村山市議会 2016-12-05 12月05日-03号
その中には、家庭との連携はもちろん、地域との連携としてPTAや育成会との連携、スポーツ少年団との連携、青少年健全育成会議等との連携を通して、早期発見、早期対応に努め、いじめがなくなるまで時間をかけて根気強く取り組んでもらっております。 ○議長 8番 長南議員。 ◆(長南誠議員) 2回目の質問をいたします。
その中には、家庭との連携はもちろん、地域との連携としてPTAや育成会との連携、スポーツ少年団との連携、青少年健全育成会議等との連携を通して、早期発見、早期対応に努め、いじめがなくなるまで時間をかけて根気強く取り組んでもらっております。 ○議長 8番 長南議員。 ◆(長南誠議員) 2回目の質問をいたします。
近年このような消防団員に対するさまざまな応援事業が各地において実施及び検討がなされているようであります。本市においても、私はこのような消防団応援事業の導入を検討すべきと考えますけれども、消防長の御所見をお伺いしたいと思います。 ◎消防長(長谷川幸吉) 消防団応援事業についてお答えいたします。
総務課長兼政策推進課長 財政課長 高橋政則 細谷健一 市民環境課長 柴田 明 税務課長 小玉 裕 保健課長 三澤浩子 福祉課長 田中昭広 子育て支援課長 柴田 敏 農林課長 伊藤 広 商工観光課長 原田和浩 建設課長 櫻井秀一 会計管理者 赤松弘昭 水道課長 高橋 質 消防長
次に、消防二署制など毎年消防業務にかかる経費はふえていくと思うが、中山町、山辺町からの消防事務委託費負担金はどういう契約になっているのか。固定資産税については下げどまりが見られる中で、山形の不動産が関東あたりから脚光を浴びているとのニュースがあった。このことについて、どう捉えているのか。
このごみ処理に加え、本市は消防と介護認定の事務を三川町から受託していますし、水道については、旧月山水道企業団を鶴岡市水道事業に統合し、三川町が給水区域となっております。
議第41号 平成28年度酒田市水道事業会計予算第13.議第42号 平成28年度酒田市病院事業会計予算第14.議第43号 酒田市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正について第15.議第44号 酒田市職員の退職管理に関する条例の制定について第16.議第45号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について第17.議第46号 酒田市消防団
No.3は、防災・安全社会資本整備総合交付金事業 橋梁長寿命化修繕計画に係る橋梁補修工事(第二工区)でございます。橋梁の損傷規模が当初想定したものより軽微であったため、該当する数量を変更するものでございます。 最後のNo.4は、旧清川小学校解体撤去及び昇降口改修工事でございます。
No.1は、防災・安全社会資本整備交付金事業橋梁長寿命化修繕計画に係る橋梁補修工事(第二工区)でございます。町内土木Aランク13社により入札を執行しております。 次にNo.2は、防災・安全社会資本整備交付金事業町道本小野方廻館廿六木線舗装補修工事でございます。町内舗装Aランク11社により入札を執行しております。 No.3は、上朝丸地内配水管入替工事でございます。
外からの移住施策を進めていく上からも安心して安全な生活ができる飛島であることがとても重要であると考えます。高齢化率が高い飛島にあって日ごろの防災対策や訓練、そして万が一のときに津波などから命を守る避難路などもわかりやすく安全でなければなりません。飛島の現在の防災対策についてお尋ねを申し上げます。 関連の最後として、環境整備についてお尋ねを申し上げます。
次に、有事の際に対応する防災、主に消防資機材の設備につきまして、消防団の各方面隊等に配備されております消防ポンプ車及び小型ポンプの更新などの考え方につきましてお尋ねいたします。 消防団につきましては、昼夜を問わず、おのおの仕事を持ちながらも、自分たちの地域は自分たちで守るといった使命感を持ち、市民の生命、財産を守る身近な縁の下の力持ちで、また頼れる存在として活躍されております。
新年度は、新文化会館、ごみ焼却施設などの中核的施設、鶴岡第三中学校、朝日中学校などの学校施設、消防北分署 ―― 仮称であります、防災行政無線のデジタル化といった安全・安心確保のための施設設備、藤島地域の歴史公園、羽黒庁舎など、地域に根差した施設などの整備に関連する予算を計上いたしております。
国外では、姉妹都市であるロシア連邦、ジェレズノゴルスク・イリムスキー市が市制施行50周年を迎えることから、交流使節団を派遣し友好を深めるとともに、中学生派遣事業「はばたき」から縁が生まれたアメリカ合衆国、オハイオ州デラウェア市との都市間交流に力を入れてまいります。 (3)地域で支え合う福祉のまちづくり。
迅速かつ的確な災害対応による地域に根差した安全・安心なまちづくりのため、消防体制を推進しています。日ごろの活動に感謝を申し上げます。 冬期間はストーブなどの暖房器具を使用し、火災の発生する可能性が高い季節となります。冬期間の消防水利については、河川から地域内に流れている自然水利でありますが、秋から春先まで水門が閉められ、消防水利として利用できない状況にあります。
次に、消防団の自主防災組織との連携について2点お伺いします。 まずは、消防団の待遇改善についてお伺いをいたします。 消防団活動は、仕事や家庭を持ちながら昼夜や休日を問わず行われるため、団員にとっては大きな負担となっている場合も多いと考えます。消防団は、地域の防災を担う大きな力として重要であり、自主防災組織や地域住民の中心となるべき存在であると考えております。
それから、新消防庁舎についてでありますが、現在まだ検討中段階ではございますが、消防庁舎は、消防や救急救命機能とともに、災害対策機能をあわせ持って、市民の安全・安心を守るという重要な役割を担っております。検討中の消防庁舎の再配置については、それらを踏まえまして本署は津波浸水の影響を受けない区域、それから分署は影響の少ない区域への再配置としているところでございます。
日本共産党市議団を代表し、この間行った市民アンケートや、市議団に寄せられた要望など市民の声をもとに一般質問を行います。 平成25年度決算が上程され、緩やかな景気の回復による雇用環境の改善、企業収益の改善など経済の上昇傾向を示す数値が示されています。
3項1目学校管理費は、修繕料で両中学校の消防施設修繕、立川中学校の屋内運動場の雨漏り修繕等、施設修繕料といたしまして63万2,000円を追加するものでございます。また、19節負担金、補助及び交付金は、生徒の活躍により、中学校生徒派遣費補助金27万8,000円を追加するものでございます。4項1目幼稚園費は、対象者の増加により、私立幼稚園就園奨励費補助金15万2,000円を追加するものでございます。
消防庁では、毎年3月から4月にかけて、団員の退団が多い状況を踏まえ、退団が多くなる時期の前の1月から3月を消防団員入団促進キャンペーン期間として位置づけ、消防団員募集について全国的な広報展開を図っているようです。 今年度も関係団体と連携して、1月から3月の間、消防団員の確保を図る消防団員入団促進キャンペーンを実施されたようです。
災害が終息した後に、施設の安全を確認した上で、市の要請により設置するものでございます。 次に、建物の一部改修などへの財政的な支援制度の必要性は、どう考えているのかとの御質問でございました。