員会会長船越重幸 選挙管理委員会委員長 杉原 久 総務課長阿部 勉 政策推進課長 渋谷
相談医の配置は、中学校区に1から3名、市全体で23名の医師に登録をいただいております。昨年度の受診実績を見ますと、15人ということでありましたが、そのうち6割の9人が専門医療機関を紹介され、早期受診につながっております。
また、統合する場合、相手校の意向も尊重すべきと考え、中学校区全体で地域検討委員会を設置するなど、地域の合意と融和に配慮してまいったところであります。 そのようなことから、最初に朝日地域全戸を対象にした地域説明会を平成23年6月に開催し、その後大網小学校区と朝日大泉小学校区での個別説明会をそれぞれ8月に開催しております。
水道部長兼工務課長和田邦雄 監査委員 五十嵐直太郎 農業委員会会長船越重幸 選挙管理委員会委員長 大場昭一 総務課長阿部 勉 政策推進課長 吉田吉信 総務課危機管理主幹兼危機管理室長金野佐重喜 警防課長 村上秀一 財政課長高橋 弘 環境衛生課長 佐藤繁樹 健康課長田村 亮 土木課長 佐藤崇夫 建築課長渋谷
渋 谷 耕 一 議員質問 ○議長(野村廣登議員) 27番渋谷耕一議員。 (27番 渋谷耕一議員 登壇) ◆27番(渋谷耕一議員) 通告しております農業振興と地域庁舎の活性化についてお尋ねをしますが、初めに葉たばこ栽培廃作対策についてお聞きいたします。
土井一郎 八幡総合支所長太田 豊 松山総合支所長 齋藤啓一 平田総合支所長前田茂実 会計管理者兼会計課長 高橋利秀 教育委員会委員長石川翼久 教育長 兵藤芳勝 教育部長矢口正昭 水道部長兼工務課長 和田邦雄 監査委員五十嵐直太郎 農業委員会会長 船越重幸 選挙管理委員会委員長大場昭一 総務課長 阿部 勉 政策推進課長渋谷
また、本年は江戸川区と本市の友好都市の盟約締結満30周年に当たり、去る11月4日には、江戸川区から多田正見区長始め大変多くの交流団体の皆様にご来鶴を賜り、盟約30周年記念式典を開催いたしました。今後も、これまで築いてきた歴史的な関係を大切にしながら、一層の友好関係の発展を期してまいります。 さて、東日本大震災に関しましては、本市には11月22日現在で400名を超える皆様が避難されております。
公共施設の最たるところの市役所にふさわしいかと考える方もいらっしゃるでしょうけれども,実際渋谷区役所ですとか,宮城県庁には内部店舗がございます。済生館にも某コーヒーショップが入っています。暑い中来庁される市民へのサービス向上という観点からも御検討いただきたいと思います。 以上,1回目の質問を終わります。 ○議長(加藤孝君) 市川市長。
構想の中心的な3つのエリアの管理につきましては、これまでと同様高館山は森林管理署、上池・下池は土地改良区、都沢湿地は市の所管としての指定管理者の管理を想定をしております。これら周辺地域を適切に管理し、自然生態系を保全することが重要な取り組みでもございます。
本市の場合、469の町内会、集落自治会を有することから、すべての町内会、集落単位に希望を伺い整備することは、除雪機の効率的運用や多大な事業費の確保が困難であることを踏まえ、事業対象区域を小学校区、または地区単位の広域的コミュニティの区域と考えております。
太田 豊 松山総合支所長齋藤啓一 平田総合支所長 前田茂実 会計管理者兼会計課長高橋利秀 教育委員会委員長 石川翼久 教育長兵藤芳勝 教育部長 矢口正昭 水道部長兼工務課長和田邦雄 監査委員 土門修司 農業委員会会長船越重幸 選挙管理委員会委員長 大場昭一 総務課長阿部 勉 政策推進課長 渋谷
それで、この向上活動につきましては、水路等の請負工事による事業も実施可能であるということから、共同活動以上に市あるいは土地改良区などとの密接な連携が不可欠になってくると考えております。 それから、一方これまでの営農活動交付金については、先ほど申し上げましたように、環境直接支払交付金ということで実施されることになります。
日本においても、神奈川県のように条例を制定しまして、受動喫煙の防止を図る県もあれば、東京都のようにある区においては路上喫煙や歩きたばこ禁止条例、それからこういうたばこ投げ捨て禁止の条例などを重くしている区もあるわけであります。東北のこっちのほうの田舎においては、そういうことが制定されていないのが多くあるようでございます。
これまでの6地区体協に加え、五中学区の4地区自治会においても、要望書を提出しておりますが、現時点での方向についてお聞かせ願います。 なお、答弁により自席にて再質問をさせていただきます。 ◎建設部長(志田忠) 初めに、旧鶴岡西高校野球場跡地と市道との境界部分の整備についてお答えをいたします。
○都市政策課長 山形建設・渋谷建設建設工事共同企業体である。 ○委員 関連する工事であるが,議第66号は工期が延びている。周辺の方への周知はどのようにしているか。また,この工事が完成すれば交通の流れが変わることも考えなくてはならない。この請負契約を検討する中で,公共交通に関する議論などはあったのか。