鶴岡市議会 2011-12-06 12月06日-04号
平成19年度に厚生労働省の緩和ケアプログラムによる地域介入研究地域として、千葉県柏地域、静岡県浜松市、長崎県長崎市とともに鶴岡市、三川町が選定されました。
平成19年度に厚生労働省の緩和ケアプログラムによる地域介入研究地域として、千葉県柏地域、静岡県浜松市、長崎県長崎市とともに鶴岡市、三川町が選定されました。
先ほど申し上げましたとおり、エコカーの導入は本市みずからが行う地球温暖化対策の一環と位置づけておりますし、何よりも鶴岡市と名前が入ったエコカーが市内を走ることで、環境に対する市の姿勢を一般市民や観光客へ示すことになります。また、エコカーの公用車が街中を走ることで、市民への普及啓発になりますし、鶴岡市のイメージアップにもつながるものと考えております。
酒田市の場合、何校指定されているのでしょうか。そして、避難所としてどのような物資を配備する予定なのでしょうか。お知らせ願います。 次に、大きな2つ目の雇用対策について伺います。 酒田市の現在の求人と求職の状況はどうでしょうか。酒田市としても毎年さまざまな対策を講じていることは承知しているつもりですが、失業者は減る傾向にあるのでしょうか、それともふえているのでしょうか。
び特別会計歳入歳出決算の認定について第 7 議第76号 平成22年度鶴岡市病院事業会計決算の認定について第 8 議第77号 平成22年度鶴岡市水道事業会計決算の認定について第 9 議第78号 平成23年度鶴岡市一般会計補正予算(第5号)第10 議第79号 平成23年度鶴岡市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第11 議第80号 平成23年度鶴岡市介護保険特別会計補正予算(第1号
長 榎 本 政 規 副 市 長 山 本 益 生 総 務 部 長 加 藤 淳 一 総 務 部 次 長 秋 庭 一 生 財 政 課 長 富 樫 泰 職 員 課 長 川 畑 仁 企 画 部 長 小 林 貢 市 民 部 長 秋 野 友 樹 市 民 部 工 藤 照 治 健 康 福祉部長 山
議員も御案内のことだと思いますけれども、県内13市の中では山形市の対応がございましたので、鶴岡と酒田のみが無料というような状況であります。
この前,高橋博議員,菊池文昭議員,折原議員の4名で浜松市のバイオマスタウン構想について視察をしてまいりました。一部を御紹介します。
長 富 塚 陽 一 副 市 長 佐 藤 智 志 副 市 長 佐 藤 正 明 総 務 部 長 青 木 博 総 務 部 次 長 加 藤 淳 一 政策調整 室 長 石 山 健 一 職 員 課 長 石 塚 治 人 企 画 部 長 小 林 貢 市 民 部 長 蓮 池 一 輝 市 民 部 齋
について 第12 議第60号 平成19年度山形市立病院済生館事業会計決算認定について 第13 議第74号 山形市市税条例の一部改正について 第14 議第77号 山形市立病院済生館高等看護学院出願手数料及び授業料条例の全 部改正について 第15 議第58号 平成19年度山形市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定につ いて 第16 議第66号 平成20
丸子善弘委員, │遠藤和典委員,今野誠一委員, │ │ │石沢秀夫委員,菊池文昭委員 │須貝太郎委員 │ ├────┼────────────────┼────────────────┤ │正副議長│加藤賢一副議長 │酒井靖悦議長 │ ├────┼────────────────┼────────────────┤ │視察地 │岡山県倉敷市,
県が公表した平成17年度市町村税の徴収実績によりますと、国民健康保険税を除いた全県平均の徴収率は92.4%、これに対して鶴岡市は88.8%と3.6ポイント低くなっています。これは、県内13市の中では最低で、唯一90%を割っています。参考までに、山形市は94.5%、米沢市は94.2%と平均より2ポイントほど高く、酒田市は92.6%とほぼ平均並みとなっています。
天童市は、土浦市、館林市、網走市の3つの市と観光物産等相互交流都市、そしてまた多賀城市とは文化振興等相互交流都市として交流を進めております。各市とも天童市とは昔から縁のあった市でありますし、大変意義のある交流であると思っております。 しかし、いわば総論的な交流にとどまり、各論に入った交流にはなっていないのではないかと見ております。
地域手当というのもありまして、民間の給与水準が高いところについては、地域手当も出すということになっているようでありますが、東北地方で見ますと仙台市と多賀城市、2市しかないという話を聞いております。 そういうふうな実態にありまして、大阪、東京、名古屋、いわゆる大きい都市圏周辺ですと、本俸の水準も高い上に、地域手当も加算されてくるということで、その給与水準の格差はものすごく広がってくると思うんです。
まず第1点,第7次総合計画での中核市構想の位置づけをどう考えるかということでございます。ご指摘のように,特例法の期限内の合併ができなくなりましたことにより,広域合併による中核市の実現はできなくなっております。また,山形市単体では現在の人口の伸びから単体での中核市の実現は難しいと考えております。
県においての基本方針,県国民保護協議会条例,県モデル計画,基本指針を踏まえ,山形市においても,市モデル計画,市計画策定に順次年度にしたがって整備していかなければなりません。それらの法に則り整備を進めるうえで,私は大事故や災害に備える危機管理の充実を図るべきであると思っております。
第14 議第12号 平成15年度山形市国民健康保険事業会計予算 第15 議第31号 山形市手数料条例の一部改正について 第16 議第33号 山形市生活支援型ホームヘルパー派遣条例の一部改正について 第17 議第35号 山形市介護保険条例の一部改正について 第18 議第36号 山形市国民健康保険税条例の一部改正について 第19 議第14号 平成15年度山形市介護保険事業会計予算 第20
IT革命といわれて久しくなりますが,山形市では平成6年に「山形市地域情報化基本計画」,平成9年に「山形市行政情報ネットワーク化基本計画」を策定し,山形市の電子市役所推進計画を位置付けてまいりました。 本年11月には「山形市電子市役所推進計画・市民に身近な地域IT環境をめざして」と題し急速な進歩を遂げているIT化に対応した市役所の役割と,その取り組みが発表になりました。
3.報第5号 専決処分の承認について(山形市市税条例等の一部改正について) 市民税課長の説明を了承し,全員異議なく承認すべきものと決した。
本市は,来年4月をもって念願の「特例市」に移行,広域合併など,重要案件がいよいよ具体化の運びとなるほか,市長による新しい市政が実質的な初年度を迎えるという大きな節目に当たって,議会および議員一同が,新たな決意と行動力をもって,大山形市の建設に取り組んでまいりたいと存じます。 順を追って,質問とご提案を申し上げますので,明快かつ簡潔に答弁をお願い申し上げます。