村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号
関係課長2 消防体制について1 7月に豪雨災害が村山市を襲った近年頻発する自然災害 今後、市としての消防力・防災力を強化していかなければならないと考える (1) 消防署と消防団の体制づくりについて (2) 消防職員数と消防団員数について (3) 消防団員の処遇改善について (4) 消防団員の訓練警戒報酬の基準について3 婚活支援について1 今年、子育てスマイルプロジェクトが始まった 子育て以前に結婚
関係課長2 消防体制について1 7月に豪雨災害が村山市を襲った近年頻発する自然災害 今後、市としての消防力・防災力を強化していかなければならないと考える (1) 消防署と消防団の体制づくりについて (2) 消防職員数と消防団員数について (3) 消防団員の処遇改善について (4) 消防団員の訓練警戒報酬の基準について3 婚活支援について1 今年、子育てスマイルプロジェクトが始まった 子育て以前に結婚
次に、消防団についてお伺いします。 近年の火災発生の減少は、市民の防火意識や、消防署、消防団の日頃の予防消防団などの市民への防火意識の周知の成果と思われ感謝申し上げます。私も31年間、消防団員として活動させていただきました。
防災拠点としては十分であるものの、多少の不備、不便なところもあるという認識というふうに受け取りましたけれども、私も消防団に15年おりまして、それこそ名取の消防団に分団4部、大変頑張ったところでありますけれども、やっぱり訓練のときに場所がなくて、我先に行って場所を確保して訓練したというのが、消防操法というのは、消防団に入るととてもいい思い出になる活動ではありましたけれども、そういったところも、消防団員
その中には、家庭との連携はもちろん、地域との連携としてPTAや育成会との連携、スポーツ少年団との連携、青少年健全育成会議等との連携を通して、早期発見、早期対応に努め、いじめがなくなるまで時間をかけて根気強く取り組んでもらっております。 ○議長 8番 長南議員。 ◆(長南誠議員) 2回目の質問をいたします。
総務課長兼政策推進課長 財政課長 高橋政則 細谷健一 市民環境課長 柴田 明 税務課長 小玉 裕 保健課長 三澤浩子 福祉課長 田中昭広 子育て支援課長 柴田 敏 農林課長 伊藤 広 商工観光課長 原田和浩 建設課長 櫻井秀一 会計管理者 赤松弘昭 水道課長 高橋 質 消防長
○議長 阿相消防長心得。 ◎消防長心得 私から、2番の消防施設整備における地元負担についてお答えします。 市内の消防水利は、防火水槽が400基、消火栓が600基、充足率は93%であり、全国的にも上位の位置となっております。防火水槽や消火栓の新設、ポンプ車庫、警鐘台などの消防施設については、昭和58年までは工事費の45%が地元負担でございました。
次に、消防団は市町村の非常備の消防機関であり、その構成員である消防団員は権限と責任を有する非常勤特別職の地方公務員でもあるのです。一方、ほかに本業を持ちながら、みずからの地域は自分らで守るという郷土愛護の精神に基づき、消防団に参加し、地域の消防火災活動に従事しているのが現状であります。
・安心を考えた時、放射能測定器の購入が必要と考えるが3 脳脊髄液減少症について1 脳脊髄液減少症の医療に関する請願が提出されているが、市として実態をどのように把握しているか811番 大山正弘1 消防行政について1 未曾有の東日本大震災を目で学んだが、今後の消防活動とは 2 東日本震災を踏まえて、村山市内災害等、停電、電話不通になった時の課題とは 3 頑張る村山市消防団員の現状と課題とは市長 消防長心得
○議長 齋藤消防長。 ◎消防長 空き家調査についてお答えします。 今年度は記録的な大雪になり、雪おろし中の事故が多発し、人的、建物などの被害が発生している状況から、消防本部としては火災予防上、さらには市民の生命、財産を保護する観点から、急遽、防火水槽などの消防施設の点検を行い、それにあわせまして空き家の屋根の積雪状況を確認したものであります。